バイナリーオプション投資相場週報【2020年5月第3週】

バイナリーオプションの先週(2019年5月11日~5月15日)の相場の振り返りと、今週(5月18日~5月22日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(5月11日~5月15日)

先週(2019年5月11日~5月15日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

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ドル円相場

月曜日から火曜日にかけて最安値106.605円から最高値107.766円に上昇しました。その後は少し戻す流れで、107.153円で週末を迎えています。ドル高円安となった背景には、新型コロナウイルスの感染が落ち着いて世界的に外出規制が緩和され、市場に楽観的なムードが広がったことが挙げられます。また、米国の経済指標だと前月比の小売売上高が過去最大の下落幅となり、ドル売りの材料となりました。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は概ねレンジ相場で、トレンドが読みづらい1週間となりました。最高値1.090ドル、最安値1.077ドルで、1.082ドルで週末を迎えています。買い材料としては、世界的なリスクオンムードの広がりや米国の経済指標の結果が悪かったこと、イタリア政府によるユーロ買いの発表などが挙げられます。一方、売り材料としては米国のパウエルFRB議長がマイナス金利導入を否定したことなどが挙げられます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は比較的大きな値動きがありました。最高値116.851円をつけると最安値115.326円まで1円以上の下落となり、少し反発して115.930円での越週となりました。イタリア政府が新型コロナウイルス対策の追加支援として550億ユーロの買いを発表したことなどがユーロ買いの材料となりましたが、原油先物価格の上昇や米国経済指標が冴えないなどの不安材料があり、安全資産とされる円が買われる流れとなりました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】4月 消費者物価指数(CPI) [前月比]
前回は-0.4%、今回予想は-0.8%、結果も-0.8%と予想どおりとなりました。前年同月比のCPIなどが予想を下回ったため、ドルが売られる要因となりました。

【米国】4月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
前回は1.5%、今回予想は0.4%、結果は0.3%と予想を下回りました。予想を下回ったため、ドルが売られる材料となりました。

【米国】4月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]
前回は-0.1%、今回予想は-0.2%、結果は-0.4%と予想を下回りました。コア指数は前月比で予想を下回る悪材料となり、ドル売りにつながりました。

【米国】4月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年同月比]
前回は2.1%、今回予想は1.7%、結果は1.4%と予想を下回りました。予予想を下回る結果となり、ドル売りの材料となりました。

【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
パウエル議長の「マイナス金利の導入はない」という発言によって、ドルが買われやすくなりました。

【米国】4月 小売売上高 [前月比]
前回は-8.7%、今回予想は-12.0%、結果は-16.4%と予想を下回りました。過去最大の下落幅となり、ドルが売られる要因となりました。

【米国】4月 小売売上高(除自動車) [前月比]
前回は-4.5%、今回予想は-8.6%、結果は-17.2%と予想を下回りました。除く自動車でも大きな下落幅となり、ドル売りの材料となりました。

今週の見通し(5月18日~5月22日)

今週(2019年5月18日~5月22日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

引き続き新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響により、相場が翻弄されると考えられます。日本は東京を始めとする地域の緊急事態宣言の長期化により、経済が冷え込む懸念があります。一方、米国も外出規制と経済活動再開の間で揺れており、さらにウイルス発生源をめぐる米中の対立も続いています。それぞれが大きなリスクを抱えている状態なので、相場の動きが読みにくい週になると考えられます。

ユーロドル相場

ユーロドル相場も引き続き新型コロナウイルス感染拡大が最も大きなリスクとなります。特に欧州ではロックダウンを解除し、経済活動を再開する国や都市が出てきているのがポイントです。感染の第2波が来ればユーロが大きく売られる可能性があるためです。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も、経済活動を再開する欧州の都市の動向による影響が大きいと考えられます。感染の第2波が来て再び感染者数が急増した場合、パンデミックの長期化のリスクが現実的になり、ユーロが売られ安全資産とされる円が買われる可能性が高いです。

今週の重要経済指標(5月18日~5月22日)

今週(2019年5月18日~5月22日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

発表日時:5/18 08:00
先週、パウエルFRB義用による「マイナス金利の導入は無い」との発言によってドルが買われました。今週も発言内容によって相場の潮目が変わるかもしれないので、報道を確認してから取引しましょう。

【日本】1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比]

発表日時:5/18 08:50
前回は-1.8%、今回予想は-1.1%です。前期比でマイナスの予想のため、GDPそのものは前回より悪化する予想と解釈できます。特に3月は新型コロナウイルスの影響で全国の多くの店舗が営業できなかったので、予想よりも悪い結果が出る可能性もあります。予想を下回る結果が出れば、円が売られると考えられます。

【日本】1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [年率換算]

発表日時:5/18 08:50
前回は-7.1%、今回予想は-4.5%です。予想を下回る結果になった場合、円が売られる可能性があります。

【欧州】4月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]

発表日時:5/20 18:00
前回は0.4%、今回予想も0.4%です。改定値で大きく結果が動くことは少ないのですが、そのため変動すれば市場にも大きなインパクトがあります。予想を下回る結果となった場合、ユーロが売られると考えられます。

【欧州】4月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]

発表日時:5/20 18:00
前回は0.9%、今回予想も0.9%です。コア指数もHICPと同様、改定値なので大きくは動きにくいと考えられますが、変動があれば市場にも影響が出ます。予想を下回った場合、ユーロが売られる可能性が高いです

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