バイナリーオプションのデモ取引の始め方とおすすめ口座6選！

更新[2023/12/26]

『バイナリーオプションをやってみたい！でも、いきなり本番は怖い…』

バイナリーオプション初心者の方は、誰しも最初にそのように考えます。いきなり実際のお金を使って取引をするのは怖いですよね。

そこで今回は初心者がデモ取引を始める手順を一から徹底解説。
リアルトレードで損をしないためにも、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。

バイナリーオプションのデモ取引とは

デモ取引とは、バイナリーオプション業者が仮想の資金を用意してくれた状態で取引の練習が出来ることです。

本番のトレードと全く同じ環境で資金を使わずにお試しトレードができます。

 

業者によって配置は違います。上記はザオプションのデモを例にしました。

基本的に登録なしですぐにデモ取引が使えますが、登録が必要なバイナリーオプション業者もあり利用条件の確認は必須事項です。

デモ取引機能を提供するにはコストがかかります。

よってデモ完備＝資金力があり安全性が高いバイナリーオプション業者であると判断することもできるのです。

デモ搭載の海外バイナリーオプション業者

デモが搭載されているかは業者によって異なります。

基本的に大手業者では使えることが多いです。デモにもコストがかかるので、わざわざ用意をしているという点では評価するポイントです。

	登録	制限	機能性
ハイローオーストラリア	不要	なし	◎
ザオプション	不要	なし	◎
ファイブスターズマーケッツ	不要	なし	◎
Bi-Winning	不要	なし	◯
ブビンガ	必要	なし	△
ゼントレーダー	必要	100万円が上限	△

公式サイトにアクセスすればデモを使うことができます。

ただ、ゼントレーダーやブビンガのようにデモを使うために登録をしなければいけない業者もあるので覚えていてください。

デモに料金を請求するバイナリーオプション業者はありません。

デモ搭載の国内バイナリーオプション業者

もちろん日本の業者である国内バイナリーオプションでも、口座開設前にデモ機能を活用することは可能です。

規制が厳しいので海外ほど業者ごとの差はありません。

外為オプション	GMOクリック証券株式会社
選べる外為オプション	株式会社FXプライムbyGMO
オプトレ(YJFX)	外貨ex byGMO株式会社
らくオプ	楽天証券株式会社

自由度が高い取引よりも、徹底して安全性を追求したい人におすすめです。

取引画面やメニューの配置など相性で選ぶことになるので、デモでお試しをして使いやすさを比較してみてください。

デモのメリット・デメリット

バイナリーオプションのデモはいいことばかりではありません。

メリットと一緒にデメリットもあるので、ムダな時間を過ごすことがないように活用方法を理解して使うことが重要です。

デモ取引のメリット

デモ取引には多くのメリットがあります。
 

初心者の方が取引の練習をするのはもちろんですが、バイナリーオプション業者の機能を比較したり、新しい取引手法を試したりと使い方はいろいろです。

ちょっと隙間時間でPC版のエントリーを練習してみました。（デモ取引）

感覚的ですがやはりスマホの1分30秒表示と違って3分は分析の精度が上がりやすい気がする。

分析に慣れてないと情報量の多さにやられそうだけど、

とりあえず40分ほどで3万いけました
1000→1500→5000円でエントリーしました！ pic.twitter.com/En4f1xLX2g

— 数【BO.USD/JPY.turbo】 (@BO11012621) October 11, 2022

【デモ口座があるかどうか】がバイナリーオプション業者の価値を決めるといっても過言ではありません。

デモ取引のデメリット

デモ取引にもデメリットは存在します。
 

1番のデメリットはメンタルを鍛えるのが難しいこと。
デモ取引はバーチャルの資金を使うため、ついつい無駄なエントリーが増えてしまいます。
これは、負けても自分のお金が減らないため。

