バイナリーオプション投資相場週報【2019年7月第1週】


バイナリーオプションの先週(2019年6月24日~6月28日)の相場の振り返りと、今週(7月1日~7月5日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(6月24日~6月28日)

先週(2019年6月24日~6月28日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

週の前半には米トランプ大統領によるイランへの追加制裁の署名や米国債利回りの低下などがあり、一時は107円を割り込みました。週の後半はG20直前で取引を控える様子見ムードもあり、大きな値動きは無かったものの、ややドル高円安の傾向で推移しました。

ユーロドル相場

大きな変動がないレンジ相場で、バイナリーオプションの予想が立てにくい1週間でした。週の前半は発表された米国の経済指標が冴えなかったためドルが売られ、一時は1.14ユーロを突破しました。後半はG20を前に手控えムードが広がり、方向感の無い相場となりました。

ユーロ円相場

週の前半は米国によるイランへの追加制裁の決定など、世界的なリスクの高まりからリスクオフとして円が買われる流れとなりました。後半はG20を前に取引を控えるムードがあり、大きなトレンドはできませんでした。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】5月 新築住宅販売件数 [年率換算件数]

前回は67.3万件、今回予想は68.0万件、結果は62.6万件と予想を下回りました。予想を下回り、かつ前回の結果を下回ったため、重要なネガティブ材料と捉えられてドル売りを加速させました。

【米国】5月 新築住宅販売件数 [前月比]

前回は-6.9%、今回予想は1.9%、結果は-7.8%と予想を下回りました。予想を下回り新築住宅販売件数が大きく落ち込み、米国景気への先行き不安が一気に広がってドルが売られました。不景気を感じている人が多いと新築住宅販売件数が伸び悩むので、景気後退を感じている人が多いと読み取ることができます。

【米国】1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) [前期比年率]

前回は3.1%、今回予想は3.1%、結果も3.1%と予想どおりとなり、相場に大きな影響はありませんでした。

【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長発言

7月に大きな利下げが行われるのではないかとの懸念がありましたが、パウエルFRB議長が「短期的に過剰に行動しないことが重要」と発言したこともあり、ドルを買い戻す動きが広がりました。

【欧州】6月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]

前回は1.2%、今回予想は1.2%、結果も1.2%と予想どおりとなりました。次の項目のHICPコア指数な予想を上回り、ユーロ買いを後押ししました。

【欧州】6月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) [前年同月比]

前回は0.8%、今回予想は1.0%、結果は1.1%と予想を上回りました。前回結果と予想の両方を上回っているため、欧州圏への安堵感からユーロが買われる流れとなりました。

【米国】5月 個人消費支出(PCEデフレーター) [前年同月比]

前回は1.5%、今回予想は1.5%、結果も1.5%と予想どおりとなりました。予想どおりで相場に大きな影響はありませんでした。

【米国】5月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前月比]

前回は0.2%、今回予想は0.2%、結果も0.2%と予想どおりとなりました。予想どおりで相場に大きな影響はありませんでした。

【米国】5月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前年同月比]

前回は1.6%、今回予想は1.6%、結果も1.6%と予想どおりとなりました。予想どおりで相場に大きな影響はありませんでした。

今週の見通し(7月1日~7月5日)

今週(2019年7月1日~7月5日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

今週は米国雇用統計など重要な経済指標が多く発表されるので、経済指標の結果な注目しましょう。また、G20を受けて週明け直後は相場が大きく動いて先を読みにくい可能性が高いです。市場が開くのと同時にバイナリーオプション取引を始めるのはリスクが高いと考えられます。

ユーロドル相場

ドル円相場と同様に、G20明けで相場が大きく動く可能性があります。また、重要な経済指標の結果によって相場が翻弄されてもおかしくないので、経済指標の発表タイミングわ跨がないようにバイナリーオプション取引をしましょう。

ユーロ円相場

G20明けで相場が大きく動く可能性が高いです。米国を中心とした各国との貿易摩擦や、欧州各国の情勢不安定化を背景に、世界経済のリスクの高まりから円高トレンドとなる可能性が高いです。

今週の重要経済指標(7月1日~7月5日)

今週(2019年7月1日~7月5日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【日本】4-6月期 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断

発表日時:7/1 08:50
前回は12、今回予想は9です。直近は下落が続いており、今回も予想どおりの下落となれば日本経済への不安感から円が売られる可能性があります。

【米国】6月 ISM製造業景況指数

発表日時:7/1 23:00
前回は52.1、今回予想は51です。50を超えていれば好況という数値ですが、前回より下がる予想です。予想を超えることができれば、ドル買いの流れに傾くでしょう。

【米国】6月 ADP雇用統計 [前月比]

発表日時:7/3 21:15
前回は2.7万人、今回予想は14.0万人です。大きな上昇が予想されていますが、ADP雇用統計は雇用統計と異なる結果になることも多いので、後に発表となる雇用統計の結果にも留意しましょう。

【米国】6月 ISM非製造業景況指数(総合)

発表日時:7/3 23:00
前回は56.9、今回予想は56です。50を超えていれば好況のサインなので、予想どおりであれば米国経済への信頼感からドル高の流れとなるでしょう。

【米国】6月 失業率

発表日時:7/5 21:30
前回は3.6%、今回予想も3.6%です。最近の失業率は同程度で推移しているので、大きなサプライズが無ければ市場に大きな影響は無いと考えられます。

【米国】6月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]

発表日時:7/5 21:30
前回は7.5万人、今回予想は16.3万人です。前回の結果が非常に悪くドルが売られたので、今回も予想を大きく下回る結果となればドルが売られると考えられます。米国経済への不安が一気に広がり、大きなドル売りトレンドができる可能性も。

【米国】6月 平均時給 [前月比]

発表日時:7/5 21:30
前回は0.2%、今回予想は0.3%です。予想どおり平均時給が上がればドル売りが緩和される可能性があります。雇用統計で一番影響が大きいのは非農業部門雇用者数変化なので、こちらの指標も要確認です。

【米国】6月 平均時給 [前年同月比]

発表日時:7/5 21:30
前回は3.1%、今回予想は3.2%です。予想を下回ればドル売りの流れが加速可能性が高いです。

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