バイナリーオプションのライセンスを持つ業者比較

バイナリーオプションの30秒取引鉄板攻略法を大公開【画像つき】

バイナリーオプションの30秒取引の画像

バイナリーオプションの最大の魅力は「短期間で勝負が決すること」にあるでしょう。損失は投資分に限られるので、確率の高い手法を使い、資金配分をきちんとすれば、限られた時間でも効率的な資産運用ができると思います。

このページでは、バイナリーオプションで最も短期決戦であると言われる、30秒取引について詳しくまとめてみました。30秒取引の鉄板手法、攻略法、注意すべきポイントなどを記していますので、ぜひ最後まで読んでください。

30秒取引とは

「短期取引」の究極が「30秒取引」です。国内のバイナリーオプション業者では、決まった時間に価格の判定が行われる取引が一般的ですが、海外業者では、エントリーしたタイミングから一定時間で判定ポイントが訪れる取引も可能な業者が多くあります。

バイナリーオプションの30秒取引の画像

例えば、海外業者のバイナリーオプションで最もメジャーなハイローオーストラリアでは、判定時間が固定の「HighLow」とエントリーから一定時間後に判定時間となる「Turbo」を扱っています。30秒取引は、この「Turbo」の中の一つです。「HighLow」は銘柄数が多く、為替で17ペア、金、原油などで3銘柄、各国の株価指数や仮想通貨(24時間取引のみ)までありますが、「Turbo」では為替7ペアのみとなっています。この7ペアすべてで30秒取引が可能です。

バイナリーオプションの30秒取引の特徴

バイナリーオプションの30秒取引には、他の取引方法とは少し違ったルールや特徴があります。30秒取引にチャレンジする前に、しっかり把握してミスや勘違いを防ぎましょう。

30秒取引の特徴 海外業者のみ

バイナリーオプション自体は国内FX業者でも扱っていますが、2013年に金融庁による規制が入り、投機性を下げるために判定時刻の間隔は2時間以上で、1営業日に設定できる判定時刻の最大数は12回とされました。ですから、国内業者では30秒どころか、15分取引も5分取引もできなくなりました。したがって、30秒取引ができるのは海外業者のみということになります。

30秒取引の特徴 転売不可

国内のバイナリーオプションの業者の場合、判定時刻までの間にオプションの権利の「転売」ができるように決められていて、大抵は判定時刻の2分前まで転売が可能です。しかし、30秒取引では転売機能は使うことができません。

バイナリーオプションの30秒取引の画像

ハイローオーストラリアのバイナリーオプションの場合は、取引終了1分前まで「転売」ができます。エントリーした後想定通りに動いていたのが反転してきたときに利益のうちに逃げる、とか、予想と逆方向に動いたときに、判定時間まで待てば投資金が0になりますが、早めに転売することで何割かの投資金を回収する、ということが可能です。(マイナス幅が大きければ転売しても0になりますが…)

ただ、取引時間が1分以下のものですと、当たり前ですがこの転売という手法は使えません。

30秒取引の特徴 ドローが起こりやすい

バイナリーオプションではエントリー価格と判定価格が同値(アット・ザ・マネーといいます)の場合、負け判定(アウト・ザ・マネーといいます)となります。(ハイローオーストラリアでは以前はアット・ザ・マネーはドロー、つまり元本がそのまま返ってきたのですが、2017年から負けになりました。)

30秒取引の場合判定時間が短いため、方向性は合っていて最終的には予想通りの方向に動く場合でも30秒の間に動かない、ということが稀に起きます。特に、逆張りを狙うときに起きやすいです。また、値動きの少ない時間帯(東京時間の昼休みや13時~14時など)にドローにはまりやすいです。

30秒取引のチャート画像

上はドル/円の5分足チャートですが、2度上値を試して抜けなかったラインに再度到達し抜けきれず上ヒゲをつけ、且つボリンジャーバンドの2σにタッチしたところでしたのでローエントリーしましたが・・・

30秒取引のチャート画像

全く動かず、ドロー。その後、2分ほど経って

30秒取引のチャート画像

しっかり下げています。5分判定でのエントリーだったらきっちり取れていたのですが…。バイナリーオプションの30秒取引では、このような事態が起こりうる可能性も0ではありません。

30秒取引で取るべき手法

バイナリーオプションに限らず、相場での投機の手法は基本的に2通りで、順張り手法か逆張り手法かになります。つまり、動いている方向にエントリーするか、流れの反転を狙うかの選択です。ここでは、30秒取引の特性を踏まえたうえで、相場環境ごとにどう選ぶかを例として3通りご紹介したいと思います。

30秒取引の手法①トレンド中の順張り

トレンド中の順張りとは、例えば明らかに上昇トレンドが発生していると考えられるときに、前回の高値を更新してきたときに、その流れに乗せてHighエントリーをするという方法です。

