ハイローオーストラリアはおかしい!ヤバイ噂の真相を徹底解剖


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「ハイロ―オーストラリアがおかしい」という噂がSNS上でささやかれています。

重要な局面でチャートがズレる、判定が不利な方向に操作されている、デモとリアルで内容が違うといった口コミも見かけます。

ハイローオーストラリア側が不正な操作をしているのであれば、口座開設や取引をはじめるのをためらいますよね。

結論、ハイローオーストラリアが不正(レート操作など)をしているヤバイ業者という噂はデマです!

デマ拡散されすぎ!


真実ならもう倒産しているはずだぞ…


しかし、SNS上での口コミや評判は気になると思うので、本記事では、 ハイローオーストラリアが「おかしい」と言われている原因と真偽について詳しく解説します。

ハイローがおかしいと言われるのはなぜ?

↑動画でも解説をしているのでぜひ参考にして下さい。

ハイローオーストラリアは健全なバイナリーオプション業者です。

長い運営実績があり、現在も安定したサービスを提供しているので多くの日本人トレーダーが利用しています。

でも一部ではおかしいと言う人がいます。

実績や信頼性があるハイローオーストラリアがなぜおかしいと言われてしまうのか、原因をひとつずつ見ていきましょう。

チャートのズレが指摘されている

もっとも頻繁におかしいと言われるのが「チャート」です。

ハイローオーストラリアの取引画面に表示されているハイローチャートのことで、ズレているという人が一定数います。

チャートがおかしければまともにHIGHLOW取引をすることができません。

Twitterや5ちゃんねるでは、「 チャートがここぞというタイミングでズレる」という書き込みが多くあります。
したがって「ハイロ―オーストラリアは、意図してチャートにズレを発生させているのではないか」と疑われています。

結論から言えば、ハイローオーストラリアは意図的にチャートのズレを発生させてはいません。

というよりもハイロ―オーストラリアが、チャートを操作できるはずがないのです。

なにか根拠があるんですか?


ハイロ―オーストラリアに用いられているチャートは、第三者の配信レートをそのまま引用しているものだからです!


配信レートは、第三者であるFXCMPro(外国為替)およびFXCM UK(株価指数)が使われています。

HighLowで表示されているレートの配信元はどうなっていますか?
〜仮想通貨-Bitfinex社、BitMEX社、外国為替-FXCM社、レバレート社

ハイローオーストラリア公式サイト『よくある質問』より

したがってハイローオーストラリアが、チャートを操作することはできません。

ならどうして、チャートにズレが発生しているかというと、これは「システムの仕様」が原因です。

極端にサーバーに負荷がかかった時などに遅延が発生するのは、ハイローオーストラリアだけに限定されるトラブルではありません。

約定拒否をされエントリーを逃した

取引をしているとタイミングによってはエントリーできないことがあります。

約定拒否と言ってエントリーしたのに「できませんでした」と表示され、狙ったタイミングを逃してしまう悲しい現象です。

原因は2つ考えられます。
 

約定拒否の原因①エントリーが集中した
②為替の値動きが激しかった

多くのトレーダーのエントリーが重なると約定拒否が起こりやすいです。

回線がかなり込み合うことになるので、正常に処理が行われずに約定拒否となりおかしいと感じる人が出てきたと考えられます。

何度も約定拒否が続いておかしいと感じた人が多数いました。

また、為替の値動きが激しい時はハイローオーストラリアはトレーダーの損失のリスクを考えてエントリーさせないようになっています。

メーコたちを守るためだったのね!


さすがトレーダーファーストのハイローオーストラリア


オプザイルなど詐欺グループがいる

ハイロ―オーストラリアがおかしいと疑われる原因に詐欺集団の存在があります。

オプザイルとは、バイナリーオプションにおける情報商材やツールを販売している団体、個人のことを指す言葉です。

参考:Wikipedia(外部リンク)

オプザイルは、ブランドものの洋服やアクセサリ、時計などを付けるなどして、それを周囲にアピールします。
中には高級ホテルや一流のレストランを利用している場面を見せる(もしくはそう見せかける)場合もあります。

Strange
参考:チャートジャンキー@生涯FX

豪遊している姿を見せつけることにより、「なぜそんなにたくさんお金を持っているのか?」と聞いてくる人が現れるわけです。
この人がオプザイルの「ターゲット」です。

オプザイルが疑わしい活動をすることにより、ハイローオーストラリアも同一視され、疑われてしまうという現象が起こっています。

ツールや情報を売りつけようと稼ぎまくっていると騙すのです…


必勝法や裏技という言葉で高額ツールを買わせるのよね!


