ハイローオーストラリアの通貨ペアの特徴と選び方!注意点も解説


ハイローオーストラリアの通貨ペアの選び方と注意点

ハイローオーストラリアには16種類の豊富な通貨ペアの取扱いがあります。

その他14種類の銘柄も合わせると全部で30種類から選ぶことが可能です。業界トップクラスの取扱い数となっています。

種類が多いゆえにどの通貨ペアを選べばいいのか迷う人も多いです。

そこで今回はハイローオーストラリアの通貨ペアの特徴や選び方、注意点などの詳細をご紹介します。

まずは安定した通貨ペアを選びたいな


相場の状況や自分のスキルに合わせて選べるようになっておきましょう


ハイローオーストラリアの通貨ペア一覧

ハイローオーストラリアで取引できる通貨ペアは全16種類です。

メジャー通貨はしっかり抑えてあるので、取引がしたい通貨ペアがまったくないというがっかりな事態が起こることはありません。

USD/JPY EUR/JPY EUR/USD
NZD/JPY GBP/AUD AUD/JPY
USD/CAD EUR/AUD CHF/JPY
NZD/USD GBP/USD AUD/USD
USD/CHF EUR/GBP CAD/JPY
GBP/JPY

これだけの種類の通貨ペアの取引ができるハイローオーストラリアは、種類が少ないバイナリーオプション業者と比べてもかなり有利です。

選択肢が多いと相場の状況に応じて取引をすることができます。

ただ、ハイローオーストラリアの取引の種類によっては対応している通貨ペアが違うので注意してください。

通貨ペア HighLow
HighLowスプレッド
Turbo
Turboスプレッド
USD/JPY
EUR/JPY
EUR/USD
NZD/JPY
GBP/AUD ×
USD/CAD ×
EUR/AUD ×
CHF/JPY ×
NZD/USD ×
GBP/USD ×
AUD/USD
USD/CHF ×
EUR/GBP ×
CAD/JPY ×
GBP/JPY
AUD/JPY

HighLow・HighLowスプレッドはすべての通貨ペアに対応しています。

ただ、 Turbo・Turboスプレッドになるとわずか7種類の通貨ペアに限定されてしまうので、選択肢はかなり狭くなってしまうと覚えておいてください。

それでも主要通貨ペアは取引できるので、不便に感じることはありません。

銘柄は全14種類

ハイローオーストラリアには通貨ペア以外のCFD銘柄の取引も可能です。

対応しているのは「仮想通貨・株価指数・商品指数」で、全部で14銘柄から選択することができます。
 

仮想通貨◆BITCOIN
◆ETHERIUM

 

株価指数◆AUS200
◆JPN225
◆HKG33
◆UK100
◆US30
◆NAS100
◆SPX500
◆GER30
◆FRA40

 

商品指数◆GOLD
◆USOIL
◆UKOIL

通貨ペア以外のCFD銘柄はTurbo・Turboスプレッドでは取引ができません。

仮想通貨・株価指数・商品指数の取引をしたい時は、HighLow・HighLowスプレッド取引からエントリーをしてください。

勝ちやすい通貨ペアの探し方

多くの人が気になるのが勝ちやすい通貨ペアの探し方です。

通貨ペアにはそれぞれ特徴があり、取引の難易度も違います。絶対に適当に選んではいけないのです。

ハイローオーストラリアで勝ちやすい通貨ペアを探す時は、以下の3つのポイントを注目して探してみてください。

取引量が多い通貨ペア

勝ちに強くこだわるのであれば取引量が多い通貨ペアを選びます。

2022年の国際決済銀行の統計では、取引量の多い通貨ペアランキングの上位5位までは全てがドルストレートの通貨ペアでした。

通貨ペア取引量ランキング1位:USD/EUR(22.7%)
2位:USD/JPY(13.5%)
3位:USD/GBP(9.5%)
4位:USD/CNY(6.6%)
5位:USD/CAD(5.5%)