ちなみに、トレンドが発生しているかどうかの判断は、ダウ理論(上昇トレンドであれば安値を更新せず高値を更新)以外に、移動平均線の向き(上向き、下向き)とローソク足との位置関係(移動平均線に対してローソク足が上にあるか下にあるか)、短期の移動平均線と中期、長期の移動平均線の位置関係(上昇トレンドなら上から短期線、中期線、長期戦の順になっているのが典型的な形。下降トレンドならその逆です。)などで見ていきます。

これを30秒取引でエントリーするメリットはというと、値動きの勢いがついているほうに乗るので、あっという間にプラス方向に動いて、且つ何かあって反転する前に判定時間を過ぎることが多い、ということです。

30秒取引のチャート画像

上はユーロ/ドルの5分足チャートですが、じわっと上昇していたところから反転して、前回の安値となっていたところを抜けて5分足が陰線で確定したところからローエントリーしました。

30秒取引のチャート画像

結果はこの通りです。実はこの後、下のチャートのように戻しが入って120本移動平均線を超えるところまで上昇したのですが、そういう動きが来る前に判定が終わるのが30秒取引のメリットといえます。

30秒取引のチャート画像

30秒取引の手法②トレンド中の逆張り

トレンド中の逆張りとは、例えば明らかな上昇トレンド中であっても、当然その間で価格は行ったり来たりするのですが、その中で下げたところでHighエントリーをするというものです。

割と一般的なのは、いわゆるグランビルの法則を使ったエントリー方法です。どういうものかといいますと、上昇トレンドの例でいえば、移動平均線が上向きの時に価格が下がってきて平均線にタッチしたり、割り込んだりしたら反転する(再度トレンド方向に向かう)ことが多いので、それを狙ってエントリーする、というものです。

FXなどでは非常に有効な作戦ですが、通常の(5分足などの)バイナリーオプションで使う場合、デメリットがありまして、平均線のブレイクが1本では済まず、2,3本続いたりする場合。あるいは、直近の高値が重要な過去の高値ラインであるときなどに多いのですが、そのまま下落方向に向かってしまう場合などがあります。

それを踏まえた対処方法として、移動平均線を割り込んでいる途中を狙うのではなく、下ヒゲをつけて再度移動平均線の上に戻ってきたところを狙ってエントリーするという方法があります。

つまり、ワンタイミングずらしてエントリーするということです。ただ、タイミングを遅らせている分、そこからの上昇幅が大きくない場合もあるので、短期で決着がつく30秒取引を使うというのが効果的かと思います。

30秒取引のチャートの画像

上はユーロ/円の5分足チャートですが、下降トレンドをたどる中の戻しで12本線、48本線を一度超えてしばらくもみ合った後、黄色で囲んだ陰線で再度12本線を割り込んできたのでローエントリーをしました。

30秒取引のチャートの画像

なんとかギリギリとれたのですが、下落トレンド続行とみて再度ローエントリー、これもきれいに取れました。トレンドに乗った30秒取引ではこのように、一粒で二度おいしいパターンも結構あります。(ただし、深追いは厳禁ですが)

30秒取引の手法③レンジ相場での逆張り

レンジ相場とは移動平均線が横ばいで、目立ったトレンドがない状態で、ある程度の幅で行ったり来たりする相場です。トレンドがないので、順張りというのは(レンジブレイクを狙った順張りというのもなくはないですが)難しく、一方でインディケーターを使った逆張りが効きやすい状況です。

これを30秒取引でやる場合、気を付けないといけない点が2つありまして、どのぐらいのレンジで動いているかをチェックすることが1つもう一つは、一瞬のエントリーのタイミングを捉えにいくことです。まず、レンジ幅に関してですが、前述したように動き幅が小さいところでは30秒間全く動いてくれないこともあるので、行ったり来たりの幅がある程度はあるところを狙ったほうがいいです。

MT4などでチャートを見る際、縦軸の一目盛の幅を確認して、一つ一つのローソク足がどれぐらいの値動きかを確認してみてください。値動きのない時間帯はチャートの縮尺が変わっていて、動いているようでほとんど値幅がない、ということも多いです。

また、一瞬の値動きを捉えるというのは、多少幅があるレンジでも基本的に逆張りですので、それほど値幅があるわけではないですから、条件の悪い値段でエントリーしてしまうとドローやちょっと足らずで負けということが増えてしまいます。

30秒取引のチャート画像

これはユーロ/円の5分足チャートですが、しばらく下落トレンドが続いていたあと、安値を更新せず切り返して、前回高値近辺まで来たところです。120本の移動平均線(緑色の線)が、横ばいになってきており、時間帯も13時過ぎで大きな値動きの出にくいところで、さらにストキャスティクスも80%を超えたところから逆行しているところでしたのでローでエントリーしました。

