バイナリーオプション投資相場週報【2019年5月第1週】

バイナリーオプションの相場の画像

バイナリーオプションの先週(2019年4月22日~26日)の相場の振り返りと、今週(4月29日~5月3日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

海外バイナリーオプション総合情報サイト『バイナリーワールド』では、毎週月曜午前にバイナリーオプションの相場情報をお送りしています。下のページから過去の情報もチェックできるので、良ければご活用くださいね!


先週の振り返り(4月22日~26日)

先週(2019年4月22日~26日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

週の前半は112円を挟んでヨコヨコでしたが、木曜から金曜の間に激しく変動しながら下落し、111.6円台で週末を迎えました。年初来高値を更新した直後の下落で、値動きの荒い1週間となりました。

ユーロドル相場

米国の経済指標が好調だったことから、ドル高ユーロ安の展開となりました。イースター休暇明けにも関わらず、市場の取引が活発になると、ユーロ安が一気に進行しました。

ユーロ円相場

日本が大型連休を控えていたものの、一時の126円超えから1週間かけて124円台へ下落しました。連休前に日本の投資家がポジションを閉じたことも要因として挙げられます。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】新築住宅販売件数
年率換算件数で前回は66.7万件、今回予想は65.0万件のところ、結果は69.2万件と大きく伸びました。米国経済の拡大が期待され、少しではありますがドル高の要因となりました。

【日本】日銀政策金利
政策金利について、前回は-0.10%、今回予想も-0.10%、結果も-0.10%でした。特に大きなサプライズは無く、市場への影響も限定的でした。

【米国】四半期実質国内総生産(GDP、速報値)
前期比年率で前回は2.2%、今回予想が2.0%のところ、結果は3.2%と大きく上振れしました。米ドルが大きく買われる要因となり、市場はドル高へ反発しました。あくまでも速報値であるため、確定値の発表が待たれます。

今週の見通し(4月29日~5月3日)

今週(2019年4月29日~5月3日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

米国で重要な経済指標が多数発表されることから、相場の動きが大きくなる可能性が高いです。特に雇用統計の発表は大きなインパクトとなる可能性があります。ドル円相場はゆるやかな下落傾向ですが、先週に年初来高値をつけた後に急落していることもあり、先が読みづらい展開となっています。

ユーロドル相場

ユーロ圏のGDPの速報値が発表されるため、為替相場にも大きなインパクトがあると考えられます。長期のチャートを見るとユーロドル相場は下落傾向にありますが、GDP速報値の発表で持ち直すか、下落トレンドが続くか、方向性が変わる可能性があります。

ユーロ円相場

ユーロドル相場と同様に、ユーロ圏のGDP速報値の発表が市場にも大きな影響をもたらす可能性があります。また直近安値が123.6円台なので、このラインを割るのか、揉み合うのかも焦点となります。

今週の重要経済指標(4月29日~5月3日)

今週(2019年4月29日~5月3日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。

チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】個人消費支出(PCEデフレーター)

発表日時:4/29 21:30

前年同月比で今回予想は1.6%です。個人消費支出が拡大すると景気拡大へ安堵感が生まれます。予想通りか予想を上回る結果となれば、米国経済への期待感から、米ドルが買われると予想されます。

【欧州】四半期域内総生産(GDP速報値)

発表日時:4/30 18:00

前期比で前回は0.2%、今回予想は0.3%です。前年同期比で前回は1.1%、今回予想も1.1%です。直近の1年間は減少している傾向があるため、ここで踏みとどまれたら安堵感が広がる可能性があります。一方、予想を下回るようなことがあれば、ユーロが大きく売られる可能性があります。

【米国】ISM製造業景況指数

発表日時:5/1 23:00

前回は55.3、今回予想は55.0です。50を超えていると好況とされる数値ですが、最近は減少傾向のため、踏みとどまれるかが焦点になるでしょう。
今回予想を上回ることがあれば、米国経済への安心感が広がり、米ドルが買われてドル高になる可能性が高いです。5/3に発表されるISM非製造業景況指数も押さえておきましょう。ISM非製造業景況指数は増加が予想されており、結果発表後の市場の解釈に注目が集まります。

【米国】政策金利発表

発表日時:5/1 27:00

前回は2.25-2.50%、今回予想も2.25-2.50%です。大きな変化は予想されていませんが、サプライズが起こる可能性はあるので、要注意です。
また、同日に行われるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の定例記者会見にも注目が集まります。今後の金利についての発言が出ると、市場が大きく動く可能性があります。

【欧州】消費者物価指数(HICP速報値)

発表日時:5/3 18:00

前回は1.4%、今回予想は1.6%と増加が見込まれています。欧州の消費者物価指数は最近はV字回復の傾向にあり、このまま伸びていくかが焦点になります。
もし予想を下回った場合、V字回復への陰りが感じられ、ユーロが売られる可能性があります。

【米国】非農業部門雇用者数変化

発表日時:5/3 21:30

前回は19.6万人、今回予想は18.5万人と減少が見込まれています。さらに予想を下回った場合、米ドルが大きく売られる可能性があります。雇用統計の発表は市場への影響が大きいので、バイナリーオプションの取引もハイリスクハイリターンとなるでしょう。

【米国】失業率

発表日時:5/3 21:30

前回は3.8%、今回予想も3.8%です。最近は同程度の水準で推移しています。同様の数値に市場が慣れている状態なので、予想と違う結果となった場合、市場が大きく動く可能性があります。

【米国】ISM非製造業景況指数

発表日時:5/3 21:30

前回は56.1、今回予想は57.0です。ISM製造業景況指数とは反対に、増加が予想されています。
予想を超えればドル高要因となりますが、ISM製造業景況指数と合わせて市場の解釈がどうなるのか注目です。

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