ドル・ユーロ・円・ポンドは取引量が多い通貨ペアです。

4位のCNYは中国人民元のことですが、ハイローオーストラリアでは対応していない通貨なのでここではスルーしてください。

通貨ペアの取引量の統計は以下の通りです。

通貨ペアの取引量の統計
出典:国際決済銀行

取引量が少ない通貨ペアは値動きが荒く乱れやすいのですが、取引量が多い通貨ペアは値動きが比較的安定していて滑らかです。

予想外の値動きも少なく、テクニカル分析が効きやすいメリットもあります。

世界1位の取引量はやっぱりドルなんだね!


ドル・ユーロは基軸通貨として1位・2位に当たり前に君臨していますよ


逆に取引量が少ない通貨ペアは参加者が少ないので売買の円滑さがなく、乱高下するなど激しい値動きになりがちです。

市場操作をする大口の投資家グループに予想を裏切られることも…。

テクニカル分析やファンダメンタル分析をしっかり行ったとしても、予想外の値動きになるリスクが高い通貨ペアです。

ボラティリティが低い通貨ペア

ボラティリティとはレートの変動率のことです。

ハイローオーストラリアの攻略でもよく登場する言葉なので、「価格変動の度合いのこと」という意味をしっかり覚えておいてください。

ボラティリティが高い 価格変動が大きい
ボラティリティが低い 価格変動が小さい

ボラティリティは固定されているものではなく、変化するものです。

東京市場・ニューヨーク市場など取引をする時間帯によって変わったり、通貨ペアに影響のある経済指標や要人発言によって変わることもあります。

高ければいい・低ければいいという訳ではありません。

取引時間や取引手法とマッチするかが重要です


ボラティリティの高さで有名なのが殺人通貨とも呼ばれているポンドです。

ハイローオーストラリアでも取引ができる通貨ですが、流動性が低く値動きが激しいのでリスク管理は必須となります。

うまく取引をすれば攻略できる通貨ペアですが、勝ちやすいとは言えません。

安定して勝ちを狙いにいくのであれば、ハイローオーストラリアではドル・ユーロ・円あたりのボラの低い通貨ペアがおすすめです。

情報量が多い通貨ペア

ハイローオーストラリアで勝ちやすい通貨ペアを選ぶ時は、情報量にも着目します。

通貨ペアの為替レートは多方面から影響を受けながら値動きを続けているので、確認できる情報が多ければ多いほど有利です。

情報量はメジャー通貨が圧倒的に多くなっています。
 

メジャー通貨USD・EUR・JPY・GBP・AUD・CHF・CAD・NZD

わざわざ通貨ペアが該当する国のサイトを検索する必要もありません。

日本国内の投資関係のサイトやネットニュースなどでも簡単に情報収集ができる通貨ペアなので、重要な情報の見落としも避けられるでしょう。

TwitterなどのSNSにも情報がたくさんあります。

その日の経済指標の発表予定や注意喚起をしている人や、影響を与える事故・事件などのニュースを配信している人もいました。

リスクが高い時はハイローオーストラリアでのエントリーを避けるなど、事前に対策が取れるので情報量の多い通貨ペアはおすすめです。

経済指標カレンダーは絶対にチェックしておこう!


日経新聞オンラインのマーケットニュースもおすすめです


ハイローオーストラリアのおすすめ通貨ペア

次はハイローオーストラリアのおすすめ通貨ペアについてです。

勝ちやすい通貨ペアの選び方から17種類のうち5種類をピックアップしました。取引をする時間帯や自分の取引スキルなどに合わせて選んでみてください。

USD/JPY(ドル/円)

