バイナリーオプションとスキャルピングの違いとは!どっちを選ぶべき?

FXで「スキャルピング」という手法を聞いたことはありませんか?

スキャルピングは、海外バイナリーオプションと似ている部分が多くあります。
このページでは、 バイナリーオプションとスキャルピングの違いや、どちらのほうが稼ぎやすいのかをまとめてみました。

バイナリーオプションでスキャルピングをすることはできるの?

それはできないですね。というかスキャルピングはFXの手法であって、バイナリーオプションの手法ではありません。でも、似ている部分も多いんですよ。

スキャルピングとは

スキャルピングを簡単に説明すると、1日の相場のうちに超短時間でトレードをして少しずつ利益を出す手法です。
超短時間とは数秒単位で、FXの手法として有名なデイトレードやスウィングトレードよりも更に短い、超短期取引です。

比較的元手資金が少なくても始められるのが特徴で、相場の中で一定時間しかいられない人にも可能な取引手法です。

スキャルピングの取引例を簡単にご紹介しますよ。


ドル円レートが1ドル=100.105円だとします。
この時に取引数量を1万として買いポジションをおき、その後1ドル=100.106円でポジションを解消(反対売買)すると、100円の利益になります。

スキャルピングでは小さい利益を出す短時間取引を何回も繰り返します。
この取引例を1日で100回行ったとすると、1万円の利益になりますね。

スキャルピングは数秒の間に取引を終わらせ、1回の利益も数銭になります。

一般的なデイトレードはスキャルピングより取引の規模が大きく、数時間の間に取引を終わらせ、1回の利益も大きくなります。
ちなみに、スキャルピングとデイトレードで仮に同じパフォーマンスであった場合、取引回数の多いスキャルピングの方が手数料は高くなります。

スキャルピングを得意とするFXトレーダーの方も多いようです。取引開始から手仕舞いまでの時間が短く、バイナリーオプションと似ていますね。

バイナリーオプションとスキャルピングを比較

ここまでスキャルピングやデイトレードをご説明してきましたが、要するにスキャルピングは「超短時間で数銭(数pips)の利益を得て、それを繰り返していく」というものでした。

スキャルピングの特徴はバイナリーオプションと似ている、と感じる方もいるかと思います。

ちなみに似ているのは海外バイナリーオプションのルールであって、国内バイナリーオプションのルールは全く違います。

そこで、バイナリーオプションとスキャルピングについて「似ている点」や「違う点」を見ていき、さらに「結局どちらが儲かるのか」まで考えていきたいと思います。

バイナリーオプションと似ている点

まずは、スキャルピングとバイナリーオプションの似ている点、類似点についてまとめてみます。

超短期取引という共通点

デイトレードよりも1日のうちに何回も取引するスキャルピングですが、1日に何回も取引するという点に関してはバイナリーオプションも同じです。

バイナリーオプションでは判定時間の設定にもよりますが、30秒、1分、3分といったサイクルで取引が終了し、1日のうちに何回も取引することも珍しくありません。
一般的な投資と比べて、非常に短いスパンで取引を繰り返すことが最大の類似点です。

最大の共通点ですね。短期間で取引をしたいトレーダーは、バイナリーオプションかFXどちらをするか検討してみるべきです。

手持ち資金が少なくても始められる

上述の通り、スキャルピングは元手が少なくても始められます。さらに、バイナリーオプションも元手が少なくても始められます。
例えばスキャルピング(FX)だと、約4000円程度で始められます。

バイナリーオプションも同様で、エントリーに大金は必要とせず1回のエントリー金額は1000円~が一般的です。

バイナリーオプションもスキャルピングも、始めるにあたり元手が足りないということはありえません。
したがって、どちらも比較的始めやすい投資と言えるでしょう。

スキャルピングよりバイナリーオプションのほうがルールがシンプルで始めやすいと思いますよ。

バイナリーオプションと違う点

次は、バイナリーオプションとスキャルピングの異なる部分を解説します。

損失の幅

スキャルピングは主にFXで使う手法です。
FXとバイナリーオプションのそもそもの違いとして、FXは賭けた金額以上の損失が出る可能性があることを覚えておきましょう。

