バイナリーオプション投資相場週報【2021年1月第3週】

バイナリーオプションの先週(2021年1月11日~1月15日)の相場の振り返りと、今週(2021年1月18日~1月22日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。”

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(2021年1月11日~1月15日)

先週(2021年1月11日~1月15日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

ドル円相場は全体としてはドル安円高傾向でしたが、乱高下が大きな1週間でした。
最高値は104.396円、最安値は103.525円で、その範囲内を行ったり来たりする相場となりました。

売り要因としては米国の経済指標の結果があまり冴えなかったことなどが挙げられます。
バイデン次期大統領が発表した経済対策案は、基本的には予想の数字どおりで市場への影響は限定的でした。
市場では概ね好感されているものの、実現性への疑問から、実際には規模が縮小されるのではないかと見られています。

ユーロドル相場

ユーロドル相場はユーロ安ドル高の傾向で、最高値1.223200ドル、最安値1.207480ドルとなり、少し戻して1.207490ドルで週末を迎えています。
新型コロナウイルスの感染拡大や、欧州圏におけるロックダウンの長期化などが重石となり、ユーロが売られやすくなりました。

ユーロ円相場

ユーロ円相場もユーロ安円高の傾向で、最高値127.083円、最安値125.473円をつけ、少し戻して125.473円で週末を迎えました。
ユーロドル相場と同様、欧州圏での新型コロナウイルスの感染拡大やロックダウンの長期化などが経済に与える影響が懸念されるため、ユーロが売られて安全資産とされる円が買われやすくなりました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】12月 消費者物価指数(CPI) [前月比]

前回は0.2%、今回予想は0.4%、結果も0.4%と予想どおりとなりました。悪くはありませんが取り立てて良い結果というほどでもないため、どちらかというと売り要因となりました。

【米国】12月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]

前回は0.2%、今回予想は0.1%、結果も0.1%と予想どおりとなりました。コア指数も悪くはないものの明るい結果というほどではなく、売り材料となりました。

【欧州】欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨

新型コロナウイルス対策のため追加緩和観測が根強く、売り材料となりました。

【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

利上げがまだまだ先になりそうなことや出口戦略の不透明さが浮き彫りとなり、ドルが売られる要因になりました。

【米国】12月 小売売上高 [前月比]

前回は-1.1%、今回予想は0.0%、結果は-0.7%と予想を下回りました。予想を下回る期待外れの結果となったため、ドルが売られる材料になりました。

【米国】12月 小売売上高(除自動車) [前月比]

前回は-0.9%、今回予想は-0.1%、結果は-1.4%と予想を下回りました。除自動車でも予想を下回る期待外れの結果となり、ドルが売られる材料となりました。

今週の見通し(2021年1月18日~1月22日)

今週(2021年1月18日~1月22日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

引き続き新型コロナウイルス感染拡大とその対策に相場が翻弄されることが予想されますが、米国のバイデン次期大統領の就任も注目したいイベントです。
1月20日に就任式が行われますが、トランプ支持者などによる混乱が起こる可能性もあるためです。大きな混乱が起きた場合、ドルが売られる材料になると考えられます。

ユーロドル相場

世界的な新型コロナウイルス感染拡大や、欧州圏におけるロックダウンの長期化などが主なリスクとして挙げられます。
また、ドル円相場と同様に1月20日のバイデン次期大統領の就任式前後に大きな混乱が起これば、ドルが売られる可能性が考えられます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も、引き続き世界的な新型コロナウイルス感染拡大や欧州圏におけるロックダウンの長期化などが主なリスクとなります。
国内でも緊急事態宣言の対象地域の拡大など、感染拡大状況にあることから、「リスクの高まり=円買い」と単純な反応をしなくなる可能性があります。円が安全資産であり続けるかどうかも不透明です。

今週の重要経済指標(2021年1月18日~1月22日)

今週(2021年1月18日~1月22日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【欧州】12月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]

発表日時:1/20 19:00
前回は-0.3%、今回予想も-0.3%です。予想を下回る結果が出た場合、ユーロが大きく売られる可能性があります。

【欧州】12月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]

発表日時:1/20 19:00
前回は0.2%、今回予想も0.2%です。改定値は大きくズレることはあまりないのですが、予想を大きく下回る結果が出た場合、ユーロが売られる可能性が高いと考えられます。

【日本】黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

発表日時:1/21 15:30
政策金利は-0.10%で据え置きと予想されます。国内の金融政策は出尽くし感が強いですが、利上げ・利下げに関する話題が出れば特に相場に大きな影響があると考えられます。

【欧州】ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

発表日時:1/21 22:30
政策金利は前回同様0.00%の予想です。引き続きハト派な見方が優勢と予想されますが、新たな情報が出れば相場に大きな影響がある可能性があります。

【日本】12月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

発表日時:1/22 08:30
前回は-0.9%、今回予想は-1.3%です。予想を下回る期待外れの結果になった場合、今後の経済対策への懸念も広がるため、安全資産とされる円といえど売られる可能性があります。

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