バイナリーオプション投資相場週報【2020年4月第2週】

バイナリーオプションの先週(2019年4月6日~4月10日)の相場の振り返りと、今週(4月13日~4月17日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(4月6日~4月10日)

先週(2019年4月6日~4月10日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

先週は比較的値動きが小さい1週間で、109円を挟んで方向感のない動きとなりました。最高値109.382円、最安値108.192円と小幅な値動きでした。週の前半は欧米での新型コロナウイルス感染者数が減っていることなどから、市場がリスクオン寄りのムードになってドル高が進みました。また、日本でも緊急事態宣言が出されたことで、材料出尽くし感もあり円高には進みませんでした。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は変動が小さかったのですが、上下に動きつつも概ねユーロ高ドル安のトレンドでした。1.081ドルから1.093ドルに上げて週末を迎えています。新型コロナウイルスに感染して入院していた英ジョンソン首相が回復傾向にあることなどのポジティブな材料があり、ユーロの方が若干買われる流れとなりました。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は概ねユーロ高円安の傾向で、117.13円で始まり116.61円で週末を迎えました。4月7日に最高値119.035円をつけましたが、それ以外は一貫したユーロ高円安のトレンドで推移しました。背景には、日本国内で感染のペースが速まっているため円が買われにくくなっていることがあります。反対に欧州では英ジョンソン首相が回復傾向であることなど、ポジティブな材料が出てきてユーロが買われました。欧州では感染拡大のペースが落ちてきていることもあり、市場にリスクオンムードが広がり安全資産とされる円を手放す背景もあります。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

新型コロナウイルスの拡大によって落ち込んだ経済を支えるため、FRBは中小企業や地方政府に2.3兆ドル規模の大型資金を供給する制作を発表しました。量的緩和の拡大でドルが売られる要因となりました。

【米国】3月 消費者物価指数(CPI) [前月比]

前回は0.1%、今回予想は-0.3%、結果は-0.4%と予想を下回りました。予想を下回る結果となり、ドル売りの材料となりました。

【米国】3月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]

前回は0.2%、今回予想は0.1%、結果は-0.1%と予想を下回りました。CPIと同様、予想を下回る結果のため、ドルが売られる展開になりました。

今週の見通し(4月13日~4月17日)

今週(2019年4月13日~4月17日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

引き続き、新型コロナウイルス関連の情報によって相場が上下する展開になると考えられます。先週は欧米で新たな感染者が減っていることなどから、収束への期待が出てきてリスクオンムードに変わってきていました。今週もトレンドが変わりやすいと考えられるので、報道をチェックしながら取引していきましょう。反対に、日本国内では新たな感染者が増えており、緊急事態宣言も出されました。これで材料が尽きたと考えることもできますが、ネガティブに捉えられて円が売られる可能性もあります。

ユーロドル相場

ユーロドル相場も、新型コロナウイルス関連の情報に気を付けて取引していきましょう。欧州は米国より早く広まり、早く収束しそうに見られているため、4月12日時点ではユーロが買われる可能性が高いと考えられます。ただし、各国で経済対策の施策が毎日のように打ち出されており、そのインパクトによっても相場が動くと考えられます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も新型コロナウイルス関連の情報に相場が振り回される可能性が高いです。4月12日時点では欧州では新規の感染が落ち着いてきている一方、日本国内では新規の感染者が増えてきているので、ユーロの方が買われやすいと考えられます。このままリスクオンムードが高まれば、安全資産の円が売られる可能性が高いです。

今週の重要経済指標(4月13日~4月17日)

今週(2019年4月13日~4月17日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】3月 小売売上高 [前月比]

発表日時:4/15 21:30
前回は-0.5%、今回予想は-7.0%です。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、米国では一部の都市部で外出禁止となっており、消費も冷え込むことが予想されて大きなマイナス予想となっています。予想の-7.0%は既に市場に織り込まれているので、この数値よりも結果が良いか悪いかに注目して取引をしましょう。大きなマイナスの結果だったとしても、-7.0%より良い数値ならドルが買われる可能性があります。

【米国】3月 小売売上高(除自動車) [前月比]

発表日時:4/15 21:30
前回は-0.4%、今回予想は-3.0%です。自動車除きの小売売上高も、大きなマイナスとなることが予想されています。予想よりもマシな結果が出たらドルが買われるかもしれないので、結果を見てからバイナリーオプションの取引をしましょう。

【欧州】3月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]

発表日時:4/17 18:00
前回は1.2%、今回予想も1.2%です。消費者物価指数は相場にも大きく影響する重要な経済指標です。通常、改定値で予想を大きく裏切ることはあまり無いのですが、今回も同じとは限りません。特に、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、欧州でも外出禁止や各店舗の休業などがあり、消費が冷え込んだ状態であり、予想を下回る消費者物価指数の結果が出てもおかしくは無いと考えられます。サプライズのある結果が出て市場が翻弄される可能性もあるので、油断せず結果を見てから取引しましょう。

【欧州】3月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]

発表日時:4/17 18:00
前回は1.0%、今回予想も1.0%です。コア指数もHICPと同様に、予想を下回る結果が出る可能性はあるので、結果を確認してから取引しましょう。結果が予想を下回った場合、ユーロが売られる可能性が高いです。

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