※上の画像が小さく見づらい場合は、クリックすると拡大されます

30秒取引のチャート画像

結果は、瞬間的に逆に行ったものの最終的には勝ちで終わりました。

30秒取引ができる業者

先にも述べましたが、短期のバイナリーオプションができるのは海外の業者のみです。30秒取引ができる業者はいくつかありますが、代表的なところをご紹介したいと思います。

ハイローオーストラリア

海外の業者を利用するとなると一番大事なのは「信頼性」なのですが、ハイローオーストラリアオーストラリアはその点でもトップの人気を誇るBO業者です。ハイローオーストラリアは国際的に信頼性の高いオーストラリアの金融当局の監督下で営業しており、バイナリーオプションのサービスを提供するために法令を厳格に遵守していることが、厳しいオーストラリア金融当局によって保証されています。

HighLowオーストラリアなら安全に30秒取引ができる!
ハイローオーストラリア
HighLowオーストラリアはシンプルで使いやすい取引画面とデモ取引が標準装備!さらに、新規登録で5000円分のキャッシュバックがあるので、ノーリスクでバイナリーオプションを始めることができちゃいます。
ライセンスオーストラリア金融投資委員会
運営実績約3年
オススメ度★★★★★

ハイローオーストラリア詳細

ハイローオーストラリア公式

実際、他のバイナリーオプションの業者では、出金依頼をしても出金されないなどという話をよく耳にするのですが、ハイローオーストラリアに関してはそういった話はなく、出金は遅くとも翌々営業日までには出金されます。そういった意味で一番安心な業者だと思います。

ハイローオーストラリアでの30秒取引は前述した通り「Turbo」の対象となっている7ペアでできます。具体的にはAUD/JPY, AUD/USD, EUR/JPY, EUR/USD, GBP/JPY, NZD/JPY, USD/JPYの7ペアです。

THE・BINARY(ザ・バイナリー)

短期取引に特化した業者です。15分取引の「HIGH&LOW」もありますが、メインは30秒、60秒、90秒の「SHORT」と、30秒、60秒、120秒の「RANGE」です。「RANGE」はペイアウト率が2.05倍と高いのですが、エントリー価格よりも予想した方向に一定幅以上動かないと利益にならない仕組みです。(ハイローオーストラリアでは「スプレッド」という名称です。)

ザ・バイナリーでも30秒取引が可能!
ザ・バイナリー(THEバイナリー)
ザ・バイナリーも30秒取引ができる海外業者です。ハイローオーストラリアとの一番の違いは、100円という超小額から取引ができることです。
ライセンスオーストラリア金融投資委員会
運営実績約2年
オススメ度★★★

ハイローオーストラリア詳細

ハイローオーストラリア公式

ザ・バイナリーの最大の特徴は100円から取引できるということです。試しにやってみるにはいいのではないかと思います。ただし、会社概要に所在地の記載などがないので、ハイローオーストラリアに比べると信用面では不安なところもあります。

30秒取引攻略の最大のポイント

ここまで、30秒取引の攻略法についていろいろと説明してきましたが、実は30秒取引の最大の注意点、一番重要な点についてお話しておりません。30秒取引攻略の最大のポイントは、「30秒後には結果が出て次のチャンスがくる(かもしれない)」ことです。

これは逆に言うと「無駄にエントリーして失うリスクが多い」ことでもあります。特に、マーチンゲール法(はずれたらそこから倍掛けをするやり方)を使うような方が30秒取引をやりますと、うまくいかないときは一瞬で資金を溶かしてしまいます。また、(1分取引や5分取引でもありますが)30秒取引では特に最後の1~2秒で値が戻されてドローやマイナスになったり、エントリーのタイミングで値がぶれて不利な価格でエントリーしてしまい、最後0.1pips届かず負けになった直後に予想していた方向に動いたり、という熱くなることが起き易いです。

バイナリーオプションの30秒取引の画像

ですから、バイナリーオプションの30秒取引の一番大事なのはメンタルコントロールと資金管理です。判定まで時間があれば、値動きを眺めている間にチャートをもう一度見直して冷静さを取り戻したり、資金の計算をして戦略を立て直したりできるのですが、30秒取引はあっという間に勝負がつくため冷静になる前に次のアクションを起こしてしまいがちです。

トレードにおいては、冷静になることが一番大事です。30秒取引はメンタルが崩れやすいものということを肝に銘じて取り組みましょう。そうすれば、本来は遠い未来より近い未来のほうが予想しやすいものですので、30秒取引を取り入れることで成績は上がっていくと思います。

まとめ

30秒取引はうまく使えば非常に有効です。もちろん、常に30秒取引がベスト、というわけではなく、ローソク足が陰線になるか陽線になるかを予想するような取引手法では5分足や1分足での取引がメインになるとは思いますが、30秒取引が有効なパターンを知っておくことで取引の幅が広がると思いますので、いろいろと検証しながら試してみてはいかがでしょうか。

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