バイナリーオプション投資相場週報【2021年2月第4週】

バイナリーオプションの先週(2021年2月15日~2月19日)の相場の振り返りと、今週(2021年2月22日~2月26日)の相場と経済指標の見通しを発表致します。

ぜひ、今週のバイナリーオプション攻略の参考にしてください。


先週の振り返り(2021年2月15日~2月19日)

先週(2021年2月15日~2月19日)のバイナリーオプション相場と経済指標の振り返りです。

投資を振り返る画像

ドル円相場

ドル円相場は週の前半はドル高円安、後半はドル安円高の傾向となりました。
最安値104.884円、最高値106.221円をつけ、105.443円で週末を迎えています。

新型コロナウイルスのワクチン接種の進行や日本のGDPが予想を上回る結果となったことなどがドル買い・円売りの材料となりました。
一方、FOMCの議事要旨でテーパリング観測が見られなかったことなどがドル売り材料となりました。

ユーロドル相場

ユーロドル相場はレンジ相場で、最高値1.216930ドル、最安値1.202200ドルの間を行き来する展開となりました。
最終的には1.211610ドルで週末を迎えています。欧州のGDPの改定値が改善したことなどがユーロ買いの材料となった反面、米国の経済指標が良好でドルが買われたことなどがあり、レンジ相場となりました。

ユーロ円相場

ユーロ円相場も変動が大きいレンジ相場で、最安値127.182円、最高値128.451円をつけ、最終的には127.770円で越える週となりました。
欧州のGDPの改定値が改善したことや株高を背景としたドル売り・円売りなどのため、ユーロが買われました。

一方、米国の経済指標が良好でユーロ売り・ドル買いが進むなど、下落要因もありました。

経済指標

先週発表された経済指標の振り返りです。

【日本】10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比]

前回は5.3%、今回予想は2.4%、結果は3.0%と予想を上回りました。予想を上回る結果が好感され、市場がリスクオンムードに傾いてドル買い・円売りの材料となりました。

【日本】10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [年率換算]

前回は22.9%、今回予想は10.1%、結果は12.7%と予想を上回りました。前期比と同様に予想を大きく上回る結果となったため、ドル買い・円売りの材料となりました。

【欧州】10-12月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前期比]

前回は-0.7%、今回予想は-0.7%、結果は-0.6%と予想を上回りました。GDPがやや改善したため、ユーロ買いの材料となりました。

【欧州】10-12月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前年同期比]

前回は-5.1%、今回予想は-5.1%、結果は-5.0%と予想を上回りました。前期比と同様、数値が改善したためユーロ買いの材料となりました。

【米国】1月 小売売上高 [前月比]

前回は-0.7%、今回予想は1.0%、結果は5.3%と予想を上回りました。大きく予想を上回る結果となり、ドル買いの材料となりました。

【米国】1月 小売売上高(除自動車) [前月比]

前回は-1.4%、今回予想は1.0%、結果は5.9%と予想を上回りました。除自動車でも大きく予想を上回る結果となったことが好感され、ドル買いの材料となりました。

【米国】米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

テーパリングに関する議論が議事要旨になかったことから、ドル売りの材料となりました。テーパリングとは金融緩和の出口戦略のことで、今後の景気の見通しが楽観視できないと解釈され、ドル売りを招いています。

【日本】1月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]

前回は-1.2%、今回予想は-0.7%、結果は-0.6%と予想を上回りました。生鮮食品やエネルギーを除いたCPIも同様に予想を上回る結果となり、交換されて円売りのリスクオンムードに傾きました。

今週の見通し(2021年2月22日~2月26日)

今週(2021年2月22日~2月26日)のバイナリーオプションの相場の見通しです。

投資の予測の画像

ドル円相場

ファンダメンタルズ的にはバイデン政権の政策への期待や新型コロナウイルスのワクチン接種の進行などが期待されるため、ドル高円安になりやすいと考えられます。
ただし、先週一時106円台に乗せるなど、既に市場が期待を盛り込んで過熱ぎみに動いているような側面もあり、上値をどこまで伸ばせるかは予想しにくいです。
長期トレンドの押し目のような形で下落する可能性も大いにあります。

ユーロドル相場

ユーロドル相場は、引き続き方向感を把握しにくい動きになる可能性が高いです。バイデン政権への期待、ワクチン接種の進行など景気回復の兆しがあり、ドルにもユーロにも買い材料がある状態です。
どちらがより買われるか予想しにくい展開になると考えられます。

ユーロ円相場

ユーロ円相場は、新型コロナウイルスのワクチン接種の進行やロックダウンの解除への期待などがあり、ファンダメンタルズ的にはユーロ高円安になりやすいと考えられます。
株高を背景とした円売りも進行しており、トレンドが継続する可能性があります。

今週の重要経済指標(2021年2月22日~2月26日)

今週(2021年2月22日~2月26日)のバイナリーオプション取引における重要な経済指標です。
チェックリストの画像

※以下、発表日時はすべて日本時間です。

【欧州】1月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]

発表日時:2/23 19:00
前回は0.9%、今回予想も0.9%です。予想を上回る結果となった場合、ユーロが買われると考えられます。

【欧州】1月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]

発表日時:2/23 19:00
前回は1.4%、今回予想も1.4%です。予想を上回る結果となった場合、ユーロが買われる可能性が高いです。

【米国】パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

発表日時:2/23 00:00
政策金利など金融政策に絡む発言があれば、相場に大きく影響する可能性があります。

【米国】1月 新築住宅販売件数 [年率換算件数]

発表日時:2/24 00:00
前回は84.2万件、今回予想は86.0万件です。予想を上回る結果となった場合、ドルが買われると考えられます。

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