バイナリーオプション投資相場週報【2020年7月第2週】

バイナリーオプションの先週(2019年7月6日~7月10日)の相場の振り返りと、今週(7月13日~7月17日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(7月6日~7月10日)

先週(2019年7月6日~7月10日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

ドル円相場は、週の前半は上昇して最高値107.790円をつけましたが、後半は下落して最安値106.636円をつけ、106.926円で週末を迎えています。ドル買い要因としては、ISM非製造業景況指数の結果が良かったことや、株高・原油高を要因とするリスクオフムードの高まりが挙げられます。一方で、日本で新型コロナウイルス感染の第2波とそれに伴う経済の先行き不安や、米国の長期金利の低下などがドル売り円買いの材料となりました。

ユーロドル相場

ユーロドル円相場は最安値1.123860ドルをつけてはじまりましたが、木曜日にかけて上昇し、最高値1.137030ドルまで上昇しました。その後は反発し、1.129880ドルで週末を迎えています。上昇要因としては、株高や原油高を受けた世界的なリスクオフムードの高まりや、英国公表した追加の新型コロナウイルスのパンデミック対策の追加によるポンドの急進によるユーロも連れ高が挙げられます。一方の下落要因としては、世界的に新型コロナウイルス感染の第2波が懸念されることや、ブレグジットの問題が挙げられます。また、EU離脱後の英国とEUの関係を懸念する動きから、ポンドが売られてユーロも連れ安となりました。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は木曜日までヨコヨコの状態でしたが、最高値121.964円をつけると下落に転じ、最安値120.270円をつけました。反発して120.820円で越週となっています。EUのバルニエ首席交渉官が、EU離脱後の英国とEUの関係を巡る協議で「大きな相違」が続いていると述べたことなどが、ユーロ売りの材料となりました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】6月 ISM非製造業景況指数(総合)

前回は45.4、今回予想は50、結果は57.1と予想を上回りました。予想を大きく上回る結果が好感され、ドルが買われる要因となりました。

今週の見通し(7月13日~7月17日)

今週(2019年7月13日~7月17日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

新型コロナウイルス感染や人種差別に関する抗議活動の広がり、北朝鮮との対立など、米国はさまざまなリスクを抱えています。そのため、基本的にはドル安円高になりやすい状態と言えます。ただし、日本も東京を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大しており、第2波が懸念されています。再び経済が停滞するような事態になれば、円が売られる可能性も高いです。

ユーロドル相場

ユーロドル相場も、ファンダメンタルズ的には上昇しにくい状態と言えるでしょう。世界的に新型コロナウイルス感染の第2波が懸念されることや、米中の対立、米国と北朝鮮の対立などのリスクが懸念されるためです。欧州圏も、EUと英国の自由貿易の交渉がまとまらないリスクがあり、リスクオフムードが広がりやすいと考えられます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も、ユーロ安円高になりやすい傾向と言えます。新型コロナウイルス感染拡大リスクやEUと英国の自由貿易交渉がまとまらないリスクがあるため、安全資産とされる円が買われやすいと考えられます。

今週の重要経済指標(7月13日~7月17日)

今週(2019年7月13日~7月17日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】6月 消費者物価指数(CPI) [前月比]

発表日時:7/14 21:30
前回は-0.1%、今回予想は0.5%です。プラスに転じる予想となっていますが、予想を下回ればドルが売られると考えられます。

【米国】6月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]

発表日時:7/14 21:30
前回は-0.1%、今回予想は0.1%です。コア指数もプラスに転じる予想です。予想を上回るプラスの結果が出た場合、ドルが買われると考えられます。

【日本】黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

発表日時:7/15 15:30
政策金利の発表より、記者会見の内容の方が相場に影響する可能性が高いです。新型コロナウイルスの影響で景気が停滞しているため、対抗する金融政策として何が示唆されるかによって、相場が動くと考えられます。

【日本】日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表

発表日時:7/15 未定
政策金利は-0.10%で変更されないことが予想されています。これ以上にマイナス金利を深掘りする可能性は非常に低いです。

【日本】日銀展望レポート

発表日時:7/15 未定
日銀展望レポートとは、日本銀行が日本経済の先行きや物価の見通しを示し、それに基づいてどのような金融政策を行うか示したものです。内容によっては相場が大きく動く可能性もあるので、概要を理解して取引をしましょう。

【欧州】欧州中央銀行(ECB)政策金利

発表日時:7/16 20:45
前回は0.00%、今回予想も0.00%です。政策金利は据え置きの可能性が高いのですが、ECB総裁の会見で他に金融政策が示されれば、相場が動く可能性が高いです。

【欧州】ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

発表日時:7/16 21:30
会見で新たな金融政策や今後の見通しが示されれば、相場に大きく影響する可能性が高いです。概要を把握してからバイナリーオプション取引をしましょう。

【米国】6月 小売売上高 [前月比]

発表日時:7/16 21:30
前回は17.7%、今回予想は5.0%です。上昇幅は前回より小さいものの、経済活動再開の効果が期待される予想となっています。ただし、予想を下回る結果になればドルが売られる可能性が高いです。

【欧州】6月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]

発表日時:7/17 18:00
前回は0.3%、今回予想も0.3%です。改定値で大きく動くことはあまり無いのですが、もし予想を下回ればユーロが売られると考えられます。

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