バイナリーオプション投資相場週報【2019年9月第1週】

バイナリーオプションの先週(2019年8月26日~8月30日)の相場の振り返りと、今週(9月2日~9月6日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(8月26日~8月30日)

先週(2019年8月26日~8月30日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

米中貿易摩擦の激化により、月曜には安値となった104.4円台をつけました。ところが、米国が中国との交渉を望んでいることや、両国の通称交渉団の協議が行われる予定などが報道され、円売りに転じました。先週は一週間を通してドル高円安の動きとなり、106円台で折り返しています。

ユーロドル相場

週明けに1.11ドル台の高値を記録したものの、一週間を通してユーロ安ドル高の流れで1.10ドルを割り込み、1.099ドル台で週末を迎えました。欧州圏の消費者物価指数の伸び悩みなど好調でない経済指標の発表が相次ぎ、ユーロが売られる展開となりました。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は行ったり来たりのボックス相場で、見通しを立てづらい週でした。米中貿易摩擦が世界中にインパクトを与えるため、ユーロ円も引きずられて相場が動いています。なお、欧州圏の主要な経済指標があまり良くない結果になったことなどから、ユーロ安で越週となりました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、改定値) [前期比年率]

前回は2.1%、今回予想は2.0%、結果も2.0%と予想どおりとなりました。

【欧州】8月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]

前回は1.0%、今回予想は1.0%、結果も1.0%と予想どおりとなりました。HICPは予想どおりでしたが伸び悩んでいると受け止められたこともあり、ユーロ売りの要因の一つとなりました。

【欧州】8月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) [前年同月比]

前回は0.9%、今回予想は1.0%、結果は0.9%と予想を下回りました。前回より改善すると予想されたものの、予想を下回る結果となったため、落胆ムードが大きくユーロが売られました。

【米国】7月 個人消費支出(PCEデフレーター) [前年同月比]

前回は1.4%、今回予想は1.4%、結果も1.4%と予想どおりとなりました。米国の経済指標は比較的良好ですが、米中貿易摩擦の影響が大きくドルが売られやすい状態になっています。

今週の見通し(9月2日~9月6日)

今週(2019年9月2日~9月6日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

月初の週なので、米国の雇用統計をはじめとする重要な経済指標が数多く発表されます。発表タイミングをまたぐバイナリーオプション取引はハイリスクなので、発表時刻を押さえておきましょう。また、引き続き米中貿易摩擦の行方にも注意が必要です。

ユーロドル相場

米中貿易摩擦の影響で相場が動きやすいので、引き続き注目していきましょう。経済指標では欧州圏のGDP確定値が発表されますが、冴えない結果となればユーロ売りの流れになると考えられます。

ユーロ円相場

米中貿易摩擦を背景に、リスク回避のために円が買われやすい状況です。また、欧州圏も英国のEU離脱など大きな課題を抱えており、積極的に買われにくい状態です。基本的には円高傾向が続くと考えられますが、ニュースで各国の動向を注視して取引に活かしましょう。

今週の重要経済指標(9月2日~9月6日)

今週(2019年9月2日~9月6日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】8月 ISM製造業景況指数

発表日時:9/3 23:00
前回は51.2、今回予想も51.2です。50を上回っていれば好況と解釈される指標です。予想どおりであればドル買いの材料になりますが、下回るとドルが売られる可能性が台です。特に50を下回ったらドルが大きく売られると考えられます。

【米国】8月 ADP雇用統計 [前月比]

発表日時:9/5 21:15
前回は15.6万人、今回予想は14.6万人です。ADP雇用統計は雇用統計とは別の指標ですが、インパクトが大きいです。本番の雇用統計でも前回より減少することが予想されているので、ADP雇用統計が予想どおりが予想を下回れば、ドルが大きく売られると考えられます。

【米国】8月 ISM非製造業景況指数(総合)

発表日時:9/5 23:00
前回は53.7、今回予想は54です。50を上回っていれば好況とされる指標なので、予想どおりの伸びとなれば米国経済への安堵感からドルが買い戻されると考えられます。

【欧州】4-6月期 四半期域内総生産(GDP、確定値) [前期比]

発表日時:9/6 18:00
前回は0.2%、今回予想も0.2%です。確定値の発表のため、速報値、改定値から大きく外れることはないと考えられています。万が一、ズレが生じればユーロの売買が活発になり、市場が大きく動くと考えられます。

【米国】8月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]

発表日時:9/6 21:30
前回は16.4万人、今回予想は15.9万人です。雇用者数の減少が予想されており、予想どおりの結果でもドルが売られる可能性が高いです。米中貿易摩擦で米国経済に対してリスクが高まる中、雇用者数も減少しているとなれば、米国経済への不安感を煽ることとなるでしょう。

【米国】8月 失業率

発表日時:9/6 21:30
前回は3.7%、今回予想も3.7%です。最近の失業率はほぼ一定のまま推移しているので、反対に予想を少しでも上回ったり下回ったりしたら相場が大きく動く可能性が高いです。

【米国】8月 平均時給 [前月比]

発表日時:9/6 21:30
前回は0.3%、今回予想も0.3%です。前回と同様の予想ですが、下回る可能性もあります。予想を下回ればドルが大きく売られる可能性が高いです。

【米国】8月 平均時給 [前年同月比]

発表日時:9/6 21:30
前回は3.2%、今回予想は3.1%です。平均時給は前年より増えているとの予想ですが、伸びるペースが鈍化すると見込まれているので、ドル売りを誘発する可能性があります。

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