バイナリーオプション投資相場週報【2020年3月第1週】


バイナリーオプションの先週(2020年2月24日~2月28日)の相場の振り返りと、今週(3月2日~3月6日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(2月24日~2月28日)

先週(2019年2月24日~2月28日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

週の前半はヨコヨコ、後半は一気にドル安円高が進みました。最高値は111.041円、最安値は107.509円でした。新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大しており、リスク回避ムードが広がって円が買われる展開となりました。株式も世界的に下落しており経済危機の状態に陥っていますが、米国のFRBのパウエル議長は利下げを発表しました。各国がどのような金融政策を発表するのか、今後も注目が集まります。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は一貫してユーロ高ドル安のトレンドでした。経済指標は欧州圏も米国も軟調でしたが、米国の短期長期金利の逆転が大きな売り材料となり、ドル安の流れになりました。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は方向感が定まらず予想しにくい1週間でした。木曜から金曜にかけては一気にユーロ安円高が進み、最高値121.038円から最安値118.377円に急落しました。新型コロナウイルスが世界的に拡大し始め、欧州圏でも感染者が増えていることを背景に、日本でも感染者は増えていますが安全資産とされる円が買われる流れとなりました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】1月 新築住宅販売件数 [前月比]

前回は-0.4%、今回予想は3.5%、結果は7.9%と予想を上回りました。予想を大きく上回ったため、平常時であれば米ドルが買われるところですが、今回は新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済が混乱している最中のため、大きくドルが買われることはありませんでした。

【米国】1月 新築住宅販売件数 [年率換算件数]

前回は69.4万件、今回予想は71.0万件、結果は76.4万件と予想を上回りました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う混乱のため、結果が良かったものの米ドルが買われる結果にはなりませんでしたが、米国経済の強さを示すこととなりました。

【米国】1月 個人消費支出(PCEデフレーター) [前年同月比]

前回は1.6%、今回予想は1.8%、結果は1.7%と予想を下回りました。少しですが予想を下回ったことが経済の先行きへの不安を煽ることとなり、米ドルが売られる要因となりました。

今週の見通し(3月2日~3月6日)

今週(2019年3月2日~3月6日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

引き続き、新型コロナウイルスの拡大に収束のきざしが見えるか否かが相場の方向を左右するでしょう。基本的には感染拡大への不安でドル安円高になりやすいと考えられますが、日本国内の感染拡大が不安視されれば反対にドル高円安になる可能性もあります。また、今週は雇用統計など重要な経済指標が多く発表されるため、指標によっても相場が動く可能性が高いです。

ユーロドル相場

ユーロドル相場も新型コロナウイルスの感染拡大が大きな影響を及ぼすと予想できます。先週は欧州圏での感染者数が急増しましたが、米国も今後拡大する可能性があります。米国は利下げを発表するなど経済を支える手立てを公表していますが、感染拡大の収束が見える国の通貨が買われると考えられます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も新型コロナウイルスの感染拡大に影響されると考えられます。欧州圏はイタリアの財政悪化や英国のEU離脱にともなう情勢悪化などのリスクがあり、ファンダメンタルズ的にはユーロ安円高に傾きやすい状態と予想できます。

今週の重要経済指標(3月2日~3月6日)

今週(2019年3月2日~3月6日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】2月 ISM製造業景況指数

発表日時:3/2 00:00
前回は50.9、今回予想は50.5です。50を超えると好況と解釈される指標のため、予想どおりであれば大きな影響はないと考えられます。ただし、50を下回る結果となれば新型コロナウイルスへの不安も合わさってドルが大きく売られると考えれます。

【欧州】2月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]

発表日時:3/3 19:00
前回は1.4%、今回予想は1.2%です。リスクオフムードが広がっておりユーロは売られやすくなっているので、予想を下回る結果となれば大きく売られる可能性が高いです。

【欧州】2月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) [前年同月比]

発表日時:3/3 19:00
前回は1.1%、今回予想は1.2%です。前回を上回る予想となっていますが、予想を下回った場合、前回と同様の結果でもユーロ売りにつながると考えられます。

【米国】2月 ADP雇用統計 [前月比]

発表日時:3/4 22:15
前回は29.1万人、今回予想は17.0万人です。ADP雇用統計は本番の雇用統計の前哨戦とされています。前回を大きく下回る予想ですが、予想を下回ればドルが大きく売られると考えられます。

【米国】2月 ISM非製造業景況指数(総合)

発表日時:3/4 00:00
前回は55.5、今回予想は55です。50を上回れば好況と解釈される指標ですが、結果が予想を下回った場合、50を超えていてもドルが売られると考えられます。

【米国】2月 失業率

発表日時:3/6 22:30
前回は3.6%、今回予想は3.5%です。失業率は改善する予想が立てられていますが、予想より悪化する可能性もあります。結果が悪くてドルが売られる可能性もあるので、結果を確認してから取引しましょう。

【米国】2月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]

発表日時:3/6 22:30
前回は22.5万人、今回予想は17.5万人です。ADP雇用統計と同様、前回より悪化する予想が立てられています。相場に最も大きな影響を及ぼす指標の一つなので、結果を確認してから取引しましょう。

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