安定感があるUSD/JPYは初心者にもおすすめの通貨ペアです。

他の通貨と比べると圧倒的な取引量を誇り、豊富な情報量も強みとなっています。価格変動は緩やかです。

ただ、 アメリカの指標発表の影響を受けるので、発表時には警戒をしておいてください。

チャートの値動き

2023年11月16日から17日にかけてのドル円の値動きです。

経済指標の発表や重要な要人発言があった時などに、ローソク足が大きく動いて価格変動が起こっているのが分かります。

ドル/円の値動きが最も活発になるのがニューヨーク市場のお昼の時間帯で、日本時間では夜の22時以降となります。

仕事や学校があっても取引ができるのがメリットです


でもその他の時間帯でもドル/円の取引は可能です。

東京市場 9時~16時
ロンドン市場 16時~翌1時
ニューヨーク市場 22時~翌6時
ウェリントン市場 5時~翌14時

取引できる時間が長い通貨ペアなので、朝やお昼にしかハイローオーストラリアにログインできないという人も安心です。

それぞれの市場でのドル円の特徴を抑えて取引に挑んで下さい。

ハイローオーストラリアでUSD/JPYの通貨ペアの取引をする場合は、特に判定時間に優劣はなくどの判定時間にもおすすめできます。

初めての取引にもおすすめできる通貨ペアだよ


EUR/USD(ユーロ/ドル)

ユーロ/ドルは取引量世界第1位の通貨ペアです。

ハイローオーストラリアでも取引ができます。圧倒的な取引量があるので、チャートに大衆心理が現れやすいです。

テクニカル分析がききやすいメリットがあります。

ユーロドルのトレンド

また、トレンドが形成された場合は継続する確率が高いので、順張りで取引をする人には特におすすめです。

EUR/USDとUSD/JPYは逆相関関係にあります。

よって、ハイローオーストラリアではUSD/JPYとEUR/USDのどちらも取引をしているというトレーダーも多いです。

まずはどちらか一方から取引を初めて慣れていきましょう。

自信がつくまでの間に同時にEUR/USDの値動きも観察しておくと、どちらも取引をする時に値動きが読みやすいので勝率を上げることができます。

EUR/JPY(ユーロ/円)

ハイローオーストラリアのクロス通貨ペアおすすめNo.1です。

変則的な為替の値動きが比較的少ない通貨ペアで、トレンドも発生しやすいので取引スキルを問わずおすすめできます。

テクニカル分析がききやすいので有利です。


ユーロ/円はドル/円の値動きの影響を受けやすいので、ハイローオーストラリアではドル/円の取引の分析にチェックしている人もいます。

取引の時は以下の5つに注意してください。
 

EUR/JPYの注意点①ECBの金融政策発表
②ドルや原油などの値動き
③ユーロ圏のGDP発表
④アメリカとドイツの10年債利回りの差
⑤欧州時間以降の取引

ユーロに関係する経済指標の発表に注意します。

また、EUR/JPYは東京時間ではレンジ相場になりやすい傾向があるのですが、欧州時間以降は取引が活発になり値動きが激しくなる傾向があり要注意です。

経済情報と取引時間に注意して攻略する通貨ペアです。

GBP/JPY(ポンド/円)

ポンドのチャート
ボラティリティが高く値動きが激しいGBP/JPYもおすすめできます。

ハイローオーストラリアの他のおすすめ通貨ペアに比べて取引難易度は高くなるのですが、特徴を掴めば勝つことは可能です。

ただ、慣れてからの取引をおすすめしています。

GBP/JPYには以下のような特徴があります。

 

EUR/JPYの注意点①ボラティリティが高く値動きが激しい
②トレンドが形成されるとその方向へ一気に動くことがある
③ポンドに関する情報が増えている
④短期取引に強い

GBP/JPYは上昇・下降トレンドが発生すると、一気にその方向へ動くケースが多いです。

長期的な予想は立てにくいのですが、ハイローオーストラリアのような短期取引には予想が立てやすく向いていると言えます。

ただ、殺人通貨であることも忘れてはいけません。

テクニカル分析で予想した通りの値動きにならないこともあるので、一定の取引スキルは必要です。

いきなりGBP/JPYの通貨ペアに挑むのはやめましょう


無謀な挑戦だね!


