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バイナリーオプション投資相場週報【2019年4月第4週】

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バイナリーオプションの先週(2019年4月15日~19日)の相場の振り返りと、今週(4月22日~26日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(4月15日~19日)

先週(2019年4月15日~19日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

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ドル円相場

1週間を通してヨコヨコのボックス相場となりました。わずか40銭弱の値動きとなり、バイナリーオプションの予想も困難でした。

日米通商協議を控えて上値の重い展開が続きましたが、米国の小売売上高が予想を上回ったことなどから、ドル円相場は112円を超えて週末を迎えることとなりました。

金曜日が欧米のイースター休暇だったこともあり、週末にかけての動きは限定的でした。

ユーロドル相場

ユーロドルは日本時間の4月18日に急反落となり、1.130ドルから一時は1.123ドルまで下落しました。

4月18日に発表されたユーロ圏の製造業PMIが予想を下回る結果となり、欧州経済の先行き不透明感が拡大しました。米国の小売売上高が好調だったことによるドル買いの背景もあり、ユーロが大きく売られる展開に。

ユーロ円相場

ユーロ円もユーロドルと同様の下落となりました。原因も同様に欧州経済の先行き不透明感の拡大によるユーロ売りです。一気に126円台を割り込む展開となりました。

なお、短期的な下落はしたものの、長期的には未だボックス相場の状態です。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【欧州】消費者物価指数(HICP、改定値)

前年同月比で、前回は1.5%、今回予想は1.4%で、結果は予想どおり1.4%でした。予想どおりだったこともあり市場に大きな影響は及ぼしませんでしたが、ユーロ圏の製造業PMIが予想を下回る結果となり、こちらの影響の方が大きくなりました。

【米国】小売売上高

前月比で、前回は-0.2%、今回予想は0.9%の中、結果は1.6%と大きく予想を上回りました。米国経済への不安感の解消に貢献する結果となり、ドル高の要因に。ユーロ圏の経済への先行き不安もあり、ドルが買われる要因となりました。

【米国】小売売上高(除自動車)

前月比で、前回は-0.4%、今回予想は0.7%の中、結果は1.2%と大きく予想を上回りました。上記の前月比と同様に、ドル買いのきっかけの一つとなりました。

【日本】全国消費者物価指数(CPI)

前年同月比で、前回は0.2%、今回予想は0.5%、結果も0.5%でした。予想どおりだったことと、イースター休暇で欧米の参加者が少なかったこともあり、市場に大きな影響はありませんでした。

【日本】全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)

前年同月比で、前回は0.7%、今回予想は0.7%、結果は0.8%と予想をやや上回りました。予想を少し上回ったものの、市場に大きな影響は無く、19日はレンジ相場となりました。

今週の見通し(4月22日~26日)

今週(2019年4月22日~26日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

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ドル円相場

26日に米国の四半期GDP速報値の発表を控え、米国経済の強さを確認する1週間となりそうです。また、黒田日銀総裁の発言にも注目が集まります。今週はイースター休暇明けの市場参加者が戻ってきて、為替相場の動きも再び活発になることが予想されます。

ただし、ゴールデンウィーク前になるため、日本の市場参加者は週末にかけてポジションを閉じていく傾向が予想されます。市場の動きが限定的で先読みしづらい1週間となる可能性があります。

ユーロドル相場

イースター休暇明けで市場参加者が戻ってくるため、再び相場の動きが活発になることが予想されます。日本はゴールデンウィークに近づくにつれて市場参加者が減少していくと見られるため、本記事で扱う通貨ペアの中では、ユーロドルが最も活発となるでしょう。

ユーロ円相場

ユーロ圏では重要指標の発表が無いため、他国の指標に応じて売り・買いが入ることが予想されます。イースター休暇明けで欧州の市場参加者が戻ってくるものの、ゴールデンウィークを控えて日本の参加者が少なくなることも考えられ、あまり活発な値動きは期待できないかもしれません。

ただし、黒田日銀総裁の定例会見が控えていることには注目です。会見の内容次第では、相場が大きく動く可能性もあります。

今週の重要経済指標(4月15日~19日)

今週(2019年4月22日~26日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。

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※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】新築住宅販売件数

発表日時:4/23 23:00発表

年率換算件数で前回は66.7万件、今回予想は64.5万件です。また、前月比では前回が4.9%、今回予想が-3.3%と減少が予想されています。好調に伸びてきた指標のため、減少によって米国経済への不安感が広がり、ドル安傾向に相場が動く可能性があります。

【日本】日銀総裁 定例記者会見

発表日時:4/25 15:30

同日は日銀金融政策決定会合があり、黒田日銀総裁の記者会見に注目が集まります。政策金利は、前回の発表では-0.10%でした。会見での発言内容にサプライズがあればもちろん相場が激しく変動することが予想されます。大きな内容でなくても、今後の金融政策の方向性をほのめかす発言があるかもしれず、全世界が注目する会見です。

会見の後は相場が大きく変動する可能性があります。

【米国】四半期実質国内総生産(GDP、速報値)

発表日時:4/26 21:30発表

前期比年率で前回は2.2%、今回予想が2.0%です。米トランプ大統領が掲げる年3%成長という目標に照らすとやや厳しい予想となっており、米国経済の先行きに不安が広がる可能性があります。ただし、内訳として個人消費の伸びが1.0%と小さく見積もられているため、予想を上回ることも考えられます

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