XMのマイナンバーカード登録の意味は?必要書類や手順を解説


XMのマイナンバーカード登録の意味と登録手順

XMの口座開設をしたら、マイナンバーカード登録の選択があります。

マイナンバーカードの情報を提出することに抵抗がある人もいて迷うポイントなのですが、2024年4月時点のXMでは登録は強制ではありません。

しかし「提出しなかったらしなかったで何か不利益を被るのでは?」と不安になりますよね。

XMではマイナンバーカードを未提出だからと困ることもないのでご安心下さい。

今回はXMのマイナンバーカード登録の意味や登録する場合に必要な書類、登録の手順などを詳しく解説します。

個人情報なので海外業者に提出するのはちょっと怖いし迷ってしまいますね…


セキュリティ面についても解説します!


XMのマイナンバーカード登録は自由

2016年より日本国内のFX口座にはマイナンバーカードの登録が、課税の適正化のため義務付けられました。

登録をしなかった場合、必ず取引に支障が出ます。
 

国内FXにマイナンバーカードを提出しない場合口座開設時に提出する業者:口座開設が進まず取引が開始できない
後から提出も可能な業者:提出まで取引ができないまたは期間が過ぎると取引が停止される

そもそもFX口座を開設できなかったり、取引ができたとしても未提出が原因で停止されたりと重大なペナルティが課せられるケースがあります。

FX業者は毎年1月31日までに支払調書を税務署に提出しなければなりません。

支払調書とは各顧客の年間の取引状況を記載した書類であり、その支払調書にマイナンバーを記載する必要があります。

支払い調書とは

そのため国内のFX口座の開設の際にはマイナンバーカードの提出を求められるのです。

では登録したマイナンバーカードを何に使っているかというと、顧客の所得を確認するために使用しています。

FX取引だけで生計を立てている方もいますが、多くの方は給与所得や不動産所得などの他の所得も得ていることでしょう。

それらの所得とFXによる取引で得た利益をマイナンバーカードによって紐づけることで、一元的に管理することができ、課税漏れや作業の効率化を図ることができるのです。

要は得た利益に対して脱税させないための仕組みですね!


その通り!脱税などの不正ができないように対策されています。


他にもマイナンバー情報の登録により、マネーロンダリングなどの犯罪を防ぐ狙いもあります。

しかし2024年4月時点では、XMへのマイナンバーカードの登録は任意となっています。

登録が強制されない理由は法律にあります。

国内FX業者 日本の法律が適応される
海外FX業者 日本の法律が適応されない

海外FX業者のXMには日本の法律は適応されません。

よって、XMにマイナンバーカードを登録するのは、あくまで個人の自由となっています。

でも、マイナンバーカードを登録しなかったら

「取引が停止されるのではないか」
「余計な手間や料金が発生するのではないか」

という疑問が浮かびますよね。

反対にマイナンバーカードを登録したとしても

「情報が悪用されるのではないか」
「政府に口座が見張られてしまうのではないか」

と不安がよぎると思います。

次の2つの節でマイナンバーカードを登録した時、もしくは登録しなかった時の不安や疑問を解消していきましょう。

登録しても政府に監視されることはない

結論から言うと、マイナンバーカードをXMに登録してもデメリットはありません。

登録しても政府によって口座を追跡されたり、FX業者によって個人情報を悪用されることもほぼないでしょう。

なぜならXMはGDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)に準拠しているからです。

GDPR

GDPRとは日本でいう個人情報保護法のようなものです。

ただ、日本の個人情報保護法より個人情報の範囲や法律の適応範囲が広く、違反した場合の罰則も大きく異なる内容となっています。

日本で個人情報保護法に違反した場合は最大でも1億円の罰金が課されます。


GDPRになるともっと厳しいんですか?


GDPRに違反した場合は2パターンの違反金の高い金額が適応されます。

例えば重度の違反を犯してしまった場合の罰金を見てみましょう。

最高2,000万ユーロ 約32億円
前年度の利益の4% 利益額の4%

いずれか高い方の額が罰金として科されることになります。

ちなみに2021年にAmazon Europe がGDPRに違反し、7億4600万ユーロ(当時のレートで約970億円)の罰金を課されました。

出典:日本経済新聞

これほどの莫大な罰金を支払わされる可能性があるため、XMは個人情報を丁寧かつ厳密に扱わざるを得ません。

GDPRが存在するため、個人情報の扱いに関して、マイナンバーカードをXM登録しても安心してよいといえるでしょう。

ただし、XM口座を用いたFXの取引において利益を得たにもかかわらず、適切な税金を納めなかった場合は政府や税務署による調査や処罰を受けることがあります。

未登録のペナルティや制限はない

マイナンバーカードをXMに登録しなかった場合どうなるのでしょうか。

実はマイナンバーカードを未登録でも取引制限や手数料などを余計に取られたりすることはありません。

XMが提供するすべてのサービスを問題なく利用することができます。

ペナルティや制限がないなら安心です!