GBP/USD(ポンド/ドル)

ハイローオーストラリアで一定以上のスキルがある人におすすめする通貨ペアです。

GBP/USDは値動きがかなり激しく暴れ馬とも呼ばれているほどで、一部の上級トレーダー達が好んで取引をしているほどの人気があります。

特にFXとハイローオーストラリアを併用している人から人気の通貨ペアです。

投資の種類は違いますが、短期取引ができるバイナリーオプションでFXのスキルアップもできることが理由になっています。

GBP/JPYは順張りに向いている通貨ペアです。

上級トレーダーからは祝日が絡むと危ないと言われているので、平日で指標の発表予定もない時を狙うことをおすすめします。

取引時間ごとの勝ちやすい通貨ペア

ハイローオーストラリアには豊富な取引時間に対応しています。

30秒の超短期取引から1日の長期取引まで選ぶことができるので、手法やその時の相場の流れによって勝ちやすい時間が選ばれているようです。

中でも人気が高い取引時間が3つあります。

ハイローオーストラリアの人気取引①30秒取引
②1分取引
③5分取引

海外バイナリーオプションの旨味である長短期取引は不動の人気を誇ります。

ここではハイローオーストラリアで人気が高い取引時間に、比較的安定して勝ちが狙える通貨ペアをご紹介します。

30秒取引は圧倒的情報量の通貨ペアを選ぶ

ハイローオーストラリアの30秒取引は高難易度の取引です。

わずか30秒の短い時間は テクニカル分析がききにくいうえに、ノイズも多いので予想通りにならないこともかなりの頻度で起こります。

ハイローオーストラリアのノイズ

転売機能が使えないというデメリットもあるのです。

ペイアウト率の高さに誘惑されて痛い目にあったトレーダーも多いです


でもそんなハイローオーストラリアの30秒取引にも攻略法はあります。

使えば絶対に勝てるようになる訳ではありませんが、何もしないよりは勝てる可能性が高いので通貨ペアを選ぶ時に一緒に着目しておいてください。

 