実際の取引では自己資金を使うため、負けるかもしれない不安を抱えながら取引しますよね。
この精神状態の中で、いかに冷静な判断をするかがバイナリーオプションにおいて最も重要。

実際の取引とデモ取引ではメンタルの面が大きく異なることはデメリットと言えるでしょう。

バイナリーオプションのデモ取引のやり方

それでは実際のデモトレードのやり方を、ハイローオーストラリアのデモトレードで解説します。
基本的なトレード方法は他のバイナリーオプション業者でも同じです。

ハイローオーストラリアはクイックデモと言って、口座開設や登録が不要でブラウザ上でデモトレードを行える環境が完備されています。

スマホ・タブレット・PCがあれば事前準備なしで誰でも利用可能です。

PC版デモ取引の始め方

ハイローオーストラリアの公式サイトにアクセスをします。
以下のURLからスタート可能です。

画面の【クリックデモ】のボタンをクリックすると以下の画面が表示されます。

プラットフォームに案内が表示されますが、必要ないので閉じて下さい。

デモ口座の残高100万円とキャッシュバックの5,000円が反映されているはずです。

この架空の資金を使ってハイローオーストラリアのデモ取引を始めて下さい。

購入が完了しましたら、画面下部に取引中のトレードが表示されます。

判定時間になって勝ちましたら[判定時ペイアウト]にペイアウト額が表示されます。負けましたらここは¥0と表示されます。

デモ取引の流れは以上です。
取引を繰り返していると、バイナリーオプションのやり方がどんどんわかってくると思います。

ハイローオーストラリアではトレーダーズチョイスはPC版のみのサービスでスマホでは使えないので、機能制限なども事前に確認してからデモ取引をする媒体を選ぶことをおすすめします。

一切お金はかかりませんので、ご自身でいろいろ試してみてくださいね。

スマホ・タブレットのデモ取引の始め方

ここではiPhoneを例にスマホからのデモ取引の始め方を解説します。

Androidでもタブレットでもデモ取引の始め方に大きな違いはないので、同じような手順で画面の案内に沿って進めていけば迷うことはないでしょう。

まずはスマホでハイローオーストラリアの公式サイトにアクセスしてください。

新規口座開設の隣にあるクイックデモをタップします。

5,000円のキャッシュバックがございます！という表示が出るので、取引を始めるをタップしてください。

デモ取引でのキャッシュバックは架空のものですが、実際に口座開設をすると本当に受け取ることができるボーナスです。

通貨ペアの一覧が表示されるので、デモ取引を始めてください。

スマホからはブラウザ版とアプリ版が利用できますが、端末によって対象が変わるので注意しましょう。
 

デモトレードでするべき6つの経験

デモトレードを活用してみて、センスの良い方であれば直ぐにバイナリーオプションでの稼ぎ方のコツを覚えていくこともありえます。
ただ、だからといって、すぐに本取引に移行するのはやや危険です。

バイナリーオプションのデモの方法がわかった後は、デモ取引でするべき6つの経験についてお伝えします。

バイナリーオプションのデモトレード画面で、次の6つは必ずクリアしてください。
 

では6つの経験について詳しく解説します。

①すべての注文方法を試す

バイナリーオプション業者ごとにいくつかの取引の種類があります。

初心者向けの条件で取引ができる優しい取引から、ペイアウト率が高い代わりに高いスキルが必要となる取引まであるのです。

例えとしてハイローオーストラリアを見てみましょう。

HighLow	一般的なハイロー取引でスプレッドなし
HighLowスプレッド	ハイロー取引にスプレッド幅がプラスされる
Turbo	超短期取引のハイロー
Turboスプレッド	超短期取引のハイローにスプレッド幅がプラスされる

