バイナリーオプション投資相場週報【2019年12月第4週】

バイナリーオプションの先週(2019年12月16日~12月20日)の相場の振り返りと、今週(12月23日~12月27日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(12月16日~12月20日)

先週(2019年12月16日~12月20日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

先週のドル円相場は高値109.683円、安値109.180円と小幅な値動きでした。内容としては引き続き米中貿易摩擦に振り回される形となっており、良いニュースが出ればドル買い、悪いニュースが出ればドル売りと、小幅とはいえ市場が敏感に反応しました。

ユーロドル相場

週の前半はユーロ高ドル安、後半はユーロ安ドル高の傾向となりました。特に金曜日に相場が急落し、安値1.1066ドルをつけ、1.1074ドルで週末を迎えました。背景には、先々週にユーロが買われた反動で売りが強まったことに加え、ポンドの急落や欧州圏の消費者信頼感指数が冴えない結果となったことが挙げられます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は火曜日に高値122.459円をつけると、一転して下落トレンドとなりました。121.232円で週末を迎えています。背景には、ユーロドル相場と同様に、先々週のユーロ買いの反動やポンド急落の連れ安などがあります。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【欧州】11月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]

前回は1.0%、今回予想は1.0%、結果も1.0%と予想どおりとなりました。改定値で変化が無かったため特に相場への影響は無く、相場は先々週のユーロ買いの反動を引きずる形となりました。

【欧州】11月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]

前回は1.3%、今回予想は1.3%、結果も1.3%と予想どおりとなりました。コア指数も改定値で変化が無く、市場に大きな影響はありませんでした。確定値の発表で変化が無いとは限らないので、引き続き結果を注視しましょう。

【日本】黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

追加緩和の金融政策が見送りと発表されました。日本の株価が堅調で、ドル円相場も安定していることなどが背景にあります。追加緩和の見送りにより、相場はドル安円高の方向に動きました。

【日本】日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表

前回は-0.10%、今回予想は-0.10%、結果も-0.10%と予想どおりとなりました。上記でも述べたように、追加緩和が見送りとなったことがドル円相場の重石となりました。

【日本】11月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

前回は0.2%、今回予想は0.5%、結果も0.5%と予想どおりとなりました。CPI全体としてはポジティブな内容だったため、円が買われる結果となりました。

【日本】11月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]

前回は0.4%、今回予想は0.5%、結果も0.5%と予想どおりとなりました。エネルギーも除いたCPIが良い結果で、円買いの材料となりました。

【日本】11月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く) [前年同月比]

前回は0.7%、今回予想は0.7%、結果は0.8%と予想を上回りました。ポジティブな結果だったこともあり、円買いの材料となりました。

【米国】7-9月期 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) [前期比年率]

前回は2.1%、今回予想は2.1%、結果も2.1%と予想どおりとなりました。確定値で予想通りの結果となったため、大きなサプライズは無く、特に影響はありませんでした。

【米国】11月 個人消費支出(PCEデフレーター) [前年同月比]

前回は1.3%、今回予想は1.4%、結果は1.5%と予想を上回りました。景気拡大が読み取れる結果のためドル買いの材料とはなりましたが、その他の指標やファンダメンタルズと拮抗し、大きなトレンドを作るには至りませんでした。

今週の見通し(12月23日~12月27日)

今週(2019年12月23日~12月27日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

今週は欧米がクリスマス休暇に入るため、市場の参加者が少なく値動きはあまり大きくないと考えられます。ファンダメンタルズではトランプ大統領の弾劾リスクやFRBへの利下げ圧力などから、ドル安円高の可能性が高いと考えられます。また、落ち着きを見せている米中貿易摩擦も再燃するリスクがあるので、基本的には積極的にドルを買いに行く流れにはなりにくいでしょう。

ユーロドル相場

今週は欧米がクリスマス休暇に入るため、市場の参加者が少なくなります。したがって値動きはあまり大きくないと考えるのが通例ですが、ユーロは先週末に急落しているので、今週始めの動きは予想しにくい状態です。ファンダメンタルズでは、米欧に貿易摩擦が波及するリスクやECBによる追加緩和観測などがあり、ユーロが売られやすくなっています。

ユーロ円相場

今週は欧米がクリスマス休暇に入るため、市場の参加者が少なくなります。ユーロドル相場と同様に、先週末にユーロが対円でも急落したため、週始めの動きには注意が必要です。欧州圏の先行き不透明感やECBによる追加緩和観測などがあり、基本的にはユーロが売られやすくなっています。

今週の重要経済指標(12月23日~12月27日)

今週(2019年12月23日~12月27日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】11月 新築住宅販売件数 [年率換算件数]

発表日時:12/23 00:00
前回は73.3万件、今回予想は73.5万件です。年率換算では増加が予想されているものの、前月比では減少が予想されています。そのため、当指標が予想どおりか予想を上回ればドル高と考えられますが、他の指標の結果によってはドル安になる可能性もあります。

【米国】11月 新築住宅販売件数 [前月比]

発表日時:12/23 00:00
前回は-0.7%、今回予想は-0.5%です。前月比ではマイナスが予想されており、予想を下回る結果であれば米国経済への失望からドルが売られると考えられます。

【日本】日銀・金融政策決定会合議事要旨

発表日時:12/24 08:50
先週行われた日銀の金融政策決定会合の議事要旨が発表されます。追加緩和の見送りが決まった背景ついて詳しい情報が開示されれば、内容次第で相場が動く可能性があります。

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