義務化された場合はペナルティが発生する可能性があるので、メールやお知らせは必ず読んでおいて下さい。


マイナンバーカードを登録してもしなくても取引に影響はありません。

それなのに「なぜXMはマイナンバーカードの登録を要求してくるのか」と、みなさんが疑問に思うのは当然のことです。

次の章ではマイナンバーカードを登録する意味について解説していきます。

XMのマイナンバーカード登録の意味

これまでXMのマイナンバーカードの登録は任意で、登録してもしなくても特に罰則はないという話をしてきました。

それではXMがマインバーカードの登録を要求してくるのはなぜなのでしょうか。

その理由は大きく2つあります。
 

XMにマイナンバーカード登録の要求がある理由①EU圏ではマイナンバーカードの登録が必須のため
②健全さを表面化するため

どういうことなのか詳細を解説していきます。

EU圏では登録が必須のため

XMの本拠地はキプロスというEUに属する国にあります。

EUにも日本と同様のマイナンバー制度があり、FX業者にマイナンバーカードの提出が義務付けられています。

規制強化により提出が必須となったのです。

追加情報のお願いメール

これも日本と同じく、脱税防止やマネーロンダリングなどの犯罪防止のための仕組みとなっています。

多国間での脱税やマネーロンダリングを防止する目的です。

結局登録しなくちゃいけないのでは?


日本人向けのXMサービスはキプロスに会社を置いていないので適応されず強制ではないんです。


XMの本拠地から日本向けのサービスが行われていたら、強制は登録でした。

でも現在はキプロスに本拠地がある会社からのサービス提供ではないので、規制強化の影響を直接受けることはない状態で維持されています。

健全さを表面化するため

XMがマインバーカードを登録させる2つ目の理由は、日本の金融庁へのアピールのためです。
なぜそんな必要があるのでしょうか?

XMはセーシェルという国の金融ライセンスを取得していますが、日本の金融ライセンスは未取得です。

トレーダーに有利な取引環境の保護のために、わざと登録をしていません。

日本の金融庁に無登録の業者リスト

よって、日本の金融庁が監督したり、取り締まったりすることはできません。

だからといって、好き勝手にしている海外のFX業者に日本の金融庁が何もできないわけではないのです。

外交的に圧力をかけたり、日本人向けの営業を停止してくれとそのFX業者がライセンスを持つ国に要請することが可能です。

もちろん要請された国はその要請に従う義務はありません。

なんだか不穏な空気になりそうですね…


日本の金融庁からすれば面目丸つぶれなわけですから、ありとあらゆる外交カードを切ってくるでしょう。


そうなるとその要請を受けざるを得ない状況になり、日本でのFXの営業が停止され大切な顧客を失うことになりかねません。

当然XMもこういった状況は望むところではありません。

上記の理由で、日本の金融庁の管轄外であるXMも金融庁の顔色をうかがい、「自分たちはマイナンバーカードの登録を求めており、健全な運営を行っていますよ」とアピールする必要があるのです。

ここまでXMがマイナンバーカードを登録させる2つの理由について解説しました。

内容をまとめると重要ポイントは4つです。
 

XMのマイナンバーカード登録の重要ポイント①登録は必須ではない
②ペナルティや取引の制限も一切ない
③EU圏の規制強化と健全さアピールのために登録の選択が表示される
④今後XMも登録必須に変更になる可能性はある

最近は日本でも海外のFX業者を利用した取引が増加しているため、近いうちにマイナンバーカードの登録が義務化される可能性があります。

そのため、気づいたら登録が義務化されていて「取引停止のペナルティが課されていた」といったことがないように、今のうちに登録しておくと良いでしょう。

次の章からはマイナンバーカードをXMに登録する時の手順について解説します。

マイナンバーカードをXMに登録する時の必要書類

XMのマイナンバーカード登録は非常に簡単で、必要書類さえあれば5分程度で手続きが完了します。(口座の有効化には30分から1営業日ほどかかります)。

XM口座の開設は日本語に対応し、すべてオンラインにて手続きが完了します。
またXMの公式アプリでの開設も可能です。

本章では登録に必要な2つの書類

・本人確認書類
・住所確認書類

について解説します。

本人確認書類

XMで本人確認書類として利用できる書類は以下の3点です。

仮想通貨数運転免許証
運転免許証
・有効期限内
・氏名や生年月日が一致
・12桁の運転免許証番号が確認できる
マイナンバーカード
マイナンバーカード
・有効期限内
・氏名や生年月日が一致
・顔写真つきである
・16桁の製造番号が確認できる
パスポート
パスポート
・有効期限内
・氏名や生年月日が一致
・下部2行の旅券番号が確認できる

