バイナリーオプション投資相場週報【2020年4月第4週】

バイナリーオプションの先週(2019年4月20日~4月24日)の相場の振り返りと、今週(4月27日~5月1日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(4月20日~4月24日)

先週(2019年4月20日~4月24日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

先週のドル円相場は方向感を掴みにくい動きで、基本的には107円台をさまよっていました。ドル安円高の材料としては、新型コロナウイルス感染拡大にともなうリスク回避ムードや原油価格の急落が挙げられます。ドル高円安の材料としては、米国で5000億ドル規模の追加経済対策にトランプ大統領が合意したことや、日銀が社債やCPの購入上限倍増などの政策を検討しているとの報道があったことなどが挙げられます。

ユーロドル相場

おおむねユーロ安ドル高の相場でしたが、金曜日に反発しました。最高値1.090ドルから最安値1.073ドルに下落した後、急反発して1.082ドルで週末を迎えています。下落の要因となったのは欧州圏での新型コロナウイルス拡大や原油価格の下落などです。反発の要因となったのは、イタリア国債がジャンク級に格下げされる可能性が低下したことや、EUで新型コロナウイルス対策の合意が進むと見られていることなどです。

ユーロ円相場

ユーロ円相場はユーロドル相場と似た動きでしたが、より顕著でした。同じくおおむねユーロ安でしたが、金曜日に反発しています。最高値117.287円、最安値115.542円と変動幅は大きめです。要因もほぼ同様で、新型コロナウイルスの拡大や原油価格の下落でユーロが売られたものの、イタリア国債がジャンク級への格下げを免れそうなことなどからユーロの買い戻しがありました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】3月 新築住宅販売件数 [年率換算件数]

前回は76.5万件、今回予想は64.5万件、結果は62.7万件と予想を下回りました。大きく下落するとの予想を超える減少幅のため、ドルが売られる要因となりました。

【米国】3月 新築住宅販売件数 [前月比]

前回は-4.4%今回予想は-15.0%、結果は-15.4%と予想を下回りました。

【日本】3月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

前回は0.4%、今回予想は0.4%、結果も0.4%と予想どおりとなりました。

【日本】3月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]

前回は0.6%、今回予想は0.4%、結果も0.4%と予想どおりとなりました。

【日本】3月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く) [前年同月比]

前回は0.6%、今回予想は0.6%、結果も0.6%と予想どおりとなりました。

今週の見通し(4月27日~5月1日)

今週(2019年4月27日~5月1日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

今週も新型コロナウイルスの感染拡大によって相場が翻弄されると予想されます。さらに米中は発生源をめぐる対立もあり、溝が深まればドルが売られると考えられます。今週は各国の中央銀行総裁などの会見が予定されており、金融政策の内容によっても通貨の売買が進むと予想されます。

ユーロドル相場

ユーロドル相場も、引き続き新型コロナウイルスの感染拡大状況に翻弄されそうです。欧州では感染が落ち着いた地域から経済活動を再開する動きが広がっているので、ユーロが買われる流れとなるかもしれません。ただし、潜伏期間が長いので、経済活動再開が正しいかどうかは2週間ほど経たないと分かりません。一時的なトレンドに終わる可能性もあります。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄されそうです。日銀の金融政策が発表されるなどの大きなイベントがある1週間なので、その都度、相場が動くと考えられます。欧州ではロックダウンを終えて経済活動を再開する地域もあり、期待感からユーロが買われる可能性があります。

今週の重要経済指標(4月27日~5月1日)

今週(2019年4月27日~5月1日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【日本】黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

発表日時:4/27 15:30
新型コロナウイルスにともなう景気後退に対し、日銀がさらなる手を打てるかどうかで、相場の動きも変わると予想できます。国債購入や、社債・CPの購入上限額の変更の可能性が報道されており、会見で触れられるか注目されています。

【日本】日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表

発表日時:4/27 未定
前回は-0.10%、今回予想も-0.10%です。景気が減速しているときは追加緩和を行うのが定石ですが、日本の政策金利はすでにマイナスなため、これ以上に下がるとは考えにくいです。

【米国】1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比年率]

発表日時:4/29 21:30
前回は2.1%、今回予想は-3.7%です。新型コロナウイルスの影響が出てきており、大きなマイナスの予想となっています。予想より良い結果であれば、ドルが買い戻される可能性があります。

【米国】米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表

発表日時:4/29 03:00
前回は0.00-0.25%、今回予想も0.00-0.25%です。米国は前回の時点で金利を下げているので、またすぐに下げることは無いと考えられます。

【欧州】1-3月期 四半期域内総生産(GDP、速報値) [前期比]

発表日時:4/30 18:00
前回は0.1%、今回予想は-4.2%です。新型コロナウイルスの影響が出て、大きなマイナスとなる予想がされています。予想より良い結果が出れば、ユーロの買い戻しがあるかもしれません。

【欧州】ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

発表日時:4/30 21:30
政策金利は0.00%で据え置きと予想されています。他にどのような経済対策が打ち出されるかによって相場が動くと考えられます。

【米国】4月 ISM製造業景況指数

発表日時:5/1 23:00
前回は49.1、今回予想は37.5です。50を下回ると不景気と解釈される指数で、新型コロナウイルスが世界的に拡大するまでは50を少し超える程度の水準を保ってきました。それが37.5まで落ち込む予想となり、景気の悪化が読み取れます。予想を下回る結果となれば、さらにドルが売られると考えられます。

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