当然のことながら、ハイローオーストラリアを含む全てのバイナリーオプションにおいて、必勝法も必勝ツールも存在しません。

もしそんなものがあれば全てのバイナリーオプションは既に姿を消しています。
つまりオプザイルがやっていることは、詐欺であると言えます。

上記のとおり、怪しい、違法なのはオプザイルだけです。
しかしオプザイルが「ハイロ―オーストラリア」「バイナリーオプション」という言葉を使って勧誘するために、ひとくくりにされて疑われているわけです。

勝ち負け逆の判定が出る

ハイロ―オーストラリアにおける判定には、かなり懐疑的な意見が寄せられています。
実際にTwitterでは、「判定がおかしい」という旨を主張するツイートが多くあります。
結論から言えば、 判定がおかしいと言わざるえない場面があるのが実状です。

ハイロ―オーストラリアでは、勝ち負けが逆に判定される、いわゆる「逆判定」が起こることがあります。

HIGHで買ってチャートもHIGHになっているのにも関わらず、負け判定が下されるのです。

つまりハイロ―オーストラリアのルール上勝ちであるのにも関わらず、負け判定されるというあまりにも不可解な現象が起こることがありおかしいと言われています。

逆判定が起こる原因はシステムの問題です。

ハイロ―オーストラリアでは、サーバーによる処理能力の限界が原因でおかしな現象がおこることがあります。そのひとつが逆判定です。

取引している時に、エントリーの情報を速やかに反映できず、間違った金額を基準に勝敗を判定することがあります。
結果として「賭けた金額」と「判定に使われた金額」が相違して、「逆判定」という現象がおこります。

また繰り返しになりますが、エントリーが集中している時間帯では、こういったシステムの不具合やタイムラグは発生しやすいです。

デモとリアルに違いがある

デモとリアルのチャートは、ほぼ同一です。
しかしデモ画面の方が、ほんの一瞬だけ、チャートがわずかに上方向にとがっている場合があります。

下の2つの画像は、リアル口座とデモ口座のキャプチャしたものです。
※同時にキャプチャできなかったので、若干の撮影ラグがあります。
Demo

こちらがデモ口座の画像です。左上に『DEMO』のロゴがありますね。

Real

こちらは本口座の画像です。USD/JPYの30秒チャートですが、撮影ラグを除いてはほぼ同じ値動きです。

チャートの形に違いが出るのはごくまれです。
また、 あまりにもわずかな違いなので、実際に取引する上でほとんど影響はありません。

ちなみに実際の数値がデモとリアルで相違することはありません。

稼ぎすぎで口座凍結はおかしい

ハイローオーストラリアで口座凍結されたトレーダーもいます。

稼ぎすぎで口座凍結をされたという意見がありますが、経験談を見ていくと100%ありえない話ではないようです。

要は稼ぎすぎではなく、100万円を超える高額出金が続くと凍結になる可能性があるようです。

利益がたくさん出たらそれはトレーダーの実力なので、たったそれだけで口座凍結されるなんて話はおかしい以外の何ものでもありません。

ただ高額出金が連続すると不正行為を疑われてしまうようです。

マネーロンダリングなどです…


それだけ慎重にテロや詐欺行為などの犯罪に目を光らせているってことですね!


