バイナリーオプション投資相場週報【2019年12月第3週】

バイナリーオプションの先週(2019年12月9日~12月13日)の相場の振り返りと、今週(12月16日~12月20日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


ライン@でも定期的に攻略情報を発信しているので、登録して損はありませんよ!


先週の振り返り(12月9日~12月13日)

先週(2019年12月9日~12月13日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

先週は木曜日から金曜日にかけてドル高円安が急激に進みました。これは英国の総選挙の世論調査結果で「与党保守党・圧勝」と報じられたことが大きく寄与しています。週の前半は総選挙を控えた様子見ムードで動きが少なく、後半は選挙に翻弄される形となりました。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は乱高下しつつも、ユーロ高ドル安に進行しました。英総選挙の世論調査結果で「与党保守党・圧勝」と報じられ、EU離脱問題に決着がつくと期待がかかるためです。英国のことなのでポンドが値上がりしたのですが、同時にユーロも値上がりしました。世界的にリスクオフのムードが広がっています。

ユーロ円相場

1週間を通してユーロ高円安の流れとなりました。安値119.993円から高値122.646円まで一気に上昇する展開となりました。英国の総選挙の結果が「与党保守党・圧勝」と見込まれ、ブレグジットの問題に方向性が立ったため、欧州圏のリスクオフに繋がっています。週末を控えた金曜日には売り戻しがあり、少し反落しました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】11月 消費者物価指数(CPI) [前月比]
前回は0.4%、今回予想は0.2%、結果は0.3%と予想を上回りました。予想を上回ったため、ドル高の傾向に貢献しました。

【米国】11月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]
前回は0.2%、今回予想は0.2%、結果も0.2%と予想どおりとなりました。コア指数は予想どおりでしたが、CPIは予想を上回ったため、全体としてはドル買いの材料となりました。

【米国】米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
前回は1.50-1.75%、今回予想は1.50-1.75%、結果も1.50-1.75%と予想どおりとなりました。政策金利は据え置きでしたが、次に解説するとおりFRB議長の発言によって相場が少し動きました。

【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
会見ではFRB議長がハト派の姿勢を示したことを材料に、ドル高が進行しました。

【欧州】欧州中央銀行(ECB)政策金利
前回は0.00%、今回予想は0.00%、結果も0.00%と予想どおりとなりました。政策金利は据え置きでしたが、ECB総裁の発言でやや相場が動きました。

【欧州】ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
ECB総裁は「景気の下方リスクが軽減した」「リスクはあるがあまり深刻ではない」とやや楽観的な見方を示したため、ユーロ買いの材料となりした。

【米国】11月 小売売上高 [前月比]
前回は0.3%、今回予想は0.5%、結果は0.2%と予想を下回りました。予想を下回ったものの、世界的なリスクオフ傾向の方が強く、相場には大きな影響としては現れませんでした。

【米国】11月 小売売上高(除自動車) [前月比]
前回は0.2%、今回予想は0.4%、結果は0.1%と予想を下回りました。前回結果も下回ったものの、相場に大きな影響はありませんでした。先週は英国の総選挙を中心に相場が動いたため、各国の経済指標は今週以降に発表される指標と合わせて反応があるかもしれません。

今週の見通し(12月16日~12月20日)

今週(2019年12月16日~12月20日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

米国は米中貿易摩擦やトランプ大統領の弾劾リスクなどがあり、ファンダメンタルズの面ではリスクが高く円高ドル安と考えられます。しかし、英国の総選挙を踏まえてリスクオフの流れが広がっているので、円が売られて相対的にドル高になる可能性もあります。

ユーロドル相場

先週はポンド高につられてユーロ高となったため、今週も同じ流れが続く可能性があります。ファンダメンタルズ的には欧米の貿易摩擦に発展する可能性などリスクも高いのですが、ひとまずリスクオフのムードが広がっているため、ユーロ高となる可能性も高いです。

ユーロ円相場

英国のEU離脱が内定したような形となったため、情勢の安定化に期待がかかっており、ユーロが買われる流れができています。しばらくはユーロ高円安の流れが続くと考えられます。

今週の重要経済指標(12月16日~12月20日)

今週(2019年12月16日~12月20日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【欧州】11月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]

発表日時:12/18 19:00
前回は1.0%、今回予想も1.0%です。消費者物価指数は相場に大きな影響を与えるので、予想を上回るか下回るか結果を確認してから取引をしましょう。

【欧州】11月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]

発表日時:12/18 19:00
前回は1.3%、今回予想も1.3%です。コア指数も同様に相場に大きな影響を与えます。予想を上回ればドル高に相場が動くと考えられます。

【日本】黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

発表日時:12/19 15:30
先週はFRB議長、ECB総裁の発言で相場が動いたため、日銀総裁の発言にも注目が集まっています。発言内容を踏まえて取引しましょう。

【日本】11月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

発表日時:12/20 08:30
前回は0.2%、今回予想は0.5%です。改善の期待があるので、予想を下回った場合は円が大きく売られると考えられます。

【米国】7-9月期 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) [前期比年率]

発表日時:12/20 22:30
前回は2.1%、今回予想も2.1%です。確定値はあまり変動しないことが多いのですが、少しでも動けば相場が敏感に反応するので、結果が発表されてから取引しましょう。

【米国】11月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前年同月比]

発表日時:12/20 00:00
前回は1.6%、今回予想は1.5%です。前回より下がる予想ですが、予想を上回ればドルが買われると考えられます。

海外バイナリーオプションを基礎から学ぼう!バイナリーワールドトップページへ

バイナリーオプションの画像

海外バイナリーオプションのあらゆる情報を徹底網羅した総合情報サイト【バイナリーワールド】。 トップページでは、海外バイナリーオプションについて基礎から解説しています。

ゼロから始めるバイナリーオプション!

バイナリーオプションの画像

『興味はあるけど、やり方がわからない…』そんな悩みで諦めるのはもったいない! 未経験者でも簡単にわかるように、バイナリーオプションのやり方を解説してみました。

ハイローオーストラリアって実際どうなの?

バイナリーオプションの画像

日本人トレーダーの8割以上が利用していると言われる有名海外バイナリーオプション業者『 ハイローオーストラリア』の本当の口コミ・評判をステマなしでお伝え致します。

使わなきゃもったいない!デモトレードを活用して損失回避!

バイナリーオプションのデモトレードの画像

デモトレードの活用法を知らずに取引を重ねても、損失を積み重ねる結果になるかもしれません。バイナリーオプション初心者から上級者まで必見情報です。

コメントを残す