バイナリーオプション投資相場週報【2020年1月第3週】


バイナリーオプションの先週(2019年1月13日~1月17日)の相場の振り返りと、今週(1月20日~1月24日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(1月13日~1月17日)

先週(2019年1月13日~1月17日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

先週はドル高円安傾向で、2019年5月以来となる110円台突破となりました。背景として大きいのが、米国とイランの関係が今のところ深刻化せずにいることが大きいです。また、米国の小売売上高が良かったことや、米国が中国に対する為替操作国認定を解除したことなどから、米ドルを買われる流れとなりました。

ユーロドル相場

週の前半は緩やかなユーロ高ドル安となったものの、金曜日に反落して上げ幅をもどして週の最安値1.108ドルをつけました。ユーロ高となった要因は欧州圏の経済指標が改善したことなどが挙げられ、反落は米国の経済指標が良くドルが買われたためと考えられます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も、週の前半は緩やかなユーロ高円安となったものの、金曜日に反落しました。前半の上げは欧州圏の経済指標が改善してユーロが買われたためと考えられます。反落はドルが買われるにしたがってユーロが売られたことによると考えられます。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】12月 消費者物価指数(CPI) [前月比]

前回は0.3%、今回予想は0.3%、結果は0.2%と予想を下回りました。米国経済への懸念が広がり、ドル売りの材料となりました。

【米国】12月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

前回は2.1%、今回予想は2.3%、結果も2.3%と予想どおりとなりました。前年同月比では予想どおりとなりましたが、CPIコア指数も含めるとあまり良い結果ではなく、ドルが売られる流れとなりました。

【米国】12月 小売売上高 [前月比]

前回は0.2%、今回予想は0.3%、結果も0.3%と予想どおりとなりました。こちらは予想どおりでしたが、次に説明する除自動車の結果が良く、ドル買いにつながりました。

【米国】12月 小売売上高(除自動車) [前月比]

前回は0.1%、今回予想は0.5%、結果は0.7%と予想を上回りました。予想を上回り、しかも前回結果と大きく差をつけたことから、米国経済への期待感が広がってドルが買われ、相場が反発しました。

【欧州】12月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]

前回は1.0%、今回予想は1.3%、結果も1.3%と予想どおりとなりました。予想どおりで大きなインパクトは無かったものの、前回より改善した結果となりました。

【欧州】12月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]

前回は1.3%、今回予想は1.3%、結果も1.3%と予想どおりとなりました。コア指数では前回と同じ結果となりました。欧州圏は個別の国の経済指標が改善していることなどから期待が高まっており、今後も経済指標によって相場が動きやすいと考えられます。

今週の見通し(1月20日~1月24日)

今週(2019年1月20日~1月24日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

引き続き、米国とイランの関係には注目しておきましょう。戦争状態に陥る最悪の事態は回避したものの、両者の関係悪化が解消したとは言えない状態だからです。また、米中貿易摩擦の再燃リスクや、米トランプ大統領の弾劾リスクも引き続き抱えられています。リスク発現の兆候が見られれば、米ドルが売られ、安全資産の円が買われると考えられます。

ユーロドル相場

米国のリスクについては、上述のとおりイランとの関係悪化、米中貿易摩擦の再燃、大統領の弾劾などが挙げられます。欧州圏のリスクについては、英国のEU離脱問題やイタリアの財政悪化などがあります。両者ともリスクを抱えているのがユーロドル相場なので、方向感を見出しづらいと考えられます。

ユーロ円相場

欧州圏のリスクはユーロドル相場で説明したとおりで、ユーロは積極的には買われにくい状態と考えられます。また、米国のリスクが発現したら安全資産の円が買われ、ユーロ円相場はユーロ安円高になる可能性があります。

今週の重要経済指標(1月20日~1月24日)

今週(2019年1月20日~1月24日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【日本】黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

発表日時:1/21 15:30
日銀総裁のコメントを受けて相場が動くことは多いので、取引をするなら会見の後に方向感を見極めてエントリーするのが良いでしょう。

【日本】日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表

発表日時:1/21
前回は-0.10%、今回予想も-0.10%です。政策金利は据え置きの可能性が非常に高いのですが、上述した日銀総裁の会見でも相場が大きく動く可能性があるので、発表タイミング近くでのうかつな取引は控えましょう。

【欧州】欧州中央銀行(ECB)政策金利

発表日時:1/23 21:45
前回は0.00%、今回予想も0.00%です。欧州も政策金利は据え置きの可能性が非常に高いのですが、次に挙げるECB総裁のコメントを受けて相場が大きく動く可能性があります。

【欧州】ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

発表日時:1/23 22:30
ECB総裁のコメントによって相場が大きく動く可能性があります。ハト派・タカ派を匂わせる発言でも、相場が大きく動くことは珍しくないので、会見の時間帯をまたいだ取引は控えた方が良いでしょう。

【日本】12月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

発表日時:1/24 08:30
前回は0.5%、今回予想は0.7%です。数値の改善が予想されており、予想を上回る結果となれば円が買われる流れになると考えられます。ただし、CPIは当指標と、生鮮食品を除く指標と、生鮮食品とエネルギーを除く指標の3つがあります。予想を上回るものと下回るものが出てくると考えられ、相場が上下どちらに動くかは断言できない状態です。

【日本】12月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]

発表日時:1/24 08:30
前回は0.5%、今回予想は0.7%です。前回を上回る予想が出ており、結果が予想を超えられれば、円買いの材料になると考えられます。

【日本】12月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く) [前年同月比]

発表日時:1/24 08:30
前回は0.8%、今回予想は0.9%です。前回を上回る予想が出ていますが、結果が予想を上回るか下回るかが非常に重要です。上回れば円買い、下回れば円売りになると予想されます。

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