初心者向けはスプレッド幅がない一般的なHighLow取引です。

ただデモなら自己資金を使わずにすべての取引をお試しできるので、この機会に体験してどの程度のスキルが必要なのか確認してみましょう。

超短期取引やスプレッド取引の難しさを時間できるはずです。

②すべての取引通貨を試す

取引通貨ペアは1つに絞らず色々試してみましょう。

それぞれの通貨には値動きに特徴があります。自分の取引手法にあった通貨ペアを探すのは勝率アップに繋がるからです。

もう一度ハイローオーストラリアを例に通貨ペアを見てみます。

通貨ペア	HighLow HighLowスプレッド	Turbo Turboスプレッド
USD/JPY	○	○
EUR/JPY	○	○
EUR/USD	○	○
NZD/JPY	○	○
GBP/AUD	○	×
USD/CAD	○	×
EUR/AUD	○	×
CHF/JPY	○	×
NZD/USD	○	×
GBP/USD	○	×
AUD/USD	○	○
USD/CHF	○	×
EUR/GBP	○	×
CAD/JPY	○	×
GBP/JPY	○	○
AUD/JPY	○	○

取引の種類ごとに対応している通貨ペアが違います。

他にも株価指数・商品指数・仮想通貨などの銘柄も取引できるのですが、デモをするならまずは通貨ペアから始めるのがおすすめです。

慣れてきたら銘柄のデモ取引にも挑戦してみましょう。

③すべての取引時間を試す

デモでは取引時間もすべてお試しして欲しいです。

バイナリーオプションは取引時間が短ければ短いほど、テクニカル分析が効きにくくなるので難易度が高くなります。

また、時間が短いので引き分けで負けにもなりやすいです。

特に値動きが小さくレンジ相場になっている時間帯は要注意です。

取引時間を試す時には、取引をする時間も意識してみて下さい。朝・昼・夜・深夜では値動きがまったく違うこともあります。

経済指標の発表や要人発言などの時間もチェックしましょう。

まったく確認せずにデモ取引を始めてしまうと、影響を受けた予想外の値動きによって負ける可能性があります。

デモなのでまだいいですが、リアルだったらもったいない負けです。

経済指標の発表スケジュールはカレンダーで公開されているので、見やすいサイトを1つ見つけて取引前にチェックする癖をつけておきましょう。

④自分にあった資金管理を見つける

デモ取引を始めたら資金管理についても考えていきます。

架空資金を使って取引をするのでデモでは資金管理は関係ないと勘違いされやすいですが、ここで練習をしておけば本番でばっちり対応できるでしょう。

メンタル管理にも直結するので絶対に手を抜かないで下さい。

まずはバイナリーオプションでは掛け金をコロコロ変えて取引をするのは絶対に避けましょう。

負けて悔しすぎてすぐにでも取り戻したいからと、どんどん掛け金を上げていくと大損するリスクが高いです。

一定の掛け金で取引をして、連敗になった時は一旦ストップしましょう。

時間をおくことも攻略の1つです。気持ちをリセットできるので、負けを気にした状態ではなく安定した状態で取引ができます。

⑤大敗を経験する

デモではうまくいくことを目的としてはいけません。

ただでさえ架空資金なので緊張感がない状態なのに、勝って気持ちがいい状態が続いてしまうと気が抜けてしまいますよね。

できれば大敗をデモで経験しておきたいところです。

デモとはいえ
バイナリー難しいなぁ…
全然勝てないや

— タッシー (@levo_3067) March 7, 2023

デモで勝てないと勝とうとして頭を使います。

自分にぴったりの攻略法が見つかったり、勝率が高いインジケーターの組み合わせが発見できるメリットがあるのです。

デモ資金残高よりも、スキルアップに注目しましょう。

⑥エントリーポイントを見つける

最終的にはデモ取引で、エントリーポイントが見つけられるのが目標です。

エントリーポイントとはテクニカル分析によって見つける「ここでエントリーをすれば勝てる可能性が高い」ポイントのことを言います。

根拠があるので自信を持ってエントリーできるのです。

RSIの場合は70％と30％が判断のポイントになります。

上抜け・下抜けした場合にエントリーをするのですが、単体では根拠が薄いので他のインジケーターと組み合わましょう。

グランビルの法則やダウ理論を使う方法もあります。

以下の記事でエントリーポイントの見つけ方について詳しく解説しているので、時間がある時にぜひチェックしてみて下さい。

バイナリーオプションのデモで勝てて本番に負ける人の特徴

たまに、デモ画面でなら勝てるけど実際の取引では負けてしまう、という方がいます。

デモ取引と実際の取引に違いはないので、デモ取引で勝てるなら本番でも勝てるはずです。デモ取引でしか勝てない人は、以下の特徴があります。

冷静な判断ができていない

まず、デモ取引で勝てて実際の取引で勝てない人は、冷静な状況判断ができていない可能性があります。
デモ取引なら、勝とうが負けようが得るものも失うものもありません。そのため、機械的に冷静に状況判断ができているのですが、本番取引になると熱くなってしまうケースです。

自分のお金がかかっているので熱くなったり、焦ったりと浮き沈みがあるのはしょうがないですが、そのような感情はバイナリーオプションには不要です。本番取引のときも、デモ取引のときと同じように判断ができなければ勝率に違いが出てくるのは当然です。

バイナリーオプション取引におけるメンタル管理の重要性は以下の記事で詳しく解説しています。

1回の取引における資金面に問題あり

投資において、種銭はあればあるほど有利です。資金面に問題があると、短期的な勝率で容易に結果が左右されてしまいます。

バイナリーオプションのデモは100万円でできるところが多いですが、資金がそれよりもあまりにも少ないと影響があるかもしれません。

海外バイナリーオプションは1,000円から取引ができるところが多いですが、 本番取引の時は最低でも1万円くらいは資金を用意することをオススメします。

プロスペクト理論（損を極端に嫌う）

プロスペクト理論を簡単に説明すると、損を回避しようとする行動心理のことです。

例えば、あなたはじゃんけんに勝てば10万円もらえ、負けると10万円支払わなければならない状況です。

しかし、勝負をしなければ、無条件に2万円をもらえるとします。

このケースだと、期待値で計算するとじゃんけんをしたほうが良いのですが、多くの人は勝負をせずに2万円をもらう選択をします。

参考画像：Indeed

これは、負けた時の10万円の損失を嫌うためです。

これをバイナリーオプションに当てはめると、取引本番で損をしてしまった場合、損を取り返したくなります。最低でも元の金額に戻るまで取引を続けたくなるのですが、2択を外し続けると取り返しが難しい損失額まで落ち込みます。

このケースは、『小勝ち大負け』の図式になりやすく、投資初心者の一番ありがちな失敗です。デモ取引なら諦めて損切りできても、本番だと切り替えることができずにズルズル落ちて言ってしまいます。

デモ取引なら勝てて本番取引だと勝てないという人は上記の3つのいづれかのパターンであることがほとんです。反面教師にして、デモ取引と同じような取引をできるように心がけましょう。

デモ口座のあるおすすめ海外バイナリーオプション業者

それではデモトレードが行える海外バイナリーオプション業者をご紹介していきます。
日本で人気がある6つのバイナリーオプション業者ですので、実際にデモトレードを行ってみて、自分に合った使いやすい業者を選べば良いでしょう。

ハイローオーストラリア

ハイローオーストラリアでは「クイックデモ」と言う、デモ口座開設もログインも不要のデモトレードが用意されていますので、一番手軽にデモトレードが行えるバイナリーオプション業者です。

ハイローオーストラリアのデモトレード概要

デモ資金	100万円
デモボーナス	5,000円
利用上限	無制限
デモ取引	HighLow・HighLowスプレッド・Turbo・Turboスプレッド
ペイアウト率	1.85倍～2.30倍
銘柄	35銘柄
判定時間	30秒～1日
取引時間	月曜7：00～土曜6：00