30秒取引の攻略法①メジャー通貨で取引をする
②選んだ通貨ペアの取引量が多い時間帯にエントリーをする
③長期トレンドに沿って順張りでエントリーをする

30秒取引はとにかく情報量・取引量が重要です。

よってどちらも豊富にあるメジャー通貨がおすすめ。取引量が多い通貨ペアはノイズも他の通貨ペアより少なくなるのでリスク回避にもなります。

USD/JPY 8:30~9:55頃
EUR/USD 16:00~24:00頃
EUR/JPY 16:00~6:00時
GBP/JPY 23:00~24:00

ハイローオーストラリアの以上4通貨ペアがおすすめです。

JPYが絡む通貨ペアは日本の経済指標発表や9時55分の仲値発表に注目して攻略します。東京市場のオープン直後は、相場が動きやすい状態なので注意してください。

EUR・USD絡みの通貨ペアは16時のロンドンフィックスに警戒が必要です。

以降の時間帯も経済指標発表があると、関連のある通貨ペアは相場が動きやすいのでスケジュールは把握しておきましょう。

ポンドは一定の取引スキル・分析スキルがある人におすすめです。

圧倒的なボラティリティの高さがあるので、30秒の短い時間で引き分けになる可能性を抑えることができます。

ただ、乱高下することも多いので初心者には向きません


15分以上の取引時間になるとより分析がしにくい通貨ペアだよ


1分取引はボラティリティと情報量を重視

30秒取引の次に難易度が高いのが1分取引です。

短い時間で予想をしなければいけないので、ボラティリティが高く情報量が多い通貨ペアを選ぶことをおすすめしています。

基本的におすすめ通貨ペアは30秒取引とほぼ変わりません。

1分取引ではペイアウト率も比較して、メジャー通貨ペアでペイアウト率が高い通貨ペアをおすすめとして上げておきます。

USD/JPY 1.95倍~2.20倍
EUR/USD 1.90倍~2.20倍
GBP/JPY 1.90倍~2.20倍

逆張りには向かない取引時間なので、トレンド相場での順張りがおすすめです。

トレンドが継続している時や急激なトレンドが発生している時などに、上記の通貨ペアは攻略しやすいと言えます。

高難易度のポンド円は自信がついてから取引をしてください。

攻略のカギとしては英中央銀行(イングランド銀行)が発表する金融政策に注目することです。ポンド相場に大きな影響があります。

夏時間は日本の午後8時、冬時間は日本の午後9時に発表されます


5分取引は安定の通貨ペアで臨機応変に対応

5分取引になると難易度は30秒・1分よりやや下がります。

それでも短期取引には変わりないので難易度は高く、根拠のないエントリーをしても勝てるものではありません。

安定の通貨ペアで転売を活用して臨機応変な対応で取引をしましょう。

USD/JPY 情報量も取引量も多く安定している
EUR/USD 取引量No.1で情報量も多い
EUR/JPY ユーロドル・ドル円からの情報が得られる

ハイローオーストラリア初心者はドル円・ユーロドルの通貨ペアがおすすめです。

中級トレーダー以上になると、ユーロドルもおすすめできます。ユーロドル自体の取引量はめちゃくちゃ多いとは言えません。

でもユーロドルやドル円のレートから分析がしやすいのでおすすめなのです。

EUR/JPYは欧州時間が狙い目だよ!


欧州・米国・日本の3つの経済指標に注意しましょう


ハイローオーストラリアの通貨ペアの注意点

ハイローオーストラリアで取引ができる通貨ペアには注意点が4つあります。
 

通貨ペアの注意点①経済指標や要人発言の影響
②事故や事件などの影響
③資源価格の影響
④相関関係と逆相関関係

4つの要因で選んだ通貨ペアが大きな影響を受けることがあるのです。

相場の急変による負けの可能性を低くするためにも、注意点は必ず意識して取引をする通貨ペアを選びエントリーするようにしてください。

経済指標や要人発言の影響

ハイローオーストラリアに限らず、投資では経済指標や要人発言は重要です。

今回おすすめした通貨ペアと関連する経済指標の中で、特に大きな影響を与える可能性が高い経済指標をご紹介します。

米雇用統計 毎月第1金曜日に発表
FOMC(米金融政策) 年間8回(臨時開催もあり)
米ISM製造業景況指数 毎月第1営業日に発表
ECB政策金利 毎月第1木曜日に発表
GDP(関連国のもの) 国によって異なる
CPI(消費者物価指数) 毎月中旬頃に発表

アメリカの雇用統計や金融政策は特に重要な経済指標です。

雇用統計では特に失業率や非農業部門の雇用者数が注目され、またたく間のうちに100pips以上の動きを見せることも珍しくはありません。

金融政策もドル以外への影響も大きくスルーは危険です。

取引をする通貨ペアに関連する経済指標の発表に注意することももちろんですが、発表後の会見や要人発言にも注意してください。

生産者物価指数や住宅着工件数などもサブ的に活用するといいでしょう


インフレや景気のチェックだね!


事故や事件などの影響

事故や事件などの影響
事故や事件と聞くと物騒ですが、間違いなく相場に影響を与える事案です。

最近ではロシアとウクライナの戦争によって経済制裁が行われたことから、ドルが上がるなどの経済的な影響が出たのが印象的でした。

 

経済に影響を与える事案①テロや戦争
②自然災害や大きな事故
③領土問題
④感染症問題

自然災害も影響は大きく、東日本大震災の時は円高が1年半も続きました。

当時は地震の影響だけではなく福島第一原発の事故も発生していたため、円絡みの通貨ペアの取引が減ったのです。

新型コロナウイルスの影響や北方領土問題なども同じく影響があります。

日本国内の経済に関係するニュースだけではなく、取引をする通貨ペアに関係する海外のニュースにもアンテナを張っておく必要があることは間違いありません。

資源価格の影響

原油価格の高騰など私達はよくニュースで耳にしますよね。

資源価格の影響はハイローオーストラリアの取引でもかなり重要です。資源国通貨を取引する場合は注意してください。

 

