バイナリーオプション投資相場週報【2020年1月第4週】


バイナリーオプションの先週(2019年1月20日~1月24日)の相場の振り返りと、今週(1月27日~1月31日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(1月20日~1月24日)

先週(2019年1月20日~1月24日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

先週は一貫してドル安円高トレンドとなりました。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念され、世界的なリスク回避ムードに傾いたため、安全資産の円が買われる流れとなりました。その他、米中貿易摩擦に関して進展が見えないこと、米長期金利の低下などがあり、ドルが売られたことも、ドル安円高トレンドの要因となりました。

ユーロドル相場

値動きは小さかったものの、先週はユーロ安ドル高の流れとなりました。新型コロナウイルスの感染拡大の懸念で、ユーロよりもドルが買われたことが大きいです。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は最高値122.368円をつけた後、一貫してユーロ安円高の流れとなり、最安値120.416をつけて週末を迎えました。大きな値動きとなったのは、新型コロナウイルスの感染拡大リスクのため、安全資産の円が買われたことが大きいです。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【日本】12月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
前回は0.5%、今回予想は0.7%、結果は0.8%と予想を上回りました。予想を上回る結果となったため、円が買われる材料となりました。

【日本】12月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]
前回は0.5%、今回予想は0.7%、結果も0.7%と予想どおりとなりました。前回より改善しており、また安全資産の円が買われやすくなっているため、円買いの材料となりました。

【日本】12月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く) [前年同月比]
前回は0.8%、今回予想は0.9%、結果も0.9%と予想どおりとなりました。上記同様、円買いの材料となりました。

今週の見通し(1月27日~1月31日)

今週(2019年1月27日~1月31日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される間は、安全資産の円に資金が集中しやすく、ドル安円高傾向になると考えられます。また、米トランプ大統領の弾劾リスクや米中貿易摩擦の再燃リスクもあり、これらの解消の兆しがあればドル買いの流れに変わる可能性もあります。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は予想がしにくい環境となっています。新型コロナウイルスの感染拡大を受け世界的なリスク回避ムードになっており、ユーロもドルも売られやすい環境です。ユーロドル相場でどちらがより多く売られるかは極めて予想がしにくく、この通貨ペアでのバイナリーオプション取引は難易度が高いと考えられます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も、新型コロナウイルスの感染拡大リスクが解決しない限り、ユーロ安円高になると考えられます。イタリアの財政悪化や英国のEU離脱問題など欧州のリスクもあり、引き続き積極的にユーロを買う要因は無いと考えられます。

今週の重要経済指標(1月27日~1月31日)

今週(2019年1月27日~1月31日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】12月 新築住宅販売件数 [年率換算件数]

発表日時:1/27 00:00
前回は71.9万件、今回予想は73.0万件です。指標は改善が予想されていますが、予想を下回ればドルが売られる可能性が高いです。

【米国】米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表

発表日時:1/29 04:00
前回は1.50-1.75%、今回予想も1.50-1.75%です。政策金利は据え置きの可能性が高いので、市場に大きな影響は無いと考えられますが、その後のFRB議長の会見内容は相場に影響すると考えられます。

【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見

発表日時:1/29 04:30
FRB議長の会見では、今後の金融政策に関する発言が期待されています。FRB議長の発言は影響が大きく、相場が上下どちらにも大きく動くと考えられるので、内容を理解してから取引しましょう。

【米国】10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比年率]

発表日時:1/30 22:30
前回は2.1%、今回予想も2.1%です。GDP速報値は、市場に大きな影響を与える経済指標です。予想は前回と同じとなっていますが、予想を上回ればドルが買われ、下回ればドルが売られると考えられます。

【欧州】10-12月期 四半期域内総生産(GDP、速報値) [前期比]

発表日時:1/31 19:00
前回は0.2%、今回予想も0.2%です。GDPは相場に大きな影響を与えるので、予想を上回るか下回るか確認してから取引しましょう。

【欧州】10-12月期 四半期域内総生産(GDP、速報値) [前年同期比]

発表日時:1/31 19:00
前回は1.2%、今回予想は1.1%です。前年同期に比べ伸びが小さくなるとの見込みです。予想を下回ればユーロが売られると考えられます。

【欧州】1月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]

発表日時:1/31 19:00
前回は1.3%、今回予想は1.4%です。HICPは改善予想ですが、コア指数は減退予想なので、市場がどちらに動くか読みにくくなっています。結果を確認して落ち着いてからバイナリーオプション取引をしましょう。

【欧州】1月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) [前年同月比]

発表日時:1/31 19:00
前回は1.3%、今回予想は1.2%です。コア指数は前回より低下する予想となっており、予想を下回ればユーロが大きく売られると考えられます。

【米国】12月 個人消費支出(PCEデフレーター) [前年同月比]

発表日時:1/31 22:30
前回は1.5%、今回予想は1.6%です。最近は米国の経済指標の結果があまり良好ではなかったので、個人消費支出の結果が良ければ米国経済への期待が復活し、ドルが変われる可能性があります。

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