バイナリーオプション投資相場週報【2019年7月第3週】

バイナリーオプションの先週(2019年7月8日~7月12日)の相場の振り返りと、今週(7月15日~7月19日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(7月8日~7月12日)

先週(2019年7月8日~7月12日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

109円近くまで上昇したものの、108円台を割って週末を迎えました。雇用統計の結果が良かったこともあって108円後半から始まりましたが、FOMCのハト派な発言によってドル安円高の展開となりました。

ユーロドル相場

週間を通して小幅な値動きとなりました。目立った動きが無かったのでバイナリーオプションの予想も難しかったのではないでしょうか。米国のFOMC議事要旨でハト派の発言があり、週後半でユーロが買われる流れとなりました。

ユーロ円相場

週末に大きく下落しましたが、その前は比較的ユーロ高円安の傾向でした。米国のFOMCによるハト派発言がユーロ買いの下支えとなっていましたが、週末に崩れた形です。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

6月に開催されたFOMCの議事には、「利下げの根拠を確認した」といった内容があり、市場では利下げ観測が高まりました。結果、週後半にかけてドル安の流れとなりました。

【米国】6月 消費者物価指数(CPI) [前月比]

前回は0.1%、今回予想は0.0%、結果は0.1%と予想を上回りました。ポジティブな材料のおかげでドルが持ち直し、一時的にはドル高の流れになりました。

【米国】6月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

前回は1.8%、今回予想は1.6%、結果も1.6%と予想どおりとなりました。この指標のみ予どおりでしたが、他が予想を上回ったため、ドル高となりました。

【米国】6月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]

前回は0.1%、今回予想は0.2%、結果は0.3%と予想を上回りました。予想を上回り、かつ前回を上回ったので、米国経済拡大の期待感からドル高要因となりました。

【米国】6月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年同月比]

前回は2.0%、今回予想は2.0%、結果は2.1%と予想を上回りました。上記のCPI関連の指数と同様に、ドル高要因となりました。

今週の見通し(7月15日~7月19日)

今週(2019年7月15日~7月19日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

今週はFRB議長発言があり、利下げ観測についての発言に注目が集まります。他、イラン周辺の海域を巡る地政学リスクの高まりなど、世界情勢が一層緊迫した状態になっています。このような背景でドルを積極的に買いづらい局面となっています。

ユーロドル相場

米国は各国との貿易摩擦の可能性があり、欧州は英国のブレグジット問題やイタリアの財政悪化といったリスクがあります。ユーロもドルも積極的に買いづらい情勢で上値余地は乏しいと考えられます。

ユーロ円相場

米国の貿易摩擦や欧州県内の不安定化を受け、相対的に安全資産と言われる円に資金が集まる可能性が高いです。ただし、日本は消費者物価指数の低下が予想されており、極端な円高に進むとは考えにくい状況です。

今週の重要経済指標(7月15日~7月19日)

今週(2019年7月15日~7月19日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】6月 小売売上高 [前月比]

発表日時:7/16 21:30
前回は0.5%、今回予想は0.2%です。前月に比べて消費が鈍化するとの予測で、予想どおりだったとしても米国経済の成長鈍化が懸念され、ドルが売られる要因となる可能性が高いです。

【米国】6月 小売売上高(除自動車) [前月比]

発表日時:7/16 21:30
前回は0.5%、今回予想は0.1%です。前月に比べて低い予想なので、さらに予想を下回った場合、ドルが大きく売られると考えられます。

【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

発表日時:7/16 02:00
利下げ観測への注目が集まっているため、FRB議長の発言を受けて相場が大きく動く可能性が高いです。このタイミングを跨いだバイナリーオプション取引はハイリスクです。

【欧州】6月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]

発表日時:7/17 18:00
前回は1.2%、今回予想も1.2%です。改定値のため大きな変動は無いと予想されます。ただし、大きく改定される可能性が無いとは限らないので、発表タイミングを跨ぐ取引には注意しましょう。

【欧州】6月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]

発表日時:7/17 18:00
前回は1.1%、今回予想も1.1%です。速報値ではなく改定値のため、大きな変動は無いと考えられます。しかし、改定値で変動があると相場に大きなインパクトがある場合が多いので、油断せずに指標を見て取引しましょう。

【日本】6月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

発表日時:7/19 08:30
前回は0.7%、今回予想も0.7%です。予想どおりで前回と同じ結果だったとしても、下記のCPIの結果によって相場が動く可能性があります。指標を総合的に判断しましょう。

【日本】6月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]

発表日時:7/19 08:30
前回は0.8%、今回予想は0.6%です。前回よりも減少している予想なので、景気の縮小が懸念されています。結果が予想を下回った場合、円が大きく売られる可能性があります。

【日本】6月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く) [前年同月比]

発表日時:7/19 08:30
前回は0.5%、今回予想も0.5%です。価格が変動しやすい生鮮食料品、エネルギーを除いた当指数は注目度が高いので、予想と異なる結果になった場合、相場に大きな影響を与える可能性が高いです。

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