バイナリーオプション投資相場週報【2021年2月第3週】

 

バイナリーオプションの先週(2021年2月8日~2月12日)の相場の振り返りと、今週(2021年2月15日~2月19日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(2021年2月8日~2月12日)

先週(2021年2月8日~2月12日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

ドル円相場は週の初めに大きく下落し、その後は持ち直してドル高円安傾向で週末を迎えました。最高値は105.670円、最安値は104.409円をつけ、104.938円で週末を迎えています。週の初めはバイデン政権による追加の経済対策への期待感などからドルが買われましたが、経済指標の冴えない結果や要人たちのハト派な発言を材料にドルが売られ、105円を割り込むとロスカットのためさらに売られることでドル安となりました。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は概ねユーロ高ドル安の傾向となりました。最安値は1.201870ドル、最高値は1.214940ドルをつけ、1.211900ドルで週末を迎えています。ECB総裁の「パンデミック緊急購入プログラムの増額も可能」といった発言もありましたが、市場の反応は限定的で、小幅な値動きの1週間となりました。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も概ねユーロ高円安の傾向となりました。最安値は126.436円、最高値は127.303円で、少し戻して127.178円で週末を迎えました。ECB総裁によるパンデミック緊急購入プログラム増額を示唆する発言もありましたが、市場の反応は限定的となりました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【米国】1月消費者 物価指数(CPIコア指数) [前月比]

前回は0.1%、今回予想は0.2%、結果は0.0%と予想を下回りました。コア指数の結果が予想より低かったことは、ドル売りの材料となりました。

【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

パウエルFRB議長からは金融緩和を継続するハト派な発言があり、ドル売りの材料となりました。

今週の見通し(2021年2月15日~2月19日)

今週(2021年2月15日~2月19日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

引き続き新型コロナウイルスとワクチン接種の進捗に相場が翻弄される可能性が高いです。105円を挟んだ攻防もあり、大きな材料が出ない限り際立ったトレンドが形成されにくいと考えられます。先週のパウエル議長の発言からもインフレ期待は見られず、ファンダメンタルズ的にはドル安に傾きやすいと考えられます。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は、イタリアの政局不透明感の後退や米国の要人たちのハト派な発言などのため、ユーロ高となり得る材料が増えてきています。欧州圏では新型コロナウイルス感染拡大にともなうロックダウンが長期化しており、経済へのダメージが懸念されますが、ワクチン接種が進んでおり経済も回復へ向かうと考えることもできます。米国の財政赤字が膨らんでいることから、ファンダメンタルズ的にはユーロが買われドルが売られる展開が予想されます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場もユーロドル相場と同様に、ユーロ買いの材料が増えているため、ユーロが買われ円が売られる可能性があります。欧州圏では新型コロナウイルスのワクチン接種によりロックダウンの解除や経済の回復に向かうかどうかが、相場に大きな影響をもたらすと考えられます。日本国内でもワクチン接種が始まる予定ですが、滞りなく進められるか、第二弾が到着するかなどの懸念もあり、深刻な問題が起これば円が売られる可能性もあります。

今週の重要経済指標(2021年2月15日~2月19日)

今週(2021年2月15日~2月19日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【日本】10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比]

発表日時:2/15 08:50
前回は5.3%、今回予想は2.4%です。予想を上回る結果が出れば、景気が拡大していると解釈されてドルやユーロが買われる可能性があります。

【日本】10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [年率換算]

発表日時:2/15 08:50
前回は22.9%、今回予想は10.1%です。予想を上回る結果が出れば、市場がリスクオンムードに傾いてドルやユーロが買われると考えられます。

【欧州】10-12月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前期比]

発表日時:2/16 19:00
前回は-0.7%、今回予想も-0.7%です。改定値で結果が変動することはあまり無いですが、予想が外れた場合、相場に大きく影響する可能性があります。

【米国】1月 小売売上高 [前月比]

発表日時:2/17 22:30
前回は-0.7%、今回予想は0.9%です。予想を上回る結果が出れば、ドルが買われると考えられます。

【米国】1月 小売売上高(除自動車) [前月比]

発表日時:2/17 22:30
前回は-1.4%、今回予想は0.9%です。同様に、予想を上回る結果が出ればドル買いの材料になるでしょう。

【米国】米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

発表日時:2/17 04:00
米国の要人の間ではハト派な見方が多数派となっていますが、議事要旨でさらに詳しいことが分かり、金融緩和が長期化する見込みが出てきた場合、ドルが売られると考えられます。

【日本】1月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

発表日時:2/19 08:30
前回は-1.2%、今回予想は-0.7%です。予想を下回る結果が出た場合、リスクオフムードに傾いて円が買われる可能性があります。

【日本】1月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]

発表日時:2/19 08:30
前回は-1.0%、今回予想は-0.7%です。概ねコロナ前との比較になるためマイナスになる公算が高いのですが、予想を上回る結果が出た場合、リスクオンムードが高まる可能性があります。

【日本】1月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く) [前年同月比]

発表日時:2/19 08:30
前回は-0.4%、今回予想は0.0%です。予想を下回る結果が出た場合、安全資産とされる円が買われると考えられます。

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