バイナリーオプション投資相場週報【2020年2月第1週】


バイナリーオプションの先週(2020年1月27日~1月31日)の相場の振り返りと、今週(2月3日~2月7日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(1月27日~1月31日)

先週(2020年1月27日~1月31日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

先週は一貫してドル安円高の流れとなりました。大きな要因は新型コロナウイルスの感染拡大です。中国で感染者数・死者数が増加している点や、世界的にも感染者数が増えていることから、リスク回避ムードとなっています。安全資産の円が買われやすくなっています。更に、米国は経済指標の結果が良くなかったこともあり、米ドルは売られやすくなっています。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は基本的にはレンジ相場でしたが、金曜日にユーロ高ドル安に触れました。新型コロナウイルスの感染拡大によって世界的に感染が拡大する中、リスク回避ムードのためドルもユーロも積極的には買われない流れとなっており、予測するのが難しい1週間でした。

ユーロ円相場

ユーロ円相場はレンジ相場となりました。新型コロナウイルスにともなうリスク回避ムードや、英国のEU離脱といったユーロ売りの材料がありましたが、相場全体としては大きく動くことはありませんでした。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】12月 新築住宅販売件数 [年率換算件数]

前回は71.9万件、今回予想は73.0万件、結果は69.4万件と予想を下回りました。予想も前回結果も下回ったため、米国経済への失望を招き、ドルが売られる流れとなりました。

【米国】12月 新築住宅販売件数 [前月比]

前回は1.3%、今回予想は1.5%、結果は-0.4%と予想を下回りました。米国経済の拡大が止まり始めていると見られるため、ドル売りの流れとりました。

【米国】10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比年率]

前回は2.1%、今回予想は2.1%、結果も2.1%と予想どおりとなりました。GDP速報値は相場に大きく影響する指標ですが、予想どおりの結果となったため、相場への影響は限定的でした。

【欧州】10-12月期 四半期域内総生産(GDP、速報値) [前期比]

前回は0.2%、今回予想は0.2%、結果は0.1%と予想を下回りました。GDP速報値は相場に大きく影響する指標です。予想を下回ったため、ユーロ売りの材料となりました。

【欧州】1月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]

前回は1.3%、今回予想は1.4%、結果も1.4%と予想どおりとなりました。予想どおりの結果となりましたが、欧州圏の経済を懸念するムードが解消したため、対円でレンジ相場になったと考えられます。また、対ドルでは大きくユーロが買われました。

【米国】12月 個人消費支出(PCEデフレーター) [前年同月比]

前回は1.5%、今回予想は1.6%、結果も1.6%と予想どおりとなりました。前回より改善したためドル買いに結びつくと考えられるところですが、新型コロナウイルスの影響で指標だけでは相場が動かない状態になっています。

今週の見通し(2月3日~2月7日)

今週(2019年2月3日~2月7日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大が相場に大きく影響すると考えられます。収束の見込みが立つまで、安全資産の円が買われやすい状況になるでしょう。また、今週は米国の雇用統計も発表されます。雇用統計は相場に最も大きな影響を及ぼす指標の1つなので、結果を押さえて取引しましょう。

ユーロドル相場

引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大が相場に影響すると考えられます。世界的なリスク回避ムードの中、ユーロとドルのどちらが買われるかを予想するのは難しいです。また、欧州は英国のEU離脱による影響が懸念されます。

ユーロ円相場

新型コロナウイルスの感染拡大によって安全資産の円が買われやすくなっています。しかし、先週のようにユーロ円相場ではレンジ相場になるといった可能性もあり、必ずしも円高になると言い切ることはできません。英国のEU離脱などの影響も調べながら取引しましょう。

今週の重要経済指標(2月3日~2月7日)

今週(2019年2月3日~2月7日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】1月 ISM製造業景況指数

発表日時:2/3 00:00
前回は47.2、今回予想は48.5です。この指標は50を下回ると不況とされる指標で、今回は改善が予想されるものの、50は超えないと考えられています。予想を上回り、50を越えればドル買いの材料になるでしょう。

【米国】1月 ADP雇用統計 [前月比]

発表日時:2/5 22:15
前回は20.2万人、今回予想は16.0万人です。大幅な減少が見込まれており、予想どおりであればドルが売られると考えられます。

【米国】1月 ISM非製造業景況指数(総合)

発表日時:2/5 00:00
前回は55.0、今回予想は55.1です。あまり変わらない予想となっていますが、予想を超える結果となればドル買いの材料になると考えられます。

【米国】1月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]

発表日時:2/7 22:30
前回は14.5万人、今回予想は16.0万人です。ADP雇用統計とは逆で、増加が予想されています。予想を上回る増加となれば、ドルが買われると考えられます。

【米国】1月 平均時給 [前月比]

発表日時:2/7 22:30
前回は0.1%、今回予想は0.3%です。平均時給は伸びが予想されており、予想どおりなら米国経済への期待感が高まり、ドル買いに結びつく可能性があります。

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