バイナリーオプション投資相場週報【2020年1月第2週】


バイナリーオプションの先週(2019年1月6日~1月10日)の相場の振り返りと、今週(1月13日~1月17日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(1月6日~1月10日)

先週(2019年1月6日~1月10日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

先週のドル円相場は全体的にはドル高円安でしたが、イランのソレイマニ司令官殺害に端を発する米国とイランの緊張の高まりから、大きくドル安に傾いて最安値107.65円をつけました。セオリーどおり地政学リスクの高まりで安全資産の円が買われたので、バイナリーオプションでの利益も出しやすい週だったのではないでしょうか。その後、米トランプ大統領が平和的解決を望み軍事行使を望まないことを会見でほのめかしたため、リスク選好ムードが広がり、ドル高円安の流れとなりました。

ユーロドル相場

ユーロドル相場はゆるやかなユーロ安ドル高の傾向となりました。欧州圏の経済指標が軒並み予想を下回って経済停滞のリスクが市場に広がってユーロが売られた反面、米国がイランに対して軍事行使を望まないと発言したことからドルが買われ、ユーロ安ドル高の流れとなりました。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は大きな動きがあり、週の前半はユーロ高円安からユーロ安円高へと急激に変化し、最安値120.172円をつけます。週の後半は一貫してユーロ高円安で、最高値121.834円をつけました。火曜日に大きくユーロ安円高となったのは米国とイランの対立が深まった地政学リスクによるもので、安全資産の円が買われたためです。その後、米国が軍事行使を望まないと発言したことから緊張が緩和し、リスク選好ムードが広がってユーロが買われました。週の後半はセオリーどおりの動きで、バイナリーオプション取引もやりやすかったのではないでしょうか。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】12月 ISM非製造業景況指数(総合)

前回は53.9、今回予想は54.5、結果は55と予想を上回りました。50を上回れば好況と解釈できる数値で50を上回り、かつ予想を上回ったため、ドル買いの材料となりました。

【米国】12月 ADP雇用統計 [前月比]

前回は6.7万人、今回予想は16.0万人、結果は20.2万人と予想を上回りました。ADPでは増加となったため、ドルが変われる流れとなりましたが、次に解説するとおり本番の雇用統計は予想を下回りました。

【米国】12月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]

前回は26.6万人、今回予想は16.4万人、結果は14.5万人と予想を下回りました。予想を大きく下回ったため、米国とイランの緊張が緩和して起きたドル高の流れに、歯止めをかける形となりました。

【米国】12月 失業率

前回は3.5%、今回予想は3.5%、結果も3.5%と予想どおりとなりました。雇用統計の中では非農業部門雇用者数変化や平均時給の方が重視された結果となり、さらにドル高を進める材料とはなりませんでした。

【米国】12月 平均時給 [前月比]

前回は0.2%、今回予想は0.3%、結果は0.1%と予想を下回りました。予想を裏切り低下したため、ドルが売られる材料となりました。

【米国】12月 平均時給 [前年同月比]

前回は3.1%、今回予想は3.1%、結果は2.9%と予想を下回りました。予想を下回ったため、ドルが売られる材料となりました。

今週の見通し(1月13日~1月17日)

今週(2019年1月13日~1月17日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

イランが誤ってウクライナ航空機を攻撃したこともあり、米国とイランの緊張関係が完全に解消したとは言えません。引き続き、両国の動きに相場が影響を受けると考えられます。さらに、米国はトランプ大統領の弾劾リスクや米中貿易摩擦再燃のリスクもあります。ネガティブな報道によって安全資産の円が買われれば、ドル安円高の相場になると考えられます。

ユーロドル相場

ユーロドル相場も同様で、引き続き米コケとイランの関係によって相場が動く可能性があります。その他、先週発表された欧州圏の経済指標が軒並み良くない結果となったため、今週の消費者物価指数の結果にも相場が左右されると考えられます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も、米国とイランの関係の影響を受けると考えられます。動向によっては安全資産の円が買われると考えられ、ユーロ安円高になることが想定されます。

今週の重要経済指標(1月13日~1月17日)

今週(2019年1月13日~1月17日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】12月 消費者物価指数(CPI) [前月比]

発表日時:1/14 22:30
前回は0.3%、今回予想も0.3%です。他の経済指標から米国経済の先行きに懸念が生じているため、予想を下回ればドルが強く売られると考えられます。

【米国】12月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

発表日時:1/14 22:30
前回は2.1%、今回予想は2.3%です。前回結果を上回る予想となっていますが、先週発表された米国の経済指標が軒並み予想を下回ったことから、CPIも予想を下回る可能性があります。

【米国】12月 小売売上高 [前月比]

発表日時:1/16 22:30
前回は0.2%、今回予想は0.3%です。米国は他の経済指標の結果がふるわないので、小売売上高も予想を下回れば、さらに強くドルが売られると考えられます。

【米国】12月 小売売上高(除自動車) [前月比]

発表日時:1/16 22:30
前回は0.1%、今回予想は0.5%です。前回よりも改善することが予想されているので、予想を上回ればドル買いに繋がると考えられます。

【欧州】12月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]

発表日時:1/17 19:00
前回は1.0%、今回予想も1.0%です。欧州圏は先週発表された経済指標が弱くユーロが売られたので、HICPも予想を下回ればさらに強くユーロが売られると考えられます。

【欧州】12月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]

発表日時:1/17 19:00
前回は1.3%、今回予想も1.3%です。HICPと同様、予想を下回ればユーロが強く売られると考えられます。

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