バイナリーオプション投資相場週報【2020年2月第2週】


バイナリーオプションの先週(2020年2月3日~2月7日)の相場の振り返りと、今週(2月10日~2月14日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(2月3日~2月7日)

先週(2020年2月3日~2月7日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

先週は全体的にドル高円安の相場となりました。世界的に新型コロナウイルスの影響が懸念されていますが、クドロー米国家経済会議委員長による「新型肺炎の感染拡大による米国経済への影響は最小」との発言や、ワクチン開発に関する報道があり、市場が少しリスクオンに傾いた形となりました。また、発表された米国の経済指標も良かったため、ドルが買われる流れとなりました。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は綺麗なユーロ安ドル高トレンドを描きました。月曜日の最高値1.109ドルから一貫して下落し、金曜日には最安値1.094ドルをつけました。主に欧州の経済指標が奮わなかったことがユーロ売りの材料となりました。一方、米国は雇用統計など経済指標の結果が良かったため、ドルが買われ、ユーロ安ドル高となりました。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は一時的にユーロ高になり最高値121.148円をつけましたが、ユーロ安に傾いたので120.133円に戻して週末を迎えました。新型コロナウイルスのワクチン開発に関する報道などがあり、世界的にリスクオンのムードとなりユーロ高になりましたが、欧州の経済指標の結果が悪く、後半はユーロ安となりました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】1月 ISM製造業景況指数

前回は47.2、今回予想は48.5、結果は50.9と予想を上回りました。50を超えれば好況と解釈される指数で、予想を上回って50を超えました。これが好感され、ドル買いに繋がりました。

【米国】1月 ADP雇用統計 [前月比]

前回は20.2万人、今回予想は15.6万人、結果は29.1万人と予想を上回りました。前回結果をも上回ったため、米国経済への期待感が高まり、ドル買いに繋がりました。

【米国】1月 ISM非製造業景況指数(総合)

前回は55.0、今回予想は55、結果は55.5と予想を上回りました。小幅ではありますが予想を上回ったことと、他の米国の経済指標が良かったことから、ドル買いの材料となりました。

【米国】1月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]

前回は14.5万人、今回予想は16.0万人、結果は22.5万人と予想を上回りました。ADP雇用統計と同様に、予想も前回結果も上回ったため、市場ではリスクオンのムードが高まり、ドルが買われる流れとなりました。

【米国】1月 失業率

前回は3.5%、今回予想は3.5%、結果は3.6%と予想を上回りました。失業率は高くなったものの、わずかな変化であることと、他の指標が良かったことから、ドル買いの流れに歯止めをかけるには至りませんでした。

【米国】1月 平均時給 [前月比]

前回は0.1%、今回予想は0.3%、結果は0.2%と予想を下回りました。予想は下回ったものの前回よりも伸びが大きくなっており、ドル買いの流れに歯止めをかけるほどの影響はありませんでした。

【米国】1月 平均時給 [前年同月比]

前回は2.9%、今回予想は3.0%、結果は3.1%と予想を上回りました。前月比では予想を下回りましたが、前年同月比では予想を上回り、ドル買いの材料となりました。

今週の見通し(2月10日~2月14日)

今週(2019年2月10日~2月14日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大の状況によって相場が振り回されると考えられます。感染が拡大すればドル安円高、ワクチン開発などポジティブなニュースが出ればドル高円安になる可能性が高いです。その他にも、米トランプ大統領の弾劾リスクなどがあり、発現すれば相場に大きな影響があると考えられます。

ユーロドル相場

ユーロドル相場も、引き続き新型コロナウイルスに関する報道で動くと考えられます。また、英国のEU離脱による影響や、米中貿易摩擦が米欧に飛び火さる可能性など、懸念材料が多いです。ユーロとドルでどちらがより多く売られるか予想しにくい週になりそうです。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は、基本的にはユーロ安円高の傾向になる可能性が高いと考えられます。欧州圏は英国のEU離脱による影響や、イタリアの財政悪化などファンダメンタルズ的に不安な点が多いです。新型コロナウイルスに伴う先行き不安もあり、安全資産の円の方が変われやすくなっています。

今週の重要経済指標(2月10日~2月14日)

今週(2019年2月10日~2月14日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】1月 消費者物価指数(CPI) [前月比]

発表日時:2/13 22:30
前回は0.2%、今回予想も0.2%です。米国の経済指標は良い結果が続いているため、CPIも予想を上回る結果になれば、ドルが買われると考えられます。

【米国】1月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

発表日時:2/13 22:30
前回は2.3%、今回予想は2.5%です。前回より改善する見込みで、結果が予想を上回ればドルが買われる流れになると考えられます。

【欧州】10-12月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前期比]

発表日時:2/14 19:00
前回は0.1%、今回予想も0.1%です。改定値は予想どおりの結果になるのが一般的ですが、そうでないケースもあり、予想と違う結果が出ると相場に大きな影響を与えます。結果を確認してから取引しましょう。

【米国】1月 小売売上高 [前月比]

発表日時:2/14 22:30
前回は0.3%、今回予想も0.3%です。先週は米国の経済指標が予想を上回る好調ぶりだったため、小売売上高も予想を上回る可能性があります。予想を上回る結果になれば、ドル買いが進むと考えられます。

【米国】1月 小売売上高(除自動車) [前月比]

発表日時:2/14 22:30
前回は0.7%、今回予想は0.3%です。除自動車では前回より下回る予想となっていますが、予想より大きな結果が出ればドル買いが進むと考えられます。

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