バイナリーオプション投資相場週報【2020年1月第1週】


バイナリーオプションの先週(2019年12月30日~1月3日)の相場の振り返りと、今週(1月6日~1月10日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(12月30日~1月3日)

先週(2019年12月30日~1月3日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

先週はドル安円高トレンドとなり、高値109.52円、安値107.83円と大きな動きとなりました。背景には、年末年始でポジション整理が優勢でドル買いが控えられたことに加え、米国の経済指標が冴えなかったこと、朝鮮半島の地政学リスク、中東情勢の緊迫化があり、安全資産の円が買われる展開となりました。

ユーロドル相場

ユーロドル相場ははっきりとしたトレンドは見えにくかったものの、おおむねユーロ高ドル安と振り返ることができます。1.1239ドルと高値をつけて反落しており、方向感の見出しにくい相場でした。背景には、米中貿易摩擦が欧州にも飛び火するリスクや、イタリアの財政悪化、英国情勢の先行きへの不安など、欧州も米国もリスクがあり買いと売りが拮抗したことがあります。

ユーロ円相場

ユーロ円相場はユーロ安円高トレンドとなりました。米国とイランの関係が悪化したことなど、地政学リスクの高まりから安全資産の円が買われたことが大きな要因です。また、欧州もイタリアの財政悪化や英国情勢の先行き不安などがあり、ユーロが積極的に買われにくくなっており、円に資金が集中する展開となりました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】12月 ISM製造業景況指数

前回は48.1、今回予想は49、結果は47.2と予想を下回りました。50を下回ると不況と解釈される指標で50を下回っており、それに加えて予想と前回結果も下回りました。よって米国の経済に対する懸念が広がり、ドルが売られる材料となりました。

今週の見通し(1月6日~1月10日)

今週(2019年1月6日~1月10日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

今週は米国の雇用統計が発表されるため、ドルの売買が活発になることが予想されます。ただし、米国とイランの関係が緊迫化しているため、ドルは買いよりも売りの方が圧力が高いと考えられます。また、米中貿易摩擦が完全に決着していないことや、先週発表された米国のファンダメンタルズが期待外れであったことなど、今すぐに積極的にドルを買う理由は少ないです。

ユーロドル相場

先週に続き、米国とイランの関係緊迫化など地政学リスクの高まりによって、米ドルもユーロも買われにくい状態となっています。売りと買いのどちらが優勢になるか読みにくいため、相場の動きが読みにくいと予想できます。基本的には安全資産の円と米ドルまたはユーロの通貨ペアの方が取引しやすいと考えられます。

ユーロ円相場

欧州圏のリスクとしては米中貿易摩擦の飛び火やイタリアの財政悪化ですが、米国を中心とした地政学リスクの高まりも世界金融に波及すると考えられます。よってユーロが買われにくく、安全資産の円が買われやすいと考えられ、円高傾向と予想できます。

今週の重要経済指標(1月6日~1月10日)

今週(2019年1月6日~1月10日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【欧州】12月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]

発表日時:1/7 19:00
前回は1.0%、今回予想は1.3%です。消費者物価指数は市場に特に大きな影響がある指数です。予想を上回る増加となれば、ユーロが買われると考えられます。

【欧州】12月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) [前年同月比]

発表日時:1/7 19:00
前回は1.3%、今回予想も1.3%です。HICPと同様、予想を上回ればユーロが買われると考えられます。

【米国】12月 ISM非製造業景況指数(総合)

発表日時:1/7 00:00
前回は53.9、今回予想は54.5です。50を上回れば好況と解釈される指数で、予想を上回ればドルが買われると考えられます。先週はISM製造業景況指数が予想を下回ってドルが売られたため、買い戻されるかどうかがかかっています。

【米国】12月 ADP雇用統計 [前月比]

発表日時:1/8 22:15
前回は6.7万人、今回予想は16.0万人です。本番の雇用統計とは逆に増加する予想となっています。ADP雇用統計と本番の雇用統計の両方で相場が大きく動く可能性があります。

【米国】12月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]

発表日時:1/10 22:30
前回は26.6万人、今回予想は16.4万人です。前回と比べて大きな減少が予想されており、米ドル売りの材料となっています。結果が予想を上回れば、ドルの買い戻しがある可能性が考えられます。

【米国】12月 失業率

発表日時:1/10 22:30
前回は3.5%、今回予想も3.5%です。失業率は安定的に推移しているため、市場に大きな影響があるとはあまり考えられません。ですが、予想を外れた結果が発表されることもあり得るので、指標の結果発表のタイミングを跨いだ取引は控えておきましょう。

【米国】12月 平均時給 [前月比]

発表日時:1/10 22:30
前回は0.2%、今回予想は0.3%です。微増が予想されており、予想を上回ればドルが買われると考えられます。しかし、同時に発表される他の雇用統計の結果にも市場は影響を受けるので、総合的に判断しましょう。

【米国】12月 平均時給 [前年同月比]

発表日時:1/10 22:30
前回は3.1%、今回予想も3.1%です。前年同月比では前回と同様の結果が見込まれており、他の雇用統計の結果(非農業部門雇用者数変化など)がより重要になると考えられます。

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