3種類以外の書類では登録を受け付けてもらえません。

それぞれの本人確認書類が有効な書類として扱われる条件もありますので注意してください。

運転免許証は有効期限内であり、氏名・生年月日がXMの登録情報と一致している必要があります。また、12桁の運転免許番号が確認できなければいけません。

変更事項が記載されている場合は裏面の提出も必要です。


マイナンバーカードの場合も有効期限内であり、氏名・生年月日がXMの登録情報と一致していることが必須条件です。

顔写真が必要なので通知カードは使えません。

ちなみにマイナンバーカードの裏面の提出は必要ないので、表面だけを撮影して提出して下さい。

パスポートの場合は有効期限内であること・氏名・生年月日がXMの登録情報と一致していこと・下部2行の旅券情報が確認できなければ書類として認められません。

以下の本人確認書類はXMでは受け付けてもらえないので、注意してください。
 

XMの本人確認書類に認められない書類在留カード
住民基本台帳カード
学生証
社員証
外国人登録証
通知カード
障害者手帳

古い情報を記載しているサイトでは、上記の書類が使用可能となっている場合があります。

でも2024年4月現在、XMで本人確認書類として認められているのは「運転免許証・マイナンバーカード・パスポート」の3点だけです。

間違えないように注意して書類の準備を行って下さい。

住所確認書類

XMで利用可能な住所確認書類は以下の8点です。

健康保険証 ・発行から3ヶ月以内
・氏名や住所などがXMの登録情報と一致
住民票 ・発行から3ヶ月以内
・氏名や住所などがXMの登録情報と一致
公共料金の領収書/請求書 ・発行から3ヶ月以内
・氏名や住所などがXMの登録情報と一致
・発行元が記載されている
固定電話や携帯電話の請求書/領収書 ・発行から3ヶ月以内
・氏名や住所などがXMの登録情報と一致
・発行元が記載されている
クレジットカードや銀行の明細書/請求書 ・発行から3ヶ月以内
・氏名や住所などがXMの登録情報と一致
・発行元が記載されている
住民税税額決定納税通知書 ・発行から3ヶ月以内
・氏名や住所などがXMの登録情報と一致
・発行元が記載されている
在留カード ・発行から3ヶ月以内
・氏名や住所などがXMの登録情報と一致
・発行元が記載されている
国際運転免許証 ・発行から3ヶ月以内
・氏名や住所などがXMの登録情報と一致

上記の表のように、住所確認書類にも有効となる条件があります。

基本的には発行日から3か月以内のもの、氏名生年月日や住所がXMの登録情報と一致していれば書類として問題ありません。

国際運転免許証は本人確認書類として提出も可能です。

本人確認書類として使用した場合は住所確認書類として使うことができないので、他の住所確認書類を準備して下さい。

これで書類の準備はバッチリですね!


では次はマイナンバーカード登録を行う手順を解説します!


マイナンバーカードをXMに登録する手順

XMへの登録には以下の手順が必要になります。

・口座の有効化
・追加情報の入力

口座の有効化とは、自身で入力したプロフィールと前述の書類が一致するかを確認するプロセスのことです。

XMでは口座有効化がなされないと取引を行うことができません。

そのため住所や氏名など間違いのないように入力して下さい。

口座の有効化が完了すると追加情報の入力が可能になり、マイナンバーカードの登録が可能になります。

それぞれの詳しい手順については次節から順を追って確認していきましょう。

口座の有効化

まずは口座を有効化しましょう。

本節ではWebでの有効化の手順を解説します。

手順は全部で6つです。

難しい操作は必要ありませんが、入力した情報に誤りがあると口座の有効化が承認されません。

他にも確認作業が長引いてしまうことで承認までに時間を要するケースがあるため、ひとつひとつ確認しながら作業を進めていきましょう。

【1.XMの会員になる】

XMの公式サイトへアクセスし、会員登録をしましょう。
XMの口座開設
メールアドレスと任意のパスワードを用意すればOKです。

会員登録の手順については以下の記事を参考にして下さい。

【2.XM会員ページにログイン】

登録したアドレスとパスワードでXM会員ページにログインします。

入力をしたら緑のログインボタンをクリックして下さい。

【3.プロフィールの入力】

ログインすると「プロフィールを認証する」というボタンがあるのでクリックしましょう。

プロフィール認証をする

プロフィール登録画面に移行するので、氏名、生年月日などの情報を入力してください。

順調に入力を進めていくと「納税者識別番号(TIN)をお持ちですか?」と聞かれますが、「いいえ」と回答してください。

TIN番号の選択画面

TIN(納税者識別番号)はその名の通り納税者に付与される固有の識別番号です。

マイナンバーとは異なる番号になります。

TIN番号を取得していない理由の選択

TINは日本では発行されていないので、続いての「TINを取得されていない理由を選択してください」という質問には「当該国では居住者に対してTINを発行していない」を選択してください。

