バイナリーオプション投資相場週報【2020年2月第3週】

バイナリーオプションの先週(2020年2月10日~2月14日)の相場の振り返りと、今週(2月17日~2月21日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(2月10日~2月14日)

先週(2020年2月10日~2月14日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

週の前半はドル高円安傾向で最高値110.133円をつけましたが、後半はドル安円高傾向となりました。週の前半は、新型コロナウイルスの感染があまり大きく広がらなかったことを背景にリスクオンのムードが広がり、ドル買いが進みました。ただし、後半ではウイルスの感染の再拡大や、110円という心理的節目を迎えての反発などにより、ドルが売られる流れとなりました。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は一貫してユーロ安ドル高の傾向となりました。背景には、英国の中央銀行総裁による追加利下げを示唆する発言や、それを受けたユーロの連れ安、また英国の合意なきEU離脱リスクの再燃などが挙げられます。さらにECBも追加緩和を示唆しており、ユーロが売られる流れとなりました。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も一貫してユーロ安円高の傾向となりました。ユーロドル相場と同様ですが、英国の中央銀行総裁による追加利下げを示唆する発言や、英国の合意なきEU離脱リスクの再燃などがユーロ売りの材料となりました。また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リスクオフのムードが広がり、安全資産の円が買われる展開となっています。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【欧州】10-12月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前期比]

前回は0.1%、今回予想は0.1%、結果も0.1%と予想どおりとなりました。基本的に改定値の場合は予想と結果が一致することが多いので、市場に大きなインパクトはありません。しかし、次に説明する前年同期比は一致せず、影響がありました。

【欧州】10-12月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前年同期比]

前回は1.0%、今回予想は1.0%、結果は0.9%と予想を下回りました。経済指標がされなかったことも、ユーロが売られる要因となりました。改定値は基本的に予想と結果がずれる事は少ないのですが、今回は結果が予想を下回り、ユーロが売られました。

今週の見通し(2月17日~2月21日)

今週(2019年2月17日~2月21日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

新型コロナウイルスの感染拡大が収束する見込みが立つかどうかが、相場に大きな影響及ぼすでしょう。基本的には安全資産の円が変わりやすい状況が続くと考えられますが、日本国内でも感染者数が増えており、「円は安全」という考え方が崩れる可能性もあります。一方で、米国ではトランプ大統領の弾劾リスクなどもあり、英国が低リスクとは言えない状態です。予想がしにくい相場が続きますが、特に新型コロナウイルスの状況に気をつけて取引をしていただければと思います。

ユーロドル相場

ユーロドル相場も新型コロナウィルスの感染拡大の収束見込みに左右される側面があると考えられます。フランスのパリで中国人患者が死亡したこともあり、ヨーロッパでも感染拡大する可能性があるので、最新のニュースに注意しながら取引をしましょう。英国の合意なきEU離脱問題などもあり、基本的にはユーロが売られやすい環境となっています。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も、新型コロナウイルスの感染拡大の収束見込みに影響されると考えられます。リスクオフのムードにおいては安全資産の円が買われやすいですが、日本でも感染が拡大しているため、今後も円が安全資産と見なされるかも疑問です。予測しにくい環境が続くと考えられますが、新型コロナウイルス関係を中心に報道をよくチェックして取引しましょう。

今週の重要経済指標(2月17日~2月21日)

今週(2019年2月17日~2月21日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【日本】10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比]

発表日時:2/17 08:50
前回は0.4%、今回予想は-0.9%です。前期に比べて低くなる予想ですが、予想を上回れば円が買われる可能性が高いです。GDPが低下するのは新型コロナウイルスによる経済への影響と思われるかもしれませんが、対象の期間は10月から12月の為、ウイルスの影響ほとんどありません。そのため、ウイルスの影響は今後顕在化してくると考えられ、日本経済への失望感が煽られ、円が売られる可能性もあります。

【日本】10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [年率換算]

発表日時:2/17 08:50
前回は1.8%、今回予想は-3.7%です。前期比と同様に低下が予想されています。予想を上回れば円が買われる可能性が高いですが、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響の懸念などから、市場が円買いに積極的にならない可能性もあります。

【日本】1月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

発表日時:2/21 08:30
前回は0.8%、今回予想は0.7%です。前回より少し低下する予想ですが、予想を上回れば円が買われる可能性があります。

【日本】1月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]

発表日時:2/21 08:30
前回は0.7%、今回予想は0.8%です。生鮮食品を除いたCPIでは、少し改善する予想となっています。予想を下回れば円が売られると考えられます。

【日本】1月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く) [前年同月比]

発表日時:2/21 08:30
前回は0.9%、今回予想は0.8%です。生鮮食品とエネルギーを除いたCPIは、前回より小さな伸びとなる予想です。予想を上回る伸びとなれば、円が買われる可能性があります。新型コロナウイルスの経済への影響が懸念される中、今後の消費者物価指数も注目されると考えられます。

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