資源国通貨AUD(オーストラリアドル):石炭や鉄鉱石
CAD(カナダドル):原油
NZD(ニュージーランドドル):乳製品・肉類

最近もロシアが原油の輸出を停止したニュースがありました。

ロシアによる原油の輸出禁止
出典:日経オンライン

ロシアの原油が手に入らなくなったことでアメリカやカナダの原油が使われるようになり、ドルやカナダドルが影響を受けたのです。

2023年12月31日までとされていますが、今後の動向に注目しておくべきでしょう。

相関関係と逆相関関係

ハイローオーストラリアの通貨ペアには相関関係・逆相関関係があります。

あまり馴染みがないという人もいるかもしれませんが、取引を有利にするためには知っておくべき重要な情報なので覚えておいてください。
 

相関関係・逆相関関係とは通貨ペアAが上昇すると通貨ペアBも上昇する→相関関係
通貨ペアAが上昇すると通貨ペアBが下降する→逆相関関係

自分で各通貨ペアの相関関係・逆相関関係を求めるのは大変です。

でもセントラル短資FXでは各通貨ペアの過去200営業日の終値から自動的に計算した表が閲覧できるので参考にしてください。

現時点での相関関係・逆相関関係のデータがこちらです。

USD
JPY
EUR
JPY
GBP
JPY
AUD
JPY
CAD
JPY
NZD
JPY
CHF
JPY
USD
JPY
1.00 0.26 0.41 0.72 0.93 0.36 0.49
EUR
JPY
1.00 0.87 -0.02 0.15 0.33 0.87
GBP
JPY
1.00 0.22 0.38 0.59 0.83
AUD
JPY
1.00 0.88 0.63 0.20
CAD
JPY
1.00 0.48 0.42
NZD
JPY
1.00 0.34
CHF
JPY
1.00

相関関係は1.00に近いほど強く、0に近いほど弱いです。

その時点での通貨ペアの関係性の強弱を知ることができる重要な指標なので、取引の前にチェックする癖をつけておくといいでしょう。

相関関係・逆相関関係を見て、関連のある通貨ペアのチャートも見て分析をします。

ハイローオーストラリアでは通貨ペアだけではなく、CFD銘柄もあるので関連する銘柄の相関関係・逆相関関係を調べるのも有効です。

知っておいた方が勝率を上げることができますよ


こんな攻略法があるのは初めて知ったよ!


ハイローオーストラリアの通貨ペアについてのまとめ

ハイローオーストラリアの通貨ペアについてご紹介しました。

業界でもトップクラスの取扱通貨ペア数を誇るので、相場の状況・取引スキル・使いたい手法など色々な希望から選ぶことができます。

 

ポイント◆ハイローオーストラリアの通貨ペアは全17種類
◆安定を狙うならUSD/JPYやEUR/JPYがおすすめ
◆スキルがあるならGBPが絡む通貨ペアもあり
◆取引量や情報量に注目して通貨ペアを選ぶ
◆時間帯も考慮してエントリーする

まずはじっくり自分にあった通貨ペアを探してみてください。

自分と相性がいい通貨ペアを見つけることで、ハイローオーストラリアで効率よく利益が出せるようになるはずです。
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この記事を書いた人
profile

出身:大阪府

趣味:釣り・旅行

投資歴:10年

サイト管理人の田中国男です。

僕がBO初心者の時、詐欺業者に入金後、資金を持ち逃げされて悔しい思いをしました(泣)
以来、必死に勉強して徐々に勝率を上げ今では専業トレーダーに。
僕のような被害者を生まないために2015年、このサイトを立ち上げて有益な情報を発信しています!

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