FXでは「強制ロスカット」という自動的に損切りさせられる制度があり、損失の程度によっては『追証』といって業者に入金を矯正されることがあります。
その点、バイナリーオプションは掛け金以上の損失は発生しないので、FXと比べて低リスクとなります。

バイナリーオプションにはレバレッジもなければロスカットもないのですよ。

取引終了のタイミング

スキャルピング(FX)では強制ロスカットはありますが基本的には取引終了(反対売買)のタイミングを自分で決めます。

一方バイナリーオプションでは、判定時間があらかじめ(自分で)1分や3分、5分と決められているので取引終了のタイミングは恣意的に決めることはできません。

取引終了のタイミングを自分で決められるかどうかはバイナリーオプションとスキャルピングの決定的な違いといえるでしょう。

ルール上の決定的な違いはこれですね。スキャルピングの方が自由度が高いことは間違いないでしょう。

掛け金の上限

スキャルピング(FX)では、掛け金に上限はなく、いくらでも取引できます。

対してバイナリーオプションでは、例えば国内業者であるGMOクリック証券場合、最大払戻金額が5.73万円であるなど上限があります。
海外業者のハイローオーストラリアだと最大掛け金10万円になっています。

上限まで掛け金を増やすことは多くありませんが、上限があるということは覚えておきましょう。

どっちの方が儲かる?

ここまで、スキャルピング(FX)とバイナリーオプションの「似ている点」と「違う点」を見てきましたが、結局のところ「どちらが儲かるのか」、あるいは「トレーダーにとって有利なのか」について考えていきます。

はっきりしない回答で申し訳ないですが、「どちらが儲かるのか」という点に関しては、どちらともいえません。

結論言わないとダメだよ。

すいません、単純比較できないので…。もうちょっと読んでみてください。

もちろん、スキャルピング(FX)は掛け金の上限がなく、レバレッジもかけられるのでバイナリーオプションよりも大きく儲けることができます。
しかし、スキャルピングは賭けた金額以上の損失が出る可能性があります。

スキャルピングとバイナリーオプションのトータルパフォーマンスを比較すると似た状況になるかもしれません。

要するに、 スキャルピングだとレバレッジなどで大きく儲けるかもしれませんが、大きく損失を出すこともあるということです。

ここまで総合的に考えると「どちらがトレーダーにとって有利なのか」という観点で考えると、バイナリーオプションかもしれません。

掛け金の上限がありその分儲け幅は制限されてしまいますが、 バイナリーオプションはかけた金額以上の損失は出ない仕組みになっている点でスキャルピングに比べ、あらかじめ安全性やリスクが確保されています。

スキャルピングはハイリスクハイリターン
バイナリーオプションはローリスクローリターンってこと?

あくまで両者を比較した結果、相対的にはそうなるということです。

まとめ

以上のような理由から、バイナリーオプションとスキャルピングの「どちらがトレーダーにとって有利なのか」という観点で考えると、バイナリーオプションかもしれないという結論になりました。

完全初心者で、どちらにしようか迷った場合はバイナリーオプションから始めてみましょう。
ある程度リスクが低く安全性が高いので、失敗の可能性はスキャルピングよりも低くなります。

バイナリーオプションの始め方は、上の記事を参考にしてみてくださいね。

さらに、バイナリーオプションはルールがシンプルであるといった特徴もあります。
為替相場になれる意味でも、バイナリーオプションから始めるほうが得策であると言えるでしょう。

初心者はバイナリーオプションから始めたほうがいいのね。

ですね。スキャルピングができるようになれば、バイナリーオプションも問題なくトレードできますよ。

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