【4.投資家プロフィールの登録】

続いて年間投資予定額・取引口座開設の目的などを入力します。

年間取引予定額やレバレッジの設定

レバレッジは最初は迷うかもしれません。

迷った人は最大レバレッジで設定しておきましょう。変更ができるので、後から自由に操作できます。

【5.必要書類のアップロード】

上記で用意した本人確認書類・住所確認書類をアップロードします。

本人確認書類と住所確認書類の提出

【6.口座の有効化完了】

書類のアップロードが完了すると登録したメールアドレスに完了通知が届きます。

その後、通常30分から1営業日で「口座認証完了のお知らせ」というメールが届き、口座の有効化は完了です。

追加情報を入力

有効化が完了したら、いよいよマイナンバーカードを登録していきましょう。
手順は以下の通りです。

手順は全部で3つです。
順に解説していきますね。

【1.会員ページにログイン】

口座の有効化の際と同様にXM会員ページにログインします。

認証済みの画面

口座が有効化されているとユーザー名の隣に「認証済み」と表示されます。

【2.追加情報の入力】

自身のアカウント名をクリックし、メニューを表示させ、マイアカウントをクリックします。

口座の詳細画面が開くので、追加情報エリアのマイナンバー該当なしをクリックしましょう。

追加情報画面

追加情報の登録画面に遷移するので、「マイナンバーをお持ちですか?」という質問の答えを「はい」に変更します。

マイナンバーカードと納税国の設定

続いて「納税国を選択してください」の問いに、プルダウンから「Japan」を選択してください。

「送信」をクリックするとマイナンバー入力画面に移行するので、マイナンバーを入力し「確定」をクリック。

【3.マイナンバーカードの登録完了】

以上でマイナンバーの登録は完了です。
マイナンバーカードの画像の提出は求められませんので、簡単でした。

マイナンバーカードの登録はXMの公式アプリである「XMTradingアプリ」でも可能です。

iPhone用 ダウンロード
Android用 ダウンロード

上記のWeb版での登録の流れと同様の手順で登録することができます。

アプリ版なら必要書類も写真でとって、そのままアップロードすることができるため、非常に快適です。

画像なしで番号の入力だけなんですね!


そうです。登録する場合でもすぐに終わりますよ。


XMのマイナンバーカード登録のよくある質問

「今後マイナンバーカードの提出が必須になる可能性はありますか?」

A. 近い将来マイナンバーカードが登録義務化される可能性は大いにあります。

 その時になってあわてないためにも、今のうちに登録しておくことをおすすめします。

「XM以外の業者でも登録は自由ですか?」

A. 国内のFX業者は登録必須です。登録しなければ取引することができません。

 海外の日本人向けのFX業者の場合は登録が任意のケースがほとんどです。

 ただし、海外のFX業者には金融庁から警告を受けている業者もあるため、信頼のおける 業者を選びましょう。

 XMの本社が有しているキプロスの金融ライセンスの取得には世界的に厳しい審査に通る 必要があるため、XMは信頼のおける業者といえるでしょう。

「マイナンバーカードの情報などセキュリティは大丈夫ですか?」

A. XMは大きな証券会社である点と、記事内で解説したGDPRに準拠しているため、個人情 報の取扱いは厳密に行っています。

 それでも心配な方は2024年4月時点では、マイナンバーカードを登録しなくてもすべての サービスを利用できるため、登録を保留にしておくのも手です。

XMのマイナンバーカード登録についてのまとめ

以上、XMのマイナンバーカード登録について解説しました。

重要なポイント5つおさらいしておきましょう。
 

XMのマイナンバーカード登録のおさらい①XMにマイナンバーカードの登録は自由
②登録しても政府に情報を追跡されたりすることはない。
③未登録でも不利益はない。
④登録する意味はEUでは必須であること・日本への健全性のアピールの2つ
⑤マイナンバーカードをXMに登録するには本人確認書類と住所確認書類があれば簡単

何度もお伝えしている通り、登録は強制ではありません。
登録の有無でXMでの取引にも不利益はありません。

しかしながら、将来的に登録が義務化される可能性が大きいので、今のうちに登録しておくことをおすすめします。

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