※取引可能銘柄と取引可能時間は取引方法や銘柄によって異なります。

ザオプション

ザオプションはデモ取引でもインジケーターが使えます。

挿入やカスタム方法を試してみてください。リアル口座とデモ口座のミスをするトレーダーがいるようなので、口座開設済みの場合は取引の前にデモ表記を確認してください。

ザオプションのデモトレード概要

デモ資金	100万円
デモボーナス	なし
利用上限	無制限
デモ取引	HIGH/LOW・短期・スプレッドHIGH/LOW・スプレッド短期
ペイアウト率	1.77倍～2.30倍
銘柄	15銘柄
判定時間	30秒～1日
取引時間	月曜8：00～土曜6：00

Bi-Winning

ペイアウト率も高く引き分けで負け判定にならないのがBi-Winningです。

新しいので実績が少ない業者ですが、ハイローオーストラリアに追随するバイナリーオプション業者になると期待が寄せられています。

Bi-Winningのデモトレード概要

デモ資金	10万円
デモボーナス	なし
利用上限	無制限
デモ取引	HIGH/LOW
ペイアウト率	1.80倍～1.88倍
銘柄	65銘柄
判定時間	1分～14時間
取引時間	平日24時間・土日は仮想通貨のみ

ブビンガ

ブビンガは2022年サービス開始の新しいバイナリーオプション業者です。

本口座開設が終わっているトレーダーだけが利用できるデモ機能なので、口座開設を迷った時の判断材料として活用することはできません。

ブビンガのデモトレード概要

デモ資金	10万円
デモボーナス	なし
利用上限	リアル口座があれば無制限で利用可能
デモ取引	固定・NFX
ペイアウト率	1.80倍～2.00倍
銘柄	69銘柄
判定時間	1分～3ヶ月
取引時間	いつでも可(一部土日に取引できない銘柄あり)

ファイブスターズマーケッツ

元はデモ機能がなかったファイブスターズマーケッツにも、2022年にデモ機能が追加されています。

登録不要でリアル取引と変わらない体験が可能なので、特に大きなマイナス要素もなく気軽にお試しができる便利なサービスです。

ファイブスターズマーケッツのデモトレード概要

デモ資金	10万円
デモボーナス	なし
利用上限	無制限
デモ取引	HighLow・WowFX
ペイアウト率	1.70倍～1.90倍
銘柄	87銘柄
判定時間	30秒～数ヶ月
取引時間	平日24時間・土日は仮想通貨のみ

ゼントレーダー

ゼン・トレーダーのデモを試す

ゼントレーダーは、[お試しアカウント]としてデモトレードが行えます。
ゼントレーダーのチャートはFXCMを採用しています。

ゼントレーダーのデモトレード概要

デモ資金	100万円
デモボーナス	なし
利用上限	100万円まで
デモ取引	クラシック・オンデマンド
ペイアウト率	1.80倍～1.88倍
銘柄	39銘柄
判定時間	30秒～1日
取引時間	平日24時間・土日は仮想通貨のみ

まとめ

バイナリーオプションの多くはデモ取引やデモ口座が用意されています。

本番と同じ環境で、仮想通貨を利用し取引の練習ができるのが最大のメリットです。

しかし、いくらバーチャルの資金だからといって緊張感のないエントリーは危険。

自分のお金だと思い、エントリーの根拠を持って取引を続けていれば徐々に勝率は上がるでしょう。

この記事を書いた人
出身：大阪府 趣味：釣り・旅行 投資歴：10年 サイト管理人の田中国男です。 僕がBO初心者の時、詐欺業者に入金後、資金を持ち逃げされて悔しい思いをしました(泣） 以来、必死に勉強して徐々に勝率を上げ今では専業トレーダーに。 僕のような被害者を生まないために2015年、このサイトを立ち上げて有益な情報を発信しています！ さらに詳しいプロフィールはこちらに！