ハイローオーストラリアはおかしい業者とは言えない

結果おかしいと言われる内容には否定できる根拠がありました。

よってハイローオーストラリアはおかしいバイナリーオプション業者ではないと言えるのですが、まだ不安な人もいるでしょう。

次はおかしい業者ではないと言える安全性について解説します。

無ライセンスには理由がある

ハイローオーストラリアは日本の金融庁には無登録です。

以前は日本人向けサービスだけ無ライセンスでしたが、現在は海外のライセンスもなくなっていて無ライセンスとなっています。

完全無ライセンスになった原因は日本の金融庁です。
 

無ライセンスになった原因日本の金融庁がASICにハイローオーストラリアのライセンスを停止するように求めたから。

金融庁は日本のバイナリーオプション業者やFX業者を守るための対策と発表しています。

でも実は「トレーダーの海外流出を防ぐ」ことや「資金を国内で使って欲しい」などの思惑があると、多くのトレーダーが気付いていたようです。

このような理由があってライセンスなしの業者になってしまいました。

稼いでいるトレーダーが存在する

おかしい業者なら稼げている人はいないはずです。

でもハイローオーストラリアには安定して利益を上げて、定期的に出金をしているトレーダーがたくさんいます。

筆者自身も何度もハイローオーストラリアで出金をしています。

出金できないからおかしい業者だと言っている人もいますが、出金拒否には規約違反がセットになっていることがほとんどです。

EAの使用や連打取引、過度なマーチンなどが該当します。

違反しておいておかしいはただの言いがかりです!


負けた腹いせに悪評を流す人と同じですね


おかしいバイナリーオプション業者はどこ?

ハイローオーストラリアが健全なら、本当におかしい業者はないのか。

あります。出金できない・判定がおかしいなどの悪い評判が多く、詐欺として有名になったバイナリーオプションブレイク。

バイナリーオプションブレイク

バイナリーオプションブレイクを運営している会社は、セーシェル諸島にあるマへ島の首都ビクトリアにあるビルの1室にあると記載されています。

同じグループが運営していると思われるバイナリーオプション業者もほぼ同じ所在地です。

そして短期間で閉鎖されています。
 

おかしい業者の一覧FXバイナリー URL:www.fxbinary.net/
バイナリーキング13 URL:binaryking13.com/
Visionary Traders (閉鎖済み)
ミラクルオプション(閉鎖済み)
オプションウィナー(閉鎖済み)
ファインオプション(閉鎖済み)
バイナリー30(閉鎖済み)
88オプション(閉鎖済み)
文章

当然、金融庁からも注意喚起されている業者です。

一定の利益が出たらサイトを閉鎖してまた新しいサイトを作成、繰り返し行うことで被害者を泣き寝入りさせ逃げています。

スクラップ&ビルドは詐欺の常套手段です。

名前も聞いたことがないような怪しいバイナリーオプション業者は、最初からおかしいと疑いを持って関わらない方がいいでしょう。

高額ボーナスや高い最低入金額が特徴です


その時点でおかしいと感じるわね…


まとめ

2019年以降、ハイローオーストラリアはおかしいと頻繁に言われるようになりました。

ネットの噂ではありますが、ハイローオーストラリアの評判は確実に悪くなっています。

誇大された話ではあるのですが、ハイローで稼ぐなら自分の判断軸を持って余剰資金で取引をおこないましょう。

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ハイローオーストラリアを始める3ステップ

ハイローオーストラリアで稼ぐなら上記の手順で行うと一番リスクが低いです。
上記のハイローオーストラリアの評判の記事では、さらに細かいハイローオーストラリアの噂や悪評、良い評判を取りまとめております。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人
profile

出身:大阪府

趣味:釣り・旅行

投資歴:10年

サイト管理人の田中国男です。

僕がBO初心者の時、詐欺業者に入金後、資金を持ち逃げされて悔しい思いをしました(泣)
以来、必死に勉強して徐々に勝率を上げ今では専業トレーダーに。
僕のような被害者を生まないために2015年、このサイトを立ち上げて有益な情報を発信しています!

さらに詳しいプロフィールはこちらに!

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デモトレードの活用法を知らずに取引を重ねても、損失を積み重ねる結果になるかもしれません。バイナリーオプション初心者から上級者まで必見情報です。

  1. N より:

    AIには、勝てません。買った後の動きを見れば、一目瞭